【エプソムC】(東京)~ダッシングブレイズが悲願の重賞初V [News]
2017/06/11(日) 17:10
東京11Rのエプソムカップ(GIII、3歳以上、芝1800m)は5番人気ダッシングブレイズ(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒9(良)。1/2馬身差2着に1番人気アストラエンブレム、さらにハナ差で3着に6番人気マイネルハニーが入った。

ダッシングブレイズは栗東・吉村圭司厩舎の5歳牡馬で、父Kitten's Joy、母Blazing Bliss(母の父Honour and Glory)。通算成績は18戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 ダッシングブレイズ(浜中騎手)
「スタートが良くて、自然とあの位置になりました。馬のリズムを最優先に進めました。坂を上がってからもう一度頑張ってくれました。初めての距離でしたが、戦前から大丈夫だろうと思っていました。この馬とは2月に落馬してしまい、申し訳ないことをしたという気持ちがずっと心にありました。彼ともう一度頑張れるのではと思っていました。祈りが叶って嬉しいです」

(吉村圭司調教師)
「2歳の時から素質は高いと思っていましたし、重賞を勝てるチャンスもありましたから、勝ててホッとしました。1800mまでは大丈夫と思っていました。今後は状態を見てからですが、秋には大きいところを目指したいと思います」

2着 アストラエンブレム(M.デムーロ騎手)
「最後にブレーキを掛けるところがありましたが、前回よりも最後まで頑張ってくれました。競馬は上手ですし、ずっといい手応えでしたが...」

(小島茂之調教師)
「装鞍の前から暴れないものの汗をかいていました。鞍をつける前に一呼吸置いたりしました。よく我慢をしてくれたと思います。この後はお休みになると思います。2000mくらいは持つと思っていて、1周の競馬を試したい気持ちがあります」

3着 マイネルハニー(柴田大騎手)
「やった、と思いましたが...。前の2頭は強かったです。ただ、休養してこの馬もいい頃に戻っています。これならまたどこかで重賞を勝てると思います」

4着 クラリティシチー(川田騎手)
「いい枠順を引けて、スムースにレースが出来ました。最後まで食らいついて、よく頑張っています」

6着 タイセイサミット(戸崎騎手)
「いい感じでしたが、もう少し時計の掛かった方が良さそうです。今日は直線で最後に耳を絞るようなところがありました」

7着 マイネルミラノ(丹内騎手)
「最初からインぴったりを走る作戦でした。直線もうまく外へ出せましたし、頑張ってくれていますが、58キロの斤量は厳しかったですね」