【高松宮記念】美浦レポート~セイウンコウセイ [News]
2018/03/21(水) 14:24
 25日(日)に中京競馬場で行われる高松宮記念(GI)に出走予定のセイウンコウセイ(牡5)について、管理する上原博之調教師の追い切り後のコメントは以下の通り。

―前走(シルクロードS)を振り返って
「去年と同じく高松宮記念の前哨戦ということで、だいぶ前からレースを選んで、思い切った競馬をしてもらって、次に繋がるいいレースだったと思います」

―中間の調整は
「去年と全く同じような調整過程です。前走のあとは西山牧場で放牧してリフレッシュしてもらい、ひと月前に美浦へ戻って調整してきました」

―1週前の追い切りは
「松田騎手にセイウンコウセイの感触を掴んでもらうことと、最終追い切りに繋がるような状態にしてもらう、ということで、予定通りの追い切りができました」

―今週の追い切りは
「いつも通り、最後は目いっぱい追って、今週は競馬だということを分かってもらうように追いました。入厩して1ヶ月、ずっと予定通りやってきましたので、最終追い切りも予定通りのいい追い切りが出来ました」

―お天気は
「馬場状態は気にしていません。去年はああいう馬場でも苦にせず走っていました。馬場が悪くなって欲しいという気持ちはないですが、道悪になるのは悪い材料ではないと思います」

―今回の作戦は
「まだ5歳ですがレース経験がそれほどあるわけではなく、揉まれたり馬込みに入ると気分を壊すところがあるので、現時点では思い切った競馬をする方が、この馬にとってはレースがしやすいと思います」

―枠順は
「先行したい馬なので、真ん中前後が理想かな、とは思います」

―このレースの連覇がかかりますが
「去年勝たせてもらって、この馬だけ連覇のチャンスがありますので、去年と同じ結果が出るようにスタッフでやってきました」

―ファンの皆さんへ
「去年GIを勝たせてもらった後、ふがいないレースが続きましたが、1年経ってここを目標にいい状態で来ていますので、応援してもらえたら嬉しいです」

(取材:山本直)