【アンタレスS】(阪神)~モルトベーネが混戦から抜け出し重賞初制覇 [News]
2017/04/15(土) 16:50
阪神11Rのアンタレスステークス(4歳以上GIII・ダート1800m)は3番人気モルトベーネ(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒9(良)。2馬身差の2着に6番人気ロンドンタウン、さらにクビ差の3着に8番人気ロワジャルダンが入った。

モルトベーネは栗東・松永昌博厩舎の5歳牡馬で、父ディープスカイ、母ノーブルエターナル(母の父アフリート)。通算成績は25戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 モルトベーネ(M.デムーロ騎手)
「本当にモルトベーネ(イタリア語でとても良いの意味)ですね。スタートも良かったですし、ずっと良いところで楽に運べました。直線もスペースがあいて、ラストまですごい伸びでした。馬もどんどん良くなっていますし、この先も楽しみですね」

2着 ロンドンタウン(川田将雅騎手)
「全体的にリズム良く、直線もしっかり最後まで脚を使っています。時計も速い中、よく2着に来ています」

3着 ロワジャルダン(浜中俊騎手)
「直線で進路が開かずもったいなかったですね。でも、最近の中では一番具合が良かったです。久々でフレッシュだったことも良かったと思います。スペースがあけば、もっと走っていたと思います」

4着 リーゼントロック(中谷雄太騎手)
「思い通りの競馬を作る位置から、楽なペースで運べました。もう少しゆっくり後ろから来てくれれば良かったのですが。今回は強いメンバーの中で、これだけ来ています。楽しみですね」

5着 アスカノロマン(和田竜二騎手)
「調子は良さそうでしたし、いいリズムで行けましたが......。全盛期の粘りがありませんでした。上がりが速くなった影響もあったのかもしれません」

6着 メイショウスミトモ(古川吉洋騎手)
「外を回ってもと思い、思い切って内を突きました。前のグレンツェントがもう少し動くかと思ったのですが......。ただラストは脚を使っているので、展開ひとつでチャンスはありそうです」

9着 グレンツェント(C.ルメール騎手)
「ペースが遅い中、後ろからになって難しいレースでした。この馬なりに一生懸命走っていますが、太かったせいか、この馬が持っている瞬発力が出ませんでした。ただ、ここを使って次は良くなってきそうです」

15着 モンドクラッセ(岩田康誠騎手)
「逃げなくてもいい感じでしたが......。交わされると一気にやめてしまいました」