お知らせ:

競馬実況web

京都8Rの黄菊賞(2歳500万下・芝2000m)は3番人気タガノアシュラ(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒9(良)。1馬身3/4差の2着に2番人気トリコロールブルー、さらに5馬身差の3着に4番人気エスケークラウンが入った。

タガノアシュラは栗東・五十嵐忠厩舎の2歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母レイサッシュ(母の父パラダイスクリーク)。通算成績は3戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 タガノアシュラ(武豊騎手)
「少頭数で自分のペースで行けましたからね。まだ課題はありますが、能力はあります」

4着 コロナシオン(C・ルメール騎手)
「経験があまりありません。面白いレースになりましたが、4コーナーでの反応がありませんでした。ストライドが小さかったです。前走はラスト200mでの加速がすごく良かったのですが、今日は弾けませんでした。残念です」

お知らせ

お知らせ一覧