【セントウルS】(阪神)~ファインニードルが重賞初制覇 [News]
2017/09/10(日) 16:35
阪神11Rの第31回セントウルステークス(GII、3歳以上、芝1200m)は1番人気ファインニードル(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分07秒5(良)。1馬身1/4差2着に6番人気ラインミーティア、さらにクビ差で3着に4番人気ダンスディレクターが入った。

ファインニードルは栗東・高橋義忠厩舎の4歳牡馬で、父アドマイヤムーン、母ニードルクラフト(母の父Mark of Esteem)。通算成績は21戦6勝。

~レース後のコメント~
1着 ファインニードル(M.デムーロ騎手)
「前回も勝てるレースでしたが、直線で前が空かず残念なレースでした。今回もいい状態で楽なレースが出来て、直線に向いて勝てる手応えでした。精神面も体力面も力をつけて、次も楽しみです。スタートはいま一つでしたが、2完歩で先頭に立っていました。レースも上手になっています」

2着 ラインミーティア(西田騎手)
「好走の一番の要因はいいスタートが切れたことでしょう。いいポジションでレースが出来ました。欲を言えばもう少し仕掛けを遅らせて、勝ち馬が抜け出した後に出て行けばもっと際どかったと思います。力をつけていますし、今後も楽しみです」

3着 ダンスディレクター(浜中騎手)
「スタートはうまく出ましたが、両側の馬が速く、あまり前へ行けませんでした。しかし、内側をうまく立ち回った馬が上位に来ている中で、外からいい脚で差してくれました。よく頑張っています」

4着 メラグラーナ(戸崎騎手)
「前回との違いは馬場ですね。馬場のいい今日は、しっかりついて行って、狭いところもしっかり伸びてくれました」

5着 アドマイヤゴッド(北村友騎手)
「枠も良かったですね。スタートも良く、ある程度の位置からレースをすることが出来ました。いい手応えで、追ってからもいい反応を見せてくれました。ただ、抜け出して視界が広がった後、自分からブレーキをかける気の悪い面も見せていました」

6着 アルティマブラッド(藤岡康騎手)
「イメージ通りのレースが出来ました。直線であとワンパンチ脚を使ってくれれば、もっと差のないレースが出来たと思います」

8着 スノードラゴン(大野騎手)
「時計が速かったですから、追走に余裕がなく、追っつけていた分、手前も替えきれませんでした。馬の状態は良かったですから、本番で自分の走りが出来れば、いいレースが出来ると思います」

9着 フィドゥーシア(石橋脩騎手)
「外枠がきつかったのは確かですが、力まず自分のレースは出来ていました。状態も良く感じていました。しかし、直線に向いての手応えはいま一つ。他馬に迫られると気を使って走っていました。1000mのレースを連続で使っていたので、リズムが合わなかったのかもしれません」