いよいよ札幌競馬の幕が開く...。『勝ちにきました!』 [実況アナ!]
2017/07/26(水) 12:15
 万馬券を愛する皆さん、早くも夏競馬の前半が終わり、今週から札幌競馬が幕を開けます。(新潟と小倉は眼中にありません)胸の高鳴りを抑えつつ、ここで6月に誕生した主な万馬券を振り返ります。6月の100万オーバーとなった万馬券とWIN5の実況担当者は以下の通りです。

6月 3日(土)東京・ 1レース 3連単 180万3060円(実況担当・舩山)
6月 3日(土)東京・12レース 3連単 151万8290円(実況担当・山本直)
6月10日(土)阪神・ 2レース 3連単 163万2920円(実況担当・小塚)
6月11日(日)阪神・ 8レース 3連複 108万7730円(実況担当・小塚)
6月17日(土)阪神・ 7レース 3連単 133万5140円(実況担当・佐藤)
6月17日(土)函館・ 7レース 3連単 161万930円 (実況担当・中野)
6月24日(土)函館・ 1レース 3連単 257万6320円(実況担当・山本直也)
6月24日(土)東京・ 6レース 3連単 361万5960円(実況担当・舩山)

★6月 4日(日) 安田記念
 東京  9R(1番人気)・10R(1番人気)・11R(7番人気)...舩山アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(6番人気)          ...山本直也アナ
<払戻金> 70万9120円

★6月11日(日) マーメイドS&エプソムC
 東京  9R(3番人気)・10R(2番人気)・11R(5番人気)...山本直也アナ
 阪神 10R(4番人気)・11R(3番人気)          ...小塚アナ
<払戻金> 132万9610円

★6月18日(日) 函館スプリントS&ユニコーンS
 東京 10R(1番人気)・11R(2番人気)         ...小塚アナ
 阪神 10R(2番人気)・11R(1番人気)         ...大関アナ
 函館 11R(3番人気)                  ... 小林アナ
<払戻金> 28万8410円

★6月25日(日) 宝塚記念
 東京 10R(1番人気)・11R(3番人気)         ...舩山アナ
 阪神 10R(5番人気)・11R(3番人気)         ...檜川アナ
 函館 11R(12番人気)                 ... 山本直也アナ
<払戻金> 3285万5640円

 まず、月間MVPの発表です。6月のMVPは舩山アナウンサーに決まりました。6月の最高配当レースを実況し、そして1つの基準とも言える「300万を超える実況をしていること」を満たしているのは舩山アナだけでしたので、今回はあっさりと選考委員会で舩山アナのMVPが決まりました。また、実況した安田記念では「1番人気キラー」らしく7番人気の馬が勝つといった点も評価されました。

 リーディングの順位は変動がありました。5月終了時点でトップだった山本直は早くも夏バテになったのか打率8割ちょうどで4位に後退しました。トップに立ったのは中野アナです。中野アナは6月もコンスタントに万馬券レースを実況しました。6月は30レースを実況して、そのうち26のレースから万馬券が誕生しました。打率は8割2分ちょうどです。去年のリーディングアナは今季も実に安定していると言えます。2位は小塚アナです。打率を8割1分ちょうどとして中野アナを追っています。差のない3位が8割8厘の檜川アナで、この8割台の4人が首位争いをしている状況が続いています。

 対照的に下位に沈んでいるアナウンサーの順位は変わりありません。殿は山本直也アナです。山本直也アナは3月終了時で殿になってからずっと変わりません。打率は7割4分1厘で、今季は大不振と言えるでしょう。そして私小林も大不振、大スランプです。相変わらずブービーで打率は7割5分3厘という有様です。なかなか打率が上がりません。その次は7割5分9厘の佐藤アナなので、まずはブービーから脱出することを目標に実況したいと思います。これからの夏競馬後半で実況するレースが荒れるかどうか...荒れろ!荒れてしまえ~!!

 さぁ、札幌です。(新潟と小倉は眼中にありません)前回私は甲子園を目指して毎日練習に励み、対戦相手も決まって燃えている高校球児と同じですと書きました。いよいよ今週から札幌とあって、今は県大会を制して甲子園出場を決めた球児の心境です。

 1980年の夏、愛甲猛投手を擁して神奈川県大会を制した横浜高校の当時の監督だった渡辺元智さんは、大阪に着いた時に取材されて「勝ちにきました。」と記者に語ったそうです。そしてその通り勝ち進み、決勝で東東京の早稲田実業に勝って初めて横浜高校は夏の甲子園(選手権大会)を制したのでした。私もあの時の渡辺監督のように札幌駅に着いた時に「勝ちにきました!」と言いたいと思います。(誰に言うわけではありませんが...)

 いよいよ私にとっての2017年のクライマックスです。夏競馬イコール札幌競馬で、札幌競馬イコール1年のハイライトなのです。燃えています。燃えて、9月には真っ白に燃え尽きていたいと思っています。