【青葉賞】栗東レポート~スーパーフェザー(友道康夫調教師) [News]
2018/04/25(水) 17:15

4月28日(土)に東京競馬場で行われる第25回青葉賞(GII)に登録しているスーパーフェザー(牡3、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

(前走のアザレア賞1着を振り返って)
「あのレースの追い切りから、結構動けるようになってきました。ようやく体も本格化したなという感じでレースを迎えました。その通りに前半は折り合いがついて、終いもしっかり伸びて良い感じで来てくれました。
 長距離をもたせるというか、ダービーを目指すためにも前半で折り合って、ゴーサインを出せば反応できるように、いつも乗ってもらっています。
 阪神の2400mで広いコースでもきっちり伸びていますし、東京の2400mの方がベターではないかと思います」

(唯一掲示板を外した若駒Sで見えた課題は?)
「あの時はまだ体が仕上がっていなかったので、瞬発力がなかったのですが、馬が成長して良くなったと思うのです。これからまだまだ良くなってくる馬だと思うので、今週も楽しみですが、秋以降はもっと良くなってくると思います」

(調教過程を振り返って)
「1週前なので、負荷をかけるように乗ってもらいました。動きを見ても良かったですし、乗った人の話を聞いても良い感じだったと思います。
 (今週は)東京の輸送もありますし、馬場状態のことも考えて坂路でやりました。こういう(雨の)馬場でもしっかり伸びていたので良いと思います」

(今回のレースに向けて)
「輸送は小倉で一回経験しているので問題ないと思います。それと初めての左回りですが、そんなに口向きが難しい馬でもありませんし、栗東でも火曜日と日曜日で左回りを経験していますので、大丈夫だと思います。
 成長と言っても、(馬体重の)数字はそんなに変わっていないと思います。
 オーラを感じるというか、馬体から見える雰囲気がありますよね。
 やはり権利を獲るのが第一ですが、ダービー当日に期待を持って行けるような勝ち方をしてもらいたいです。
 ようやく良くなってきて、本当にダービーに出したい馬の1頭です。あとはファンの皆様、応援をよろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)

【天皇賞・春】栗東レポート~レインボーライン(岩田康誠騎手) [News]
2018/04/25(水) 17:12

4月29日(日)に京都競馬場で行われる第157回天皇賞・春(GI)に登録しているレインボーライン(牡5、栗東・浅見秀一厩舎)について、岩田康誠騎手のコメントは以下の通り。

(前走の阪神大賞典1着を振り返って)
「去年よりも馬体が大きくなっていましたし、すごくスムーズに走れたと思います」

(この馬の良さは?)
「馬体は大きくありませんが、すごく乗りやすい馬ですし、距離も心配ありません」

(跨がった1週前追い切りを振り返って)
「15‐15で行ってほしいという調教師の指示でした。スムーズに調教ができたと思います。
 元気にしていましたし、好調だと思います。
 (去年の)宝塚記念の時は馬体が小さかったのですが、有馬記念では全然比較ができないくらい馬体がグッと大きくなっていました。去年とは別馬のようです」

(今回のレースに向けて)
「阪神大賞典を勝ちましたし、距離的には問題ないと思います。
 スムーズにゲートを出て、リズム良く走れれば、末脚は絶対に使ってくれると思います。
 去年のレインボーラインとは全然違いますし、今年はメンバー的にもチャンスだと思います。ベストを尽くして頑張ります」

(取材:米田元気)

【天皇賞・春】栗東レポート~シュヴァルグラン(友道康夫調教師) [News]
2018/04/25(水) 17:10

4月29日(日)に京都競馬場で行われる第157回天皇賞・春(GI)に登録しているシュヴァルグラン(牡6、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

(前走の大阪杯13着を振り返って)
「2000mは少し守備範囲から離れていました。しかし、それよりも競馬のペースが合わなくて、あの着順になったと思います。
 前半はスローペースでヨーイドンの競馬になったので、今までそういう競馬の経験がありませんでした。馬は走りづらかったのだと思います。
 2000mを使ったということで、最初は若干行きたがる面があったのですが、それも徐々に修正できて、今はもう長距離で行けるようになってきたと思います」

