今、夏の甲子園を目指す高校球児のように燃えています。いよいよ夏です! [実況アナ!]
2019/06/25(火) 10:50

 万馬券を愛する皆さん、宝塚記念も終わって2019年の上半期が終了しました。今年の前半は素晴らしい万馬券に出会うことが出来ましたか?5月から「令和」となって、思いもよらなかったことが起きました。雹(ひょう)が降ってレースが中止になり、今月には150頭あまりの馬が除外となる事態が起きました。これからの夏競馬でいったい何が起きるのでしょう。

 無敗の二冠馬は誕生せず、12番人気の馬が勝ったダービーが行われた5月の万馬券を振り返ります。5月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

5月 5日(日)新潟・八海山特別  3連単106万220円   (実況担当・小林)
5月12日(日)東京・6レース   3連単448万4130円 (実況担当・山本直)
5月12日(日)新潟・6レース   3連単911万6280円 (実況担当・佐藤)
5月12日(日)新潟・9レース   3連単109万5110円 (実況担当・小塚)
5月26日(日)東京・2レース   3連単182万8210円 (実況担当・山本直)
5月26日(日)京都・2レース   3連単256万1420円 (実況担当・米田)

★5月 5日(日) NHKマイルC
 東京 10R(1番人気)・11R(2番人気)          ...山本直アナ
 京都 10R(2番人気)・11R(1番人気)          ...佐藤アナ
 新潟 11R(14番人気)                   ...小林アナ
<払戻金> 841万9850円

★5月12日(日) ヴィクトリアマイル
 東京 10R(5番人気)・11R(5番人気)         ...山本直也アナ
 京都 10R(8番人気)・11R(3番人気)         ...中野アナ
 新潟 11R(5番人気)                   ...小塚アナ
<払戻金> 4433万1420円

★5月19日(日) オークス
 東京 10R(5番人気)・11R(5番人気)         ...小塚アナ
 京都 10R(8番人気)・11R(3番人気)         ...檜川アナ
 新潟 11R(5番人気)                   ...小林アナ
<払戻金> 4万4020円

★5月26日(日) ダービー
 東京 9R(2番人気)・10R(1番人気)・11R(12番人気) ...中野アナ
 京都 9R(9番人気)・10R(1番人気)          ...山本直也アナ
<払戻金> 2918万9530円

 続いて5月終了時点の各アナウンサーの打率(万馬券となったレースの数÷レース実況数)を発表します。

中野   8割3厘
山本直  7割4分6厘
米田   7割4分4厘
小屋敷  7割4分1厘(※参考記録)
小林   7割3分8厘
小塚   7割3分0厘4毛
佐藤   7割2分9厘9毛
山本直也 7割1分6厘
大関   6割7分6厘
檜川   6割7分3厘

 5月の月間MVPの発表です。MVPは佐藤アナに決まりました。911万馬券のレースを実況したのです。なかなか900万オーバーは見られません。山本直アナもMVPとなっておかしくないところですが、911万の佐藤アナには勝てませんでした。しかし、ダービーデイの朝、182万馬券を実況したことは素晴らしかったと思います。「穴ウンサー」としての存在感を見せたと思います。

 リーディング争いでは、中野アナがトップをキープしています。打率を4月終了時よりも上げて、ただ一人8割台です。中野アナは、5月は12日とダービーデイの26日が6打数6安打、18日は6打数4安打で「18の16」だったのです。12番人気が勝ったダービーをはじめ万馬券となったレースを数多く実況しました。2位は山本直アナでこちらも変わりませんが、打率は7割4分6厘ですからトップの中野アナとはかなり差があります。中野アナは独走態勢に入ったと言えると思います。

 その後は混戦です。3位は一気に打率を上げた米田アナです。彼は調子を上げています。これから目が離せません。そして私小林も4位に上がりました。思えば私小林は1月と2月は殿、3月はブービーだったのです。ようやく2番手集団に取り付くことが出来ました。これからの夏競馬で中野アナとの差を詰めたいと思っています。一方、小塚アナは打率を下げて順位を落としています。トップとの差は大きく、リーディング3連覇という偉業達成は難しくなってきました。

 殿とブービーは入れ替わりました。大関アナと檜川アナの二人はともに打率を上げましたが、大関アナがブービーとなり、檜川アナが殿となっただけです。二人とも打率は6割台で、どうもこの二人は毎年殿とブービーが指定席となっているような気がします。

 さぁ、夏競馬本番です。始まってしまえば10週なんてすぐです。函館、福島、中京、札幌、新潟、そして小倉でどんな万馬券が誕生するのでしょうか。まずは鬱陶しい梅雨を吹っ飛ばすような素晴らしい万馬券とめぐり合いたいですね。そして真夏の光よりも眩しくアツい万馬券を1つでも多くゲットするように頑張りましょう。いよいよ、夏です!

