【宝塚記念】美浦レポート~サトノクラウン(石橋脩騎手) [News]
2018/06/20(水) 14:17

 24日(日)阪神競馬場で行われる第59回宝塚記念(GI)に出走予定のサトノクラウン(牡6、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の共同会見での石橋脩騎手のコメントは以下の通り。

「騎乗依頼を頂き、素直に嬉しいですし、頑張りたいです。2歳の頃から見させてもらっていますし、いい馬になっているなと思います。

 (1週前の追い切りについて)乗り心地の良い馬で、少し自分なりに気になるところもありましたから、色々確認したいところを確認できました。競馬の中で、良い時、悪い時が成績に出ていますから、サトノクラウンのメンタルを感じとれるようにと思って乗っていました。先週は、レースの週は輸送もあるので、しっかりという指示のもと追い切っていますが、正直、時計は速くても、動ききれていないところがありました。

 (今朝の追い切りについて)先週しっかりやって、どれくらい動きが変わってきているのかを確かめたいという事がありました。少し出ると気を抜く面があるので、そういうところを見てほしいと言われていたので、その確認をしました。先週よりも、動きは本当に良かったです。

 本当にありがたいことですし、チャンスを生かしたいです。枠は馬場によりけりですし、去年も頭数は違いますが大外から勝っていますし、特に気にしていません。サトノクラウンのレースができればと思います。頑張ります」

(取材:中野雷太)

【宝塚記念】美浦レポート~ゼーヴィント [News]
2018/06/20(水) 14:16

 24日(日)阪神競馬場で行われる第59回宝塚記念(GI)に出走予定のゼーヴィント(牡5、美浦・木村哲也厩舎)について、追い切り後の共同会見での木村哲也調教師のコメントは以下の通り。

「何とか、良い頃のデキ、動きに持っていけたらと思い、トップギアが入るのか入らないかというところに主眼を置いてやってきました。乗り手に細かく指示を出している訳ではありませんが、乗り手の感触、状況判断で、しっかり追うアクションになったと思います。今年に入って2回競馬を使って、去年の今頃、七夕賞を勝たせてもらったあたりの動きに、ようやく戻ってきたかなと考えているところです。

 日経賞は、普段の状態からパッとしないところがあり、体の中身もついてこなかったのですが、レースでもそれが出て、歯がゆい感じがしていました。目黒記念も、終わってみればやっぱりという感じでした。こんなはずではないという中で、一縷の望みをかけて出しましたが、現実は甘くありませんでした。

 (その2戦、そしてここまでの調教を終え)少なくとも変化してきたという捉え方をしています。日曜日にそれがどういうパフォーマンスに表れるかはわかりませんが、仕草や追い切りの動きも変化はしてきていると、感触としては掴んでいます。

 3歳で重賞を勝たせてもらったりしながら、なかなか、いわゆる大舞台に持ってこられていませんでしたが、彼の本来持っているものからすれば、こういうレースに参加しても恥ずかしくないと思っています。

 距離については、良いとも悪いともなく、素直で折り合いの難しい馬ではありませんから、前走も、長かったからダメだったとは思っていませんし、今回も短縮しての不安要素はありません。

 池添騎手とは、これから話をするつもりでいます。池添騎手自身、熱心にアプローチしてくれていますし、追い切りにも乗せて欲しいと言ってくれましたが、こちらとして、色々修正しているところもありましたから、その流れを崩したくなかったので、追い切りは、こちらでやらせてもらいました。これから改めて、状況、経過を報告して、コミュニケーションがとれればと思います。いずれにせよ、頼もしいパートナーを得られたなという気持ちに変わりはありません。

 輸送は、やってみなければわかりません。また渋った馬場については、やってみなければわかりませんが、渋った馬場だからどうしようもなくなるという事は、経験的にはないと思っています」

(取材:中野雷太)

【宝塚記念】(阪神)外国馬情報~ワーザーが阪神競馬場に到着 [News]
2018/06/20(水) 14:13

24日(日)阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI)に出走予定のワーザー(せん7、香港)は、きょう午前11時3分に三木ホースランドパーク国際厩舎を退厩し、11時53分に阪神競馬場国際厩舎に到着した。

【ロマン・クラブルール調教助手のコメント】
「三木からここまで約50分の輸送でしたが、時間もかからず馬も馬運車の中ではリラックスしていました。馬はとても落ち着いていますし、状態もとても良いです。日本への輸送で馬体重を減らすのではと心配していましたが、そんなこともなく飼い食いも良いです。明日は芝コースで追い切る予定です」