(調教過程を振り返って)
「先週はCウッドチップコースで3頭で併せて長めからしっかりと終いまで追うように指示しました。
 見た目として遅れはしましたが、元々攻め馬ではそんなに動くタイプではありません。しっかりと負荷がかかって良い追い切りだったと思います。
 今週は競馬ということもありますし、雨が降った馬場状態もあるので、今回は坂路で追いました。
 だいたい54秒から55秒ぐらいという指示で、久々にボウマン騎手に乗ってもらって、その感触をもう一度確かめてもらうよう乗ってもらいました。
 元々こういう馬場では少し走りづらいところを見せるのですが、それでもジョッキーに追われた終いの走り方は迫力を感じました。
 (ボウマン騎手は)やはり一番合うジョッキーだと思います。」

(今回のレースに向けて)
「やはり2400m以上の馬だと思います。
 東京もそうなのですが、走り方が大きな馬なので、やはり広い競馬場、京都競馬場の外回りが一番合っていると思います。
 有馬記念の夜に、天皇賞もボウマン騎手が乗ることが決定しました。本当に嬉しく思っています。
 あの時にオーナーを交えて、来年どうするという話になった時、天皇賞を獲りに行こうということになりました。その時に(ボウマン騎手が)『じゃあ僕が行きます』と言いました。
 (その時オーナーは)ガッツポーズをしていたのではないでしょうか。
 他の馬を見ても、連勝している馬がいますし、長距離で結果を残している馬もいるので、そう簡単には勝てるレースではないと思っています。
 春の天皇賞は3着、2着と来て、3年越しで狙ってきたタイトルです。何とか今年は1着を獲れるように頑張りたいと思います。ファンの皆様も応援よろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)

【天皇賞・春】栗東レポート~シュヴァルグラン(H.ボウマン騎手) [News]
2018/04/25(水) 17:07

4月29日(日)に京都競馬場で行われる第157回天皇賞・春(GI)に登録しているシュヴァルグラン(牡6、栗東・友道康夫厩舎)について、ヒュー・ボウマン騎手のコメントは以下の通り。

(コンビを組む今の心境は?)
「ジャパンカップを勝たせてくれた馬ですし、自分としては非常に思い入れのある馬です。その馬に乗れるということを心待ちにして(日本に)戻ってきました」

(前々走の有馬記念3着を振り返って)
「中山のコース自体がシュヴァルグランにはあまり合っていませんでした。やはり京都や東京などの広いコースなら良いのですが、彼のパフォーマンスが十分に発揮できませんでした。実際に少し不利もありました。あのような結果になりましたが、それでもかなり強かったと思います。その時に勝ったキタサンブラックは当然強い馬でチャンピオンです。その馬が今回いないという意味では、期待を持たせてくれると思います」

(この馬の良さは?)
「2400mから3000mぐらいの距離では非常に良いパフォーマンスを発揮できると思います。ビシッと切れないのですが、長く良い脚を使える部分やスタミナがありますので、良いポイントだと思います」

(今回のレースに向けて)
「長い距離のレースは非常に大好きで、もっと乗りたいです。しかし、オーストラリアではそのようなレースが少ないので、なかなか乗れるチャンスがありません。しかもオーストラリアでは長い距離のレースはハンデキャップ戦が多いので、自分が体重的に乗れないなど、フラストレーションがたまります。そんな中、そういうレースに乗れるというのも日本に来たい理由の一つです。
 ジャパンカップの時もそうでしたが、枠順が出てからいろいろ作戦を考えたいです。しかもキタサンブラックがいなくなった今、他にどういう馬が出てくるのかについて、まだ研究済みではありません。
 日本に来ることができて本当に良かったですし、こうやってシュヴァルグランに乗れることも非常にありがたいと思っています。頑張ります」

(取材:米田元気)

【天皇賞・春】栗東レポート~クリンチャー(宮本博調教師) [News]
2018/04/25(水) 17:04

4月29日(日)に京都競馬場で行われる第157回天皇賞・春(GI)に登録しているクリンチャー(牡4、栗東・宮本博厩舎)について、追い切り後の宮本博調教師のコメントは以下の通り。

(前々走の京都記念1着を振り返って)
「去年の菊花賞が終わった後、大山ヒルズへ放牧に出しました。本当は有馬記念も使いたかったのですが、今年に賭けようということで、1月4日に栗東に帰ってきました。それで京都記念に使ったわけですが、自分の想像以上に馬が良い仕事をしてくれました。
 (以前は)不正駈歩(前脚と後脚で手前がバラバラになること)をする馬で、体も緩かったのです。それが1月4日に帰ってきてからは、不正駈歩もしなくなりました。どういったレースをするのかなとかなり興味を持っていました。自分の想像以上に馬が走ってくれました」

