【オークス】栗東レポート~モズカッチャン [News]
2017/05/17(水) 17:13
☆21日(日曜日)東京競馬場で行われる第78回優駿牝馬(オークス)GIに出走を予定しているモズカッチャンについて追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎モズカッチャンについて、鮫島一歩調教師

・前走のフローラステークスの東京芝2000mはスタートして最初のコーナーが難しく不利もありましたがその後はとても落ち着いてスムーズなレース運び。ラストの伸びから権利は確保できたかと思ったところ抜けてきた時にはビックリしました。
・もともとゲートに課題がありましたがレース慣れして成績がアップするごとに、その点も解消してきたことも良かったのでしょう。
・前走から中3週ということで2週はリフレッシュ、その後ピッチを上げて一週前の調整は馬場の悪い時間帯でラストに重点を置いた内容でした。一週前としてはちょうど良かったと思います。
・今週は前半無理せず徐々にピッチを上げてラストをしっかりという追い切りでちょうどいいと思います。これまで5つの競馬場で走ってきた馬でとてもタフな面があります。疲れも見せずここまで来ています。
・今回は2400mですが前走もしっかりと折り合いがついているように大丈夫でしょう。距離も距離ですから枠は気になりません、馬場も、やや重までは問題ありません。強い馬も多くいますが経験値を生かして何とか対抗して欲しいですね。

◎モズカッチャンについて、和田竜二騎手

・前走のフローラステークスは東京競馬場の内枠ということで勝負になるとは思っていました。最後権利はとれたと思いましたが、それ以上に強く本番を意識できる内容でした。
・1月の未勝利戦のころはゲートも良くなくリズム良くレースが出来なかったにも関わらずしぶといところを見せてくれ、これは将来走ってくるという印象がありました。中山の500万下ではあまり良くない馬場の中、勝ちにいっての強いレース。これはものが違うと感じました。
・今回は前走から400mの距離延長もあり気をつかうところも出てきますが折り合いもつくので馬を信じていきます。まだスタートも完全に安定しているわけでは無いのでその点は注意したいですね。
・本当に安定した馬ですからいいイメージを崩さず、この馬のリズムを重視。マイナス面の少なさを生かして頑張ります。

取材:檜川彰人.