(JRA発表)

【宝塚記念】(阪神)外国馬情報~ワーザー「到着時に比べ更に良い」 [News]
2018/06/20(水) 13:49

24日(日)阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI)に出走予定のワーザー(せん7、香港)の、20日の調教状況および関係者のコメントは以下の通り。

(三木ホースランドパーク 天候:雨)

【調教状況】
ロマン・クラブルール調教助手が騎乗し、ダートコースを右回りでダク(速歩)1周、キャンター(1ハロン22秒~24秒程度)2周半、常歩半周

【ロマン・クラブルール調教助手のコメント】
「体調に問題はありません。飼葉もよく食べています。今日は軽めの運動でしたが、良い動きをしていました。日本に来て1週間経ちましたが、到着時に比べ、更に良い状態になったと思います」

※なおワーザーは、20日午前11時3分に三木ホースランドパーク国際厩舎を退厩し、阪神競馬場に出発した。

(現地情報)

【宝塚記念】栗東レポート~キセキ [News]
2018/06/20(水) 13:17

 6月24日(日)に阪神競馬場で行われる第59回宝塚記念(GI)に登録しているキセキ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)について、追い切り後の角居勝彦調教師のコメントは以下の通り。

(前走の日経賞を振り返って)
「馬の後ろで我慢できなくなってしまって、人と馬との約束が壊れていたという感じがしました」

(前走後の調整について)
「そのまま調教をつけていけば、たぶん短い距離を使うしかない馬になりそうだったので、気持ちを切り替える意味で一回放牧に出しました。
 疲れは取れているという感じではありましたが、牧場とトレーニングセンターの中とではまた雰囲気が変わってしまいますので、もう一回約束事の確認作業を中心にしていました」

(調教過程を振り返って)
「今日はデムーロ騎手は乗れませんでしたが、2週にわたって乗ってもらっていました。併せ馬という形ではやっていませんが、とりあえず折り合いは付きそうという感じの話でした。
 単走でしたが、落ち着いて走っていました。休みもあったので、しっかり追って仕上げていくという感じにはしてあります。
 菊花賞の時はまだ3歳という体でしたが、だんだんと古馬の貫禄が出てきた感じはあります」

(今回のレースに向けて)
「菊花賞を勝ってGIの勲章をもぎ取ったのですが、その後少し結果を出せなくて、何とかここで良い競馬をしたいなと思っています。
 高い能力を持っている馬だなというのは改めて感じます。それをちゃんとセーブできるように仕上げられるかというところが課題だと思います。
 (道悪は)菊花賞で走れているので、苦手ではないと思います。
 菊花賞を勝った馬なのに大きなレースでスムーズに行かなかった感じがありました。どれだけ調整できているかは競馬をしてみないと分からないところはあります。現段階では立て直せるようにベストは尽くしたつもりでいます」

(取材:米田元気)

【宝塚記念】栗東レポート~ヴィブロス [News]
2018/06/20(水) 13:15

 6月24日(日)に阪神競馬場で行われる第59回宝塚記念(GI)に登録しているヴィブロス(牝5、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。

(ここまでのローテーションについて)
「去年は初めての遠征で、ドバイへ行って帰ってきたら、やはり疲れがあるのではないかと思って、行く前から春は休ませようと決めていました。去年はドバイから帰ってきてもそれほどダメージがなかったので、去年のような感じで今年もドバイから帰ってきたら宝塚記念に行こうとしていました。そうしたら去年以上にダメージがなくて、それなら参戦しようということになりました。
 輸送のダメージがなく、検疫が明けて1週間後ぐらいに見ましたが、馬体も減ることがなく、むしろふっくらして戻ってきた感じでした」

(最終追い切りを振り返って)
「先週はジョッキーに乗ってもらって、Cウッドチップコースの3頭併せでしっかりやりました。先週の動きは、見ていても乗った福永騎手の話を聞いていてもすごく良い感じで、先週の時点で馬は仕上がっていると思いました。今日は馬場のこともあるので、そんなに負荷をかけずに気持ちを競馬のモードに切り替えるような感じで、坂路でサッとやりました。
 (福永騎手が)先週乗ったのが秋華賞以来なので、かなり久しぶりでしたが、かなり別馬のような感じで、すごく気持ち良く走っていたと言っていました。
 (馬体重の)数字も増えているのですが、何よりも脚の長さが伸びたというか、背が高くなってすごく成長したと思います」

