【オーシャンS】(中山)~キングハートが重賞初制覇 [News]
2018/03/03(土) 17:22
中山11Rのオーシャンステークス(4歳以上GIII・芝1200m)は10番人気キングハート(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒3(良)。アタマ差の2着に2番人気ナックビーナス、さらに半馬身差の3着に1番人気ダイメイフジが入った。

キングハートは美浦・星野忍厩舎の5歳牡馬で、父オレハマッテルゼ、母ラブハート(母の父マイネルラヴ)。通算成績は24戦6勝。

~レース後のコメント~
1着 キングハート(北村宏司騎手)
「相手なりに走る馬なので今日の相手でも期待していました。スタートが決まって道中の追走も楽でした。ズルい(気を抜く)所のある馬なので併せ馬の形でレースをしました。このあと高松宮記念まで無事に行ってくれればと思います」

1着 キングハート(星野忍調教師)
「ようやく重賞を勝たせてもらいました。オープンは勝てても重賞にはなかなか届かなかったので、これでやっと本当のオープン馬になれた感じです。今後はオーナーと相談して、大切に使っていきます」

3着 ダイメイフジ(M・デムーロ騎手)
「ゴチャゴチャとしたレースになってしまいこの馬にはかわいそうでした。勝てる力はあっただけに残念です」

4着 ネロ(F・ミナリク騎手)
「人生で乗った馬の中で、一番スタートしてから速い馬でした。先頭に立てて流れは良かったのですが、最後差されてしまいました。とても良い馬です」

5着 ビップライブリー(戸崎圭太騎手)
「良い形で運べて、直線来られそうで、なかなか来られませんでした。堅実にしっかり走ってくれる馬です」

13着 ラインミーティア(西田雄一郎騎手)
「前走より確実に調子は上がっています。暖かくなればこの馬の切れ味が出てくると思います」

15着 エポワス(田辺裕信騎手)
「1200mは忙しいです。ペースが落ち着いてくれないとこの馬のリズムで行けません」