【シルクロードS】(京都)~ファインニードルが押し切る [News]
2018/01/28(日) 17:38
京都11Rのシルクロードステークス(4歳以上GIII・ハンデ・芝1200m)は4番人気ファインニードル(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒3(良)。2馬身差の2着に5番人気セイウンコウセイ、さらにクビ差の3着に15番人気フミノムーンが入った。

ファインニードルは栗東・高橋義忠厩舎の5歳牡馬で、父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト(母の父Mark of Esteem)。通算成績は23戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 ファインニードル(川田将雅騎手)
「強くなったと思いました。重賞を勝った時のイメージで乗りました。内でリズムが良かったですし、理想的な流れで進められました。4コーナーの手応えも良かったです。いい形で進路を作れました。終いも動いてくれましたし、まだもうひとつ動けそうに思います。これを使ってさらに強くなりそうです。以前よりコントロールが良くなりました。今日を勝つことが出来ましたから、この先もいいレースが出来ればと思っています。(川田騎手自身は)1月に重賞を勝ててうれしいです。ファンの皆さんの期待に応えられるように頑張ります」

1着 ファインニードル(高橋義忠調教師)
「成長分がありました。ここから先を目標に体を作ってもらっていました。太い感じがしていましたが乗り手は重たさを感じないそうです。スプリンターに近づいているかもしれません。1週前追いで川田騎手に『重たさが残っている』と言われて、残る1週は重たさが残らないように仕上げました。思った以上に強くなっていました。今後が楽しみです。今後はGIへ向かう予定で調整していきますが、一旦は放牧に出して整え直すことになると思います」

2着 セイウンコウセイ(松田大作騎手)
「復調してスタートも速くなっています。馬も良くなっています。これからも順調にいってくれればいいと思います」

3着 フミノムーン(国分優作騎手)
「スタッフがしっかり仕上げてくれて、馬ができていた分伸びてくれました。調子が良かっただけに2着に入って賞金を加算したかったです。でも久々にいいレースでした」

4着 カラクレナイ(池添謙一騎手)
「初めての1200mでしたが、ペースにも対応してくれました。4コーナー手前から動いて行って、いい脚を使っています。外枠ということを考えたら頑張っています。このクラスで十分やれます」

5着 ナックビーナス(勝浦正樹騎手)
「ゲートは速かったのですが、枠順もあって我慢する形でした。思ったレースは出来ました。悪くはないのですが...」

7着 セカンドテーブル(水口優也騎手)
「ゲートが決まらなかったのですが、環境が変わったことが原因でしょう。状態が悪かったわけではないので、次走はこんなことはないと思います」

8着 キングハート(中谷雄太騎手)
「休み明けでしたがいい位置が取れました。ただ、反応がイマイチでした。ここを使って次ですかね」

9着 タマモブリリアン(古川吉洋騎手)
「いい感じで流れに乗ってレースできましたが最後は決め手の差です」

10着 ロードクエスト(三浦皇成騎手)
「流れに乗れましたが、小出しに脚を使わされる形になりました。今までで一番ゲートは早く出られました。思った以上に外枠からの下り坂で厳しくなってしまいました。(前走で好走した時のように)怒らせられずに終わってしまいました」

14着 アットザシーサイド(四位洋文騎手)
「まわりの馬が速く、思っていたよりも後ろからのレースになってしまいました」

18着 ラインミーティア(西田雄一郎騎手)
「イレ込んで気負ってしまいました。それがすべてです」