(前走の阪神大賞典3着を振り返って)
「GI馬4頭に勝って、阪神大賞典もという気持ちがありましたが、馬にかなりの負荷をかけすぎた反省点があります。3着でしたが、ガッカリしました。天皇賞では長距離仕様の仕上げで行こうと思いました。馬主さんの理解もありまして、そのように調教させてもらいました」

(調教過程を振り返って)
「2週前、1週前はコースでやって、当該週は坂路でやるというパターン、菊花賞のままのパターンで行こうということになりました。先週はある程度やりました。そこで馬を仕上げて、今日は三浦騎手に乗ってもらうという形で、流すような追い切りでした。三浦騎手自身もまずまずの感触を掴んでくれたみたいです。
 三浦騎手も武騎手と同じで、すごくズブいイメージがあったという言い方をしていました。何せこの馬、この1年間で別馬のように変わったので、すごい馬ですねと言ってくれました。
 調教時計が普通の馬以上に出る馬になりました。
 今回は、馬主さんの理解もありまして、菊花賞と同じような調整過程で行かせてほしいということで、言うなれば長距離仕様の調教をさせてもらいました」

(三浦騎手に決まった経緯は?)
「日曜日、京都8レースで武騎手が騎乗停止になって、一体どうするかと思いながらオーナーと相談しました。オーナーにはやはり一番悔いのない乗り役でいきましょうと言いました。それで三浦騎手になりました。
 三浦騎手は好青年で、こちらの話も十分良く分かってくれる人です。当日グッドレースをしますので、(作戦については)勘弁して下さい」

(今回のレースに向けて)
「(京都3戦全て連対は)たまたまだと思います。これから先は関東圏に行っても走ってくれる馬になると思います。たまたま京都で成績が出ているだけではないでしょうか。この馬の場合は持って生まれたスタミナが他の馬よりも優れているものがあります。
 ズバリ、勝ってくれたら一番嬉しいですが、まずは良いレースをしてもらうことです。それで凱旋門賞に行けたら最高だと思います。
 クリンチャーはここに来てバタバタとしましたが、馬自身は100%の状態で競馬に出られることは胸を張って言えます。ファンの皆様、応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【天皇賞・春】栗東レポート~クリンチャー(三浦皇成騎手) [News]
2018/04/25(水) 17:00

4月29日(日)に京都競馬場で行われる第157回天皇賞・春(GI)に登録しているクリンチャー(牡4、栗東・宮本博厩舎)について、鞍上の三浦皇成騎手のコメントは以下の通り。

(騎乗依頼があったのはいつ?)
「日曜日のレースが終わった後でした。一週間の競馬が全部終わって、一段落ついたところだったので、驚きでしかなかったです。
 このような形で依頼が舞い込んだのですが、私を選んで下さったということで本当にオーナーに感謝しかなかったです」

(馬のイメージは?)
「前走までは、どちらかというと少しまだズブさというか、一線級でやっている馬たちに比べるとまだ幼さや、反応の鈍さがあるのかなと思っていました。かえってそれが競馬で良い方に出ていると思いました。ただ、前走を見る限りではいろいろ気を付けて乗らなければいけないなと思っていました」

(最終追い切りを振り返って)
「馬はしっかりと乗り込んで仕上がっているという話でした。今日の追い切りは単走で、コンタクトをしっかり確認してほしいという指示でした。あいにくの雨だったので、馬場がいつもより悪いと思いましたし、その辺が心配でした。そういう意味でもいろいろと気を付けながら乗りたいと思っていました。
 ずっと坂路まで常歩で行きましたが、扱いやすい馬というか、すぐにコンタクトが取れましたし、跨がってみても確かにGIを獲りに行くぐらいの良い馬だなという背中をしていました。
 無理をしないように、最後まで良い走りを持続できるようにと思っていました。時計は55秒を少し切るぐらいで、逆に少し物足りないかなと思うくらい、もっと良い時計が出るような感じでした。馬が仕上がっているという話だったので、どういう時に馬がどのような反応を見せるのかという確認をしたかったのです。その意味では良い追い切りができました。初めてでしたが、改めてすごく良い背中をしているなという感触は掴めました。
 (馬の特徴を)癖と捉えるか、逆に良さと捉えるかは、初めてタッグを組ませていただくので、セールスポイントだと思いたいです。気持ちの乗りが良いように競馬で持っていけたらと思っていますので、何も心配はしていません。
 良い走りを最後までずっと持続できていましたし、良い感触を掴めたのではないでしょうか。
 (宮本調教師からは)自信を持って乗ってほしいと言われました。調教師もそうですが、オーナーも含めて皆さんが勝ちに行く気持ちがすごく伝わりました。私もその中で手綱を任せていただいた以上、勝ちに行きたい気持ちです」

