【秋華賞】栗東レポート~ディアドラ(橋田調教師) [News]
2017/10/12(木) 18:11
 15日(日)京都競馬場で行われる第22回秋華賞(GI)に出走予定のディアドラについて、調教後の共同インタビューでの橋田満調教師のコメントは以下の通り。

・紫苑ステークスを振り返ってください。
 外を回ってよく差し切ってくれました。勝てて良かったです。この馬の強みは騎手が思うように動かせる点ですね。

・現在、連勝中ですが?
 (連勝中のレースの)メンバーは今回とは違いますが、順調に来れたのが一番ですね。春はレース間隔が短かったのですが、秋はゆったりと間隔を取ってくることができました。

・先週の調教の動きはどうだったでしょうか?
 ルメール騎手にしまいを伸ばすように指示しました。乗り手の思ったとおりに動いていました。動き全体としてはまあまあといったところでしょうか。

・今朝の坂路コースでの動きはどうでしたか?
 しまいを追ってきて欲しいと乗り手に指示しました。反応も良く、思ったより時計は遅かったですが、今日は馬場が重かったですからね。行きなさいというところで動ける馬ですが、その通りに動いていて調教としては良かったと思います。息の入りも良かったですね。

・今回は人気上位で臨むGIですが?
 実績を積んで(好勝負の)確率は高くなってきました。桜花賞は最後方から行って届きませんでしたが、オークスはいい所まで来ました。距離は1600メートルより2000メートル前後が合っている馬です。秋華賞本番はコーナーを4つ回りますから、(前哨戦に)そうしたレースを選んできました。ここまでは予定どおりに来ています。

・京都の2000メートルのコースはどうでしょう?
 2000メートルも向いていますし、広いコースの方がこの馬には向いています。

・週末は雨の予報ですが?
 桜花賞もずいぶん馬場が悪かったのですがこなしてくれました。ある程度の悪い馬場には対応してくれると思います。

・この馬のいい所は?
 牝馬なのに堂々としているところですね。余計な力を使わずにレースができます。レースを使いつつ体重が増えているのもいい点です。今回はこれまでで一番重い体重で出走することになるかもしれません。力をつけています。

・レースへの期待は?
 3歳牝馬最後のGIですから、スムーズな競馬で力を発揮して欲しいと思っています。

(取材:佐藤泉)