【天皇賞】栗東レポート~エタリオウ(M・デムーロ騎手) [News]
2019/04/24(水) 11:30
4月28日(日)に京都競馬場で行われる第159回天皇賞(GI)に登録しているエタリオウ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)について、鞍上のミルコ・デムーロ騎手のコメントは以下の通り。

(前々走の菊花賞2着を振り返って)
「ハナ差で負けました。痛かったです。(レースとしては)良かったです。直線で早めに先頭に立っていたと思いますが、ペースが遅かったですし、少しワンペースの馬なので、いろいろ考えると残念でしたが、ハナ差で負けたので運がありませんでした」

(前走の日経賞2着を振り返って)
「残念ですね。負けました。メイショウテッコンが自分でペースを決めて、ヨーイドンの競走になったのがあまり得意ではありませんでした。向正面から上がっていきましたが、やはり久しぶりの分がありました。最後の坂を上がった時には苦しくなりました。2着に来ていましたが、ステップレースなので良い感じだと思います」

(先週調教に跨がった感触は?)
「1週間前なので、調教師からはしっかりやってほしいという指示を聞きました。馬は良かったです。しっかりやりました。良い感じです。1回競馬を使ってだいぶ良くなりました」

(最終追い切りを見た印象は?)
「今日は単走で馬なりで行っていました。良いと思います。55秒ぐらいで馬場が少し重かったので大丈夫だと思います。調子が良さそうです」

(この馬の良さは?)
「ストロングポイントは性格が悪いです(笑)。いつも勝てません。1回勝ちたいです。スタミナがあります。能力は高いです」

(今回のレースに向けて)
「前走もスタートから少し出して行って引っ掛かっていました。難しい馬です。すぐ先頭に立ったらフワッとする可能性があります。3200mはとりあえずスタミナが必要です。京都コースは(坂の)下りがすごいので、合う馬と合わない馬がいっぱいいます。エタリオウは何回も走ったことがある京都なので大丈夫です。天皇賞も(菊花賞と)距離は似ていますし、よく分かっている馬なので問題ないと思います。ポイントはスムーズに運ぶのと、そんなに早く先頭に立ちたくないですね。今回はそれだけに気を付けます。
 
 平成最後の天皇賞を勝ちたいです。頑張ります」

(取材:米田元気)