(今回のレースに向けて)
「一番大事なのは馬のリズムと、コースロスなく立ち回ることです。枠順も含めてですが、この馬が3200mを気持ち良く走り切れるように導きたいです。
 やはり内枠の方がイメージはつきやすいです。しかし、あまりその辺は気にしていません。本当に良い感覚が掴めたので、どの枠でもリズム良く走れれば、間違いなく良い結果が付いてくるのではないかと思っています。
 このような形で急遽、依頼をいただきましたが、しっかりとこの馬の競馬をして、勝ちに行けたらと思っています。応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

【香港チャンピオンズデー】(25日)~日本馬の近況について [News]
2018/04/25(水) 16:53

29日(日・祝)に香港のシャティン競馬場で行われる香港チャンピオンズデーに出走予定の日本馬の、25日(水)の調教状況と関係者のコメントは以下のとおり。


【クイーンエリザベスII世カップ(G1・芝2000m)】
●アルアイン(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)
<調教状況>
シャティン競馬場で音瀬慎調教助手が騎乗して、角馬場からダートコースに入りキャンターで1周
<音瀬慎調教助手の話>
「落ち着いた状態を維持していて、変わらず順調に来ています。明日は岩崎助手騎乗で芝コースで追い切る予定です」

●ダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)
<調教状況>
シャティン競馬場で小林慎一郎調教助手が騎乗して、角馬場からダートコースに入りキャンターで1周半
<小林慎一郎調教助手の話>
「こちらの環境に戸惑うことなく、相変わらずとても落ち着いています。月曜日の追い切り後のダメージもなく、気負いすることもなく走れていて、引き続き良い状態を維持しています。明日はT.ベリー騎手に乗ってもらい、芝コースでラストだけ走らせて感触を掴んでもらう予定です」

【チェアマンズスプリントプライズ(G1・芝1200m)】
●ファインニードル(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)
<調教状況>
シャティン競馬場でT.ベリー騎手が騎乗して、角馬場から芝コースに入りギャロップ4ハロン
<高橋義忠調教師の話>
「直線の反応をジョッキーに確認してもらいたかったのと、馬に競馬が近いことを教えるための追い切りでした。ジョッキーも良いイメージを描けたようですし、良い状態でレースに臨めそうです」
<T.ベリー騎手の話>
「ギャロップで走らせたらすぐにスイッチも入りましたし、とても良い集中力でした。気持ちも十分に入っています。ラスト2ハロンは良い動きをしていましたし、息遣いも良かったので完璧に仕上がっていると思います。当日が楽しみです」
 
(JRA発表)

【天皇賞(春)】美浦レポート~ソールインパクト [News]
2018/04/25(水) 16:15

29日(祝・日)京都競馬場で行われる天皇賞(春)に出走予定のソールインパクト(牡6、美浦・戸田博文厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○ソールインパクトについて戸田博文調教師

(前走の日経賞を振り返って)
「大外枠ということで、だいぶ外をまわらされるコースロスがありました。内容は悪くなかったと思いますが、若干苦しかったかなと思います」

(前走からここまで中4週、調整過程は)
「ここを目標にしていましたので、4週というのもちょうどいいローテーションです。それを見据えて日経賞を使いました。馬も使いながら良くなるタイプですし、いい状態で迎えることが出来たと思っています」

(今朝の最終追い切りについて)
「先週、長めからしっかり負荷をかけられました。今週は輸送もありますし、雨で馬場もよくなかったので、時計というよりは最後の息遣いや反応を確かめました。内容的には良かったと思います」

(反応や動きなど、実際に見ての印象)
「いつも通りといいますか、この馬は実戦タイプなので、時計は遅かったですがゴール前の反応は良かったです。併走馬は調教で動く馬で、そういう意味では非常に良い動きだったと思います」