(姉のヴィルシーナと比べるとどうか?)
「姉のヴィルシーナも歳とともに成長したのですが、姉は幅が出てきたという感じの成長でした。ヴィブロスの場合は背が伸びて、上に成長したような感じがします。
 生まれた時から体つきが違っていましたが、姉のヴィルシーナは気持ちで走るという感じでしたが、ヴィブロスの場合はすごくフットワークが柔らかいですし、本当に良いフォームで走る馬です」

(今回のレースに向けて)
「ドバイから帰ってきて、ここまで順調に来ているので、どんな競馬をしてくれるのか楽しみにしています。
 姉と同じようにコースも距離も問わず、どこの競馬場でも大丈夫だと思います。
 馬場は良いに超したことはないのですが、去年のドバイがこんな感じの天候が1週間続いての競馬でした。少々雨が降って渋っても大丈夫だと思います。
 ヴィブロスも福永ジョッキーに限れば、3戦2勝で相性の良いジョッキーです。なおかつ今回はダービージョッキーとして乗ってもらえるので、本当に期待しています。
 姉のヴィルシーナは3着に負けていますので、何とか妹で勝ちたいですよね。
 ドバイでは去年1着で今年は2着でした。国内では秋華賞以来良い競馬が見せられていないのですが、今回は具合が良く出走できると思います。何とか秋華賞以来の国内GIを勝ちたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)

【宝塚記念】栗東レポート~ストロングタイタン [News]
2018/06/20(水) 13:13

 6月24日(日)に阪神競馬場で行われる第59回宝塚記念(GI)に登録しているストロングタイタン(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

(前走の鳴尾記念レコード勝ちを振り返って)
「メンコとチークピーシズの効果があったのかなと思いました。
 成長というのか、馬具で矯正できたという方が大きいのかなと思いました。
 小倉で新馬を勝った時から重賞級の馬だなと思っていました」

(調教過程を振り返って)
「先週は追い切っていなのですが、今日の1本だけでした。動きは悪くなかったです。
 しっかりケアしたので、鳴尾記念以上の状態というのは難しいのですが、出来は落ちずに維持はできているのではないかとは感じます」

(この馬の良さは?)
「能力は高いところがこの馬の優れているところだと思います。
 寒くなると機能が停止してしまうので、去年は11月ぐらいまでは辛抱してくれていましたが、12月ぐらいになったら冬毛がかなり伸びて、あまり良い状態ではありませんでした。汗をかくようになるとどんどん調子を上げて来ます。
 重い馬場は苦手としていますので、レコードを出すような馬なので軽い馬場でこその馬です。どこまで馬場が回復してくれるかというのは鍵になると思います。
 若い頃は裂蹄などでなかなか出世が遅れた馬ですが、夏は本当に強いです。雄大な馬体で素晴らしいのですが、すごく繊細で優しいところがあるので、それも個性だと思って、良い部分だけをしっかり伸ばしたいです。個性派で本当にファンが多い馬なので、ファンの皆さんの期待に応えてあげられるような結果を出したいと思っています。
 上半期の締めくくりとして、毎年目標にしているレースなので、気持ち良くここで良い結果を出して、上半期を締めくくりたいなと思っています」

(取材:米田元気)

【宝塚記念】栗東レポート~サトノダイヤモンド(池江調教師) [News]
2018/06/20(水) 13:11

 6月24日(日)に阪神競馬場で行われる第59回宝塚記念(GI)に登録しているサトノダイヤモンド(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。

(初めて坂路での追い切りを行った意図は?)
「調教がマンネリ化していたので、新味を与えるために行いました。これが良い刺激になって、先週は反応が良かったので、気持ちが戻ってきたのではないかと思います。
 だいぶというほどではないのですが、(良い頃に)近づきつつあるのは確かだと思います」

(最終追い切りを振り返って)
「良い頃は3頭併せの最後方を行ったこともありましたが、最近自分からあまり動かないので、真ん中に入れて後続馬につついてもらうような感じで追い切りました。その効果もあって、反応も動きも良かったと思いました。
 抜群に良いというわけでもないですが、そんなに悪いという感じでもないです」

