【プロキオンS】(中京)~キングズガードが差し切り重賞初制覇 [News]
2017/07/09(日) 17:15
中京11Rのプロキオンステークス(3歳以上GIII・ダート1400m)は5番人気キングズガード(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒9(良)。2馬身差の2着に1番人気カフジテイク、さらに1馬身1/4差の3着に6番人気ブライトラインが入った。

キングズガードは栗東・寺島良厩舎の6歳牡馬で、父シニスターミニスター、母キングスベリー(母の父キングヘイロー)。通算成績は27戦8勝。

~レース後のコメント~
1着 キングズガード(藤岡佑介騎手)
「強かったですね。流れが落ち着くと思っていたので、外をなるべく回らないようにレースをしました。ちょうど内にカフジテイクを見ながら、ロスなく脚を溜めることができました。左回りにも対応できるようになっています。今日は勝てて嬉しいです」

2着 カフジテイク(福永祐一騎手)
「人気になっている馬で勝てなかったことに責任を感じています。今まで出来なかったこと、スタートである程度前へ行かせたり、内から馬群をさばいて来たり、そんなことが出来たのは収穫です。そうしたことで末脚は少し鈍りますが、今後必要にになるものです。休み明けでしたが馬はいい状態でした」

(湯窪幸雄調教師)
「勝ち馬はいい脚を使いましたね、同じような位置でしたが。今日はいつもよりゲートを出て前めの位置。ただ、3コーナーで外から壁を作られて、うまくさばくことができませんでした。次は南部杯が目標になるのかなと思います」

3着 ブライトライン(川田将雅騎手)
「他馬と同じ56キロのレースで競馬は楽でした。3コーナーから馬がその気になったので少しずつ行かせました。8歳馬ですがよく頑張っています」

4着 ゴーインググレート(和田竜二騎手)
「いい競馬をしてくれました。状態が良くなっていましたし、力を見せてくれました」

5着 メイショウウタゲ(松山弘平騎手)
「スタートでもう少し前へ行けていれば流れに乗れたのですが、今日はこの馬に少し忙しいレースになってしまいました。それでも終いはよく追い上げてくれました」

6着 キクノストーム(小牧太騎手)
「内枠だったら4、5着はあったかも。大外はやっぱり厳しいですね」

12着 アキトクレッセント(荻野極騎手)
「具合は良さそうでしたが、思いのほか走れていませんでした。スタートで行けず後ろからのレース。そこでハミを取らず、おっつけっ放しで息も入らず、ラストもいっぱいになってしまいました」

14着 ベストマッチョ(幸英明騎手)
「自分のレースが出来ませんでした。もまれて、外の馬を気にしているようでした。ベストはハナか、うまく外に出せるところからのレース。内枠でスタートもあまり速くありませんでした」

15着 チャーリーブレイヴ(武豊騎手)
「もまれて嫌気をさしたようです」