(天皇賞に向けて)
「まだ重賞未勝利ですのであまり大きな事は言えませんが、この馬は使いながら良くなるタイプで、コンスタントに使いながら調子も上がってきています。しかも3000m超の距離というのはこの馬にとって魅力的です。なんとか頑張ってもらえればと、スタッフ皆で一生懸命やってきました。重賞未勝利ですが、胸を張って大舞台に臨める状態になっていると思います」

(3000m超のレースで好走したダイヤモンドSはどんな評価を?)
「この馬は3000m前後の距離で本領を発揮というか、良さが出てくると思っていて、それが生きたレースだと思っています。

 日経賞も外枠が響いたもので着順ほど悲観する内容ではありませんし、日経新春杯は体が太かったもので、一戦一戦それぞれ原因が分かっています。それを微調整しながらここまで来られました」

(戸田調教師はフェノーメノでこのレース連覇。天皇賞の"重み"はどう感じるか)
「伝統のあるレースですよね。秋も取りたいところなのですが。厩舎のスタイル的なものか、普段の調教も長めでじっくりという方針ですから、春の天皇賞は特に勝てて嬉しかったです。調教スタイルの成果が出たというのもありましたしね。フェノーメノは厩舎にとって特別な馬で、あの時にフェノーメノが教えてくれた経験を生かせるように、ソールインパクトも上手く段取りができたと思います。

 重賞は未勝利なのですが、この馬の良さが生きるレースだと思っていますので、あっと言わせるような競馬ができたらと思っています」

(取材:小塚歩)

【天皇賞(春)】美浦レポート~アルバート [News]
2018/04/25(水) 16:13

29日(祝・日)京都競馬場で行われる天皇賞(春)に出走予定のアルバート(牡7、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

○アルバートについて堀宣行調教師

(阪神大賞典を使って、中間の調整は)
「在厩調整で、7~8分くらいの状態を叩いて気配は上向きです。歳を重ねている馬でずっと長距離を使っていますので、歩様など硬いところが出てきますのでその辺りをケアしながら。順調に調整してきています」

(今朝の最終追い切りについて)
「先週の1週前追い切りで強い調教をやっています。その疲れがとれるのを待ったので、先週末はあまり速い時計を出していません。また、今週からゴールデンウィークということで金曜日に輸送を予定しています。そういった点で、水曜日に、当該週としてはしっかりめに追い切りました。フルスピードになってから少しふわっとするところがありましたが、最小限度の扶助でしっかりとハミを取って最後まで走り切っていますし、予定通りの調教が出来たと思います。上がりの息も良かったですし、仕上がりはいいと思います」

(一昨年、去年とは違う臨戦過程。狙いは)
「去年、一昨年は(その前年に)有馬記念を使っていますし、今年は使っていません。春の目標は天皇賞ということでこの3年は変わりませんが、有馬記念のあとのダメージ具合などが毎年違いますから、それに合わせて天皇賞でいい状態に持ってこられるようにという配慮でローテーションを組み立てています。今年は敢えて有馬記念を使わずに、ここにしっかり照準を合わせてほしいというオーナーの要望もありまして、このようなローテーションになっています。

 阪神大賞典のあとのダメージが、心配してたほどではありませんでした。短期間に輸送2回、長距離のレースを2回ということで、その辺りのさじ加減に気を遣っていたのですが、前走後の状態が良いので、順調に態勢を整えて来られたと思っています」

(このレース3度目の挑戦。期待のほどを)
「毎年期待しているのですが、年をとってきたなかで経験を積み、この馬自身も競馬に向けてのメンタルなどが徐々に良くなっています。今年も期待したいと思います。昨年、一昨年以上の着順を狙えるのではないかと思っています」

(取材:小塚歩)

ヒュー・ボウマン騎手に短期免許 [News]
2018/04/25(水) 16:11

JRAは25日、ヒュー・ボウマン騎手(オーストラリア)に対し、短期騎手免許を交付することを発表した。免許期間は、4月28日から5月27日まで。

ヒュー・ボウマン騎手は、1980年7月14日生まれでオーストラリア出身。JRA通算成績は130戦15勝(重賞2勝)。身元引受調教師は池江泰寿調教師(栗東)、契約馬主は吉田勝己氏。

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