ルドルフもディープも無敗で皐月賞とダービーを制した。だからあの馬か?! [実況アナ!]
2019/05/23(木) 11:41

 万馬券を愛する皆さん、いよいよです。いよいよ今週は日本ダービーです。令和初のダービーは荒れるのでしょうか?私の結論としては荒れても荒れなくてもどちらでもいいのです。とにかく万馬券をゲット出来れば、レースが未勝利でもダービーでもいいのです。どのレースが荒れて万馬券が誕生するのか、これが問題なのです。今週はどこで荒れるのでしょう。京都のレースなのか、午前中なのか、それともダービーの後の目黒記念が荒れるのか...。『競馬の祭典』でお祭り騒ぎとなりますが、その熱に浮かれてアウトコース低めのボールに手を出してはいけません。万馬券愛好者はクールにいきましょう。冷静に荒れると思われるレースを見極めるのです。

 ダービーを前にして、平成最後の1ヶ月となった4月の万馬券を振り返ります。4月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

4月 6日(土)阪神・12レース   3連単158万3170円 (実況担当・米田)
4月 7日(日)福島・米沢特別    3連単185万7950円 (実況担当・小林)
4月13日(土)福島・1レース    3連単244万1140円 (実況担当・小塚)
4月13日(土)阪神・8レース    3連単124万3180円 (実況担当・山本直)
4月13日(土)福島・ラジオ福島賞  3連単336万7540円 (実況担当・佐藤)
4月13日(土)阪神・アーリントンC 3連単136万1140円 (実況担当・山本直)
4月14日(日)福島・奥の細道特別  3連単133万560円  (実況担当・小塚)
4月20日(土)東京・3レース    3連単403万3290円 (実況担当・小塚)
4月20日(土)東京・7レース    3連単106万6910円 (実況担当・山本直也)
4月27日(土)新潟・6レース    3連単243万3180円 (実況担当・山本直)
4月29日(月)京都・1レース    3連単293万1160円 (実況担当・小林)

★4月 7日(日) 桜花賞
 中山 10R(3番人気)・11R(8番人気)          ...山本直也アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(2番人気)          ...小塚アナ
 福島 11R(12番人気)                   ...小林アナ
<払戻金> 1168万8930円 

★4月14日(日) アンタレスS&皐月賞
 中山 10R(6番人気)・11R(1番人気)          ...中野アナ
 阪神 10R(2番人気)・11R(6番人気)          ...檜川アナ
 福島 11R(1番人気)                    ...小塚アナ
<払戻金> 394万840円

★4月21日(日) マイラーズC&フローラS
 東京 10R(1番人気)・11R(3番人気)          ...小塚アナ
 京都 10R(12番人気)・11R(1番人気)         ...米田アナ
 福島 11R(10番人気)                   ...小林アナ
<払戻金> 1230万830円

★4月28日(日) 天皇賞(春)
 東京 10R(1番人気)・11R(2番人気)          ...佐藤アナ
 京都  9R(8番人気)・10R(7番人気)・11R(1番人気) ...小林アナ
<払戻金> 196万6940円

★4月29日(日) 新潟大賞典
 新潟 10R(6番人気)・11R(7番人気)          ...山本直アナ
 京都  9R(2番人気)・10R(3番人気)・11R(4番人気) ...米田アナ
<払戻金> 513万9380円

 続いて4月終了時点の各アナウンサーの打率(万馬券となったレースの数÷レース実況数)を発表します。

中野   7割9分
山本直  7割4分3厘9毛
佐藤   7割4分3厘4毛
小屋敷  7割3分9厘(※参考記録)
小塚   7割3分7厘
山本直也 7割3分6厘
小林   7割3分1厘
米田   7割2分9厘
檜川   6割5分8厘
大関   6割2分8厘

 まず、4月の月間MVPの発表です。MVPは、小塚アナウンサーに決まりました。4月の最高配当となった403万馬券が出たレースを実況しただけではなく、他に2度100万オーバーのレースを実況している点が評価されました。佐藤アナも4月は「MVP有資格者」だったと言えますが、わずかに及びませんでした。

 続いてリーディング争いについてです。トップは中野アナで変わりません。打率を下げて7割台となりましたが、首位をキープしました。中野アナはコンスタントに万馬券レースを実況しています。2位は変わりました。山本直アナです。彼は4月に40のレースを実況して、そのうち35のレースから万馬券が生まれたのです。3月終了時は7割2厘だったのですが、一気に浮上してきました。今彼は波に乗っています。3位は佐藤アナで、順位は変わりませんが、打率を上げました。佐藤アナも上り調子です。逆に打率を下げたのが山本直也アナです。今後の巻き返しに期待したいところです。また、私小林も打率を上げています。3月はブービーでしたが、4月は36打数31安打で打率を7割台に乗せることが出来ました。来週はもう夏競馬です。私の季節がやってくるので、ヤル気十分です。

 対照的に打率を下げたのが檜川アナです。3月は7割近くの打率でしたが、ドーンