【エリザベス女王杯】栗東レポート~モズカッチャン(M・デムーロ騎手) [News]
2018/11/07(水) 14:50
11月11日(日)に京都競馬場で行われる第43回エリザベス女王杯(GI)に登録しているモズカッチャン(牝4、栗東・鮫島一歩)について、鞍上のM・デムーロ騎手のコメントは以下の通り。

(前走の札幌記念3着を振り返って)
「すごく良い競馬をしていました。届かなかったのは残念でしたが、最後はすごく良い脚を使っていました。相手は強かったですね」

(この馬の良い所は?)
「今は大人になりました。以前はスタートがもう少し良かったですが、今はスタートに時間がかかっています。それでも後ろからいつも良い脚を使います。
 前はスタートが良くて、すぐに良い所につけて、瞬発力がありました。今は少しジリジリとした脚で、長く脚を使います」

(去年のエリザベス女王杯を振り返って)
「秋華賞のリベンジでした。秋華賞は落鉄して、ついていませんでした。あの時は私も早めに仕掛けて失敗だったかもしれません。最後は苦しくなって3着に来ました。その後はエリザベス女王杯で大人の馬と一緒に走ってモズカッチャンは3歳でGIを獲りました。とても大きなことです」

(今回のレースに向けて)
「モズカッチャンは(競馬が)上手です。真面目な馬で、内回りも外回りも、どこでも頑張っています。
 (どう乗るかは)枠順やペース次第です。
 (弟のC・デムーロ騎手は)ライバルですね。そんなに話していませんが、同じ競走で2人で走りたいです。良い所につけて、最後は良い脚を使う馬なので楽しみです。良い対決ができると思います。(カンタービレは)もちろん強いです。
 連覇したいです。もちろんGIですからライバルはすごく強いです。もちろんカンタービレなどいろいろな馬が勝ちたいと思っていますから簡単ではありません。
 前走の札幌記念では最後までスペースがなくてついていませんでした。スペースができてからも届きませんでした。今回はスムーズなレースをしたいです。もちろん連覇したいです」

(取材:米田元気)