お知らせ:
~レース後のコメント~
4着 レイデオロ(藤沢和雄調教師)
「落ち着いていた。ペースが遅くて引っかかった。最後も脚を使ってくれて、やめていないからね。これが良い経験になると思う」
(C.ルメール騎手)
「ペースが遅くて、少し引っかかった。最後の直線も反応したけど、前が止まらなかったです。応援してもらっているので、期待に応えたかったが、残念です。状態は良くなっていたと思います」
6着 モズカッチャン(鮫島一歩調教師)
「スローペースで動けず、はまってしまった。外に出せればよかったが、頑張ってはいるし、力負けとは思っていません」
(C.デムーロ騎手)
「馬はよく走りましたが、思っていたよりペースが少し遅くなった。距離も少し長かったかも知れません」
7着 サトノクラウン(J.モレイラ騎手)
「ゲートで隣の馬が立ち上がって、クラウンの方に乗っかかろうとしたり、道中も他馬にぶつけられたりして、まったく彼のレースができませんでした」
(JRA発表)