【鳴尾記念】(阪神)~ステイインシアトルが逃げ切り重賞初制覇 [News]
2017/06/03(土) 16:41
阪神11Rの鳴尾記念(3歳以上GIII・芝2000m)は3番人気ステイインシアトル(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒4(良)。クビ差の2着に1番人気スマートレイアー、さらに1馬身3/4差の3着に7番人気マイネルフロストが入った。

ステイインシアトルは栗東・池江泰寿厩舎の6歳牡馬で、父ステイゴールド、母シアトルサンセット(母の父Belong to Me)。通算成績は10戦5勝。

~レース後のコメント~
1着 ステイインシアトル(武豊騎手)
「今日は逃げて勝ちましたが、逃げに限らず自分のペースだと強いです。馬がレースを覚えてきて乗りやすくなっていますし、ようやく馬が良くなってきたように感じます。まだまだ良くなると思います」

2着 スマートレイアー(M.デムーロ騎手)
「初めて乗ったときは1600mで前に行きました。今日は2000mで距離は問題ないのですが、1番人気なのでハナを切ると他の馬に絡まれて大変なので、良くないと思いました。2,3番手ぐらいにつけようと思っていました。しかし、勝った馬は楽でした」

3着 マイネルフロスト(丹内祐次騎手)
「ペースが遅かったですからね......。それでも最後までやめないで走っていました。出来れば道中流れてくれればよかったです」

4着 スズカデヴィアス(横山典弘騎手)
「いい脚で伸びて、よく頑張っています。今日は休み明けの分でしょうか」

5着 スピリッツミノル(幸英明騎手)
「前が壁になりました。それが無ければもう少し前に来られたと思います。ペースが流れたほうが良かったです」

6着 デニムアンドルビー(福永祐一騎手)
「スタートがよく、いつもより良い所につけられました。具合がよく、最後も伸びてはいました。しかし、力むところがあって、その分があったかもしれません。スローの瞬発力勝負は得意なので良かったです。復調しているみたいですし、流れひとつで変わるでしょう」

7着 バンドワゴン(C.ルメール騎手)
「今日の反応はあまり良くなかったです。ワンペースなところがあります。馬のレベルが前回よりも上がっていました」

9着 ミュゼエイリアン(松山弘平騎手)
「スタートがよく、楽に2番手につけて競馬が出来ました。道中もいい感じでした」