【みやこS】栗東レポート~テイエムジンソク [News]
2017/11/01(水) 18:23
☆5日(日)に京都競馬場で行われる第8回みやこステークス(GIII)に出走を予定しているテイエムジンソクについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎テイエムジンソクについて、木原一良調教師

・前走のエルムステークスはこの馬も速い時計に対応してよく走ってくれましたが如何せん勝ち馬が強すぎましたね。目標にされたことはあったかも知れませんが逃げた馬をかわいがりながらの結果ですから勝ち馬を褒めてあげなくてはいけません。この馬のレースもいい内容でした。

・その後はリフレッシュ放牧に出して栗東トレーニングセンターに戻して調整を続けてきました。いつも乗っている厩舎スタッフによると疲れも感じないとのことでした。

・この馬は気のいい馬で併せるといくらでも時計が出てしまうので今日の追い切りは単走で6ハロンから行って直線1ハロンだけ気合を入れてという指示でした。実際かなり力むところがあり乗り手も苦労したようですがラスト1ハロンは気合を入れました。オーバーワークはいやだったので今日はよかったと思います。

・京都競馬場は相性がいいですね。3コーナーの坂の下りを生かしてスピードをつけてラストがフラットで減速すること無くレースができる事がいいのではないでしょうか

・今回は初顔の相手もいますので、これから毎レースが試金石ですね。力をグッと付けてきたことはこれまでのレースの積み重ねが形になってきたのだと思います。

・控えても、行ってもレースができるのが強みですが折り合い面が大きな課題です。とにかく気分良くレースをさせてあげたいですね。時計面での不安はありません、完成期になってきたのだと思います。みやこステークスでいい結果を出してGIチャンピオンズカップに期待をつなげたいですね。

《取材:檜川彰人》