【オークス】美浦レポート~ソウルスターリング [News]
2017/05/17(水) 15:43
21日(日)に東京競馬場で行われる第78回オークス(GI)に出走予定のソウルスターリング(牝3)について、藤沢和雄調教師、クリストフ・ルメール騎手の追い切り後のコメントは以下の通り。

●藤沢和雄調教師

・桜花賞を振り返って
 たくさん応援していただいたのですが、すみません。

・中間の調整は
 競馬の後は、短い期間ですが10日ほど牧場に帰って、美浦に戻って順調に調整しています。

・追い切りは
 今年は2回使わせてもらっているので、速い時計ではなく、馬の気分次第で併せ馬をするよう、ジョッキーには伝えました。いつもと同じで、動きは良かったと思います。

・2400mはいかがでしょうか
 使い出しは1800mから、その後は1600mに短くして何戦かしてきました。今は長距離を走る上手な馬はいませんので、折り合いをうまくつけてくれたらと思います。落ち着いて走ってもらいたいと思います。

・お天気の希望もありますか
 みんな同じ条件ですが、いい馬場で走らせてもらえたらと思っています。

・作戦は
 どの馬も初めての距離ですし、直線も長いですので、穏やかに道中を走らなければいけないと思いますが、1800mでも穏やかに走っていたので、そのあたりは大丈夫だと思います。

・枠順は
 内枠の方がいいかな、とは思っています。

・ファンの皆さんへ
 前走はたくさんの方に応援していただいたのですが、私も悲鳴が出るくらいで残念だったんですけど、今回は難しい距離ですが、馬の体調は良さそうなので懲りずに応援してください。

●クリストフ・ルメール騎手

・桜花賞はどんなレースでしたか
 難しかったです。馬場が重くなって、軟らかかったです。枠番も外になりました。直線で反応がちょっと遅かったです。彼女がよく手前を替えていて、あまり良く無かったです。3着だったので、能力があると感じました。

・今日の追い切りは
 (藤沢調教師には)お任せする、と言われました。軽い追い切りをしました。自分で動いていました。とてもいい感じでした。

・2400mはどうでしょうか
 桜花賞でゴールの後、すぐに止まっていませんでしたし、2400mはいけるかもしれません。最初のレースの時は引っ掛かっていましたが、今は経験を重ねて、乗りやすくなりました。

・母のスタセリタはフランスオークスを勝っていますが、母と娘で似ている部分はありますか
 身体と姿勢が良く似ています。脚が長いです。跳びが大きいです。すごく似ています。

・枠番は
 真ん中の枠番が欲しいです。外枠は難しいです。1コーナーがすぐ来ますから、もし大外になるとスタートしてから大変です。内枠すぎるとスタートが悪かったときに、跳びが大きいので、スローペースだと引っ掛かるかもしれません。なので、真ん中の枠番がちょうどいいと思います。

・作戦は
 距離はいけるかもしれませんが、まだ分からないので、前の馬の後ろにつけることがいいと思います。後ろ過ぎるのは良くないと思います。

・東京コースは
 広いコースでいいと思います。直線が長いですから、ベストホースが勝てます。僕は府中が大好きです。

・ファンの皆さんへ
 今週、ソウルスターリングのリベンジです。オークスはとても楽しみです。応援してください。

(取材:山本直)