(前々走の金鯱賞3着を振り返って)
「2着馬も私の管理馬だったのですが、追い切りからしてその2着馬に敵わなくて、競馬でも厳しいのかなと思っていました。それでも3着に来て、終いの脚は良い頃を彷彿とさせるような感じでした。復調傾向にあるのかなとは感じました」

(前走の大阪杯を振り返って)
「確かに馬場が合わなかったですし、展開も内枠で動くに動けなくて、勝ち馬が動いて行った時に一気に流れが変わって後方まで下がってしまいました。下がったのは仕方がないのですが、そこから金鯱賞のような脚が使えなかったので、また悪い頃に逆戻りしているなという印象でした。
 気持ちも体とリンクするところもあるので、その部分を何とか良い方向にもっと持っていければ、元の走りができるのではないかと思っています」

(今回のレースに向けて)
「(ファン投票第1位は)ものすごく光栄ですし、責任を感じます。
 2歳時から本当に多くのファンに支持していただいていまして、いろいろなお便りもいただきます。その人たちの期待を裏切り続けているので、何とかこの辺で期待に応えられるように良い走りを見せたいなと思っています。
 天皇賞は例年、馬場が硬くなり過ぎて、距離も長過ぎて合わないので、そこはスキップしました。こちらの方がより春の天皇賞よりは適性がある方ではないかと思いまして、選択しました。
 脚長で跳びが綺麗なので、できれば良馬場が良いです。パンパンの良馬場は下を叩きつけるところがあるのであまり良くありませんが、やや重ぐらいまで回復してくれればありがたいなと思っています。
 これだけ期待を裏切り続けているのに、ファン投票1位に支持していただいて、本当に私たちも励みになっています。何とか強い頃のダイヤモンドをお見せしたいと思っていますので、応援よろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)

【宝塚記念】栗東レポート~サトノダイヤモンド(ルメール騎手) [News]
2018/06/20(水) 13:09

6月24日(日)に阪神競馬場で行われる第59回宝塚記念(GI)に登録しているサトノダイヤモンド(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)について、追い切り後のC・ルメール騎手のコメントは以下の通り。

(ファン投票第1位で臨む今の気持ちは?)
「宝塚記念はすごく大切なレースです。春のファイナルGIですから、みんな勝ちたいです。今年もすごく良い馬がいるので、楽しみなレースです」

(最終追い切りに跨がった印象は?)
「もう一度サトノダイヤモンドに乗れることはすごく嬉しかったです。今日の追い切りはとても良かったです。馬の状態は大丈夫そうです。直線で馬の反応がとても良かったです。フットワークも良かったです。良い追い切りができました。
 4コーナーでかなり走りたがっていました。リードホースのペースが遅すぎたので、サトノダイヤモンドはハミを取って加速しました。それが良いポイントだったと思います。
 (前回乗った金鯱賞よりも)もちろん良くなりました。金鯱賞ですごく良い競馬ができました。長い休み明けでしたから、エンジンがかかるのに時間がかかりました。しかし、ラスト200mはすごく良い脚を使いました。レースの後、調教師はとても喜んでいました。そして次走でも良い競馬はできましたが、残念ながら4コーナーで少しポジションが下がっていたので、勝つのは大変になりました。しかし、その日もラスト200mはよく頑張ってくれました」

(この馬の良さは?)
「サトノダイヤモンドの背中は良いですね。心臓も強いです。長く加速することができます。フットワークもすごく良いです。いつも頑張ってくれます」

(今回のレースに向けて)
「サトノダイヤモンドでもう一度GIを獲りたいです。しかし、それをするためにはスムーズなレースがしたいです。馬が良かったら絶対勝てると思います。
 サトノダイヤモンドは外回りの方が良いと思います。しかし、内回りでも京都や阪神で勝ったことがあります。距離はピッタリです。内回りでスムーズなレースをする必要があります。スムーズなレースだったら長く良い脚を使えます。チャンスはあると思います。
 サトノダイヤモンドは大柄な馬ですので、重い馬場で走るには少し大変になると思います。ですから少し心配しています。
 宝塚記念でサトノダイヤモンドを応援して下さい。この馬は大きなレースを勝ったことがあります。今年はGIを勝てると思います。すごく楽しみなレースです」

(取材:米田元気)

大下智騎手が引退、調教助手に [News]
2018/06/19(火) 11:19

 大下智騎手(栗東・池添学厩舎所属)が、6月20日(水)をもって騎手を引退することになった。引退後は、池添学厩舎で調教助手となる予定。

(JRA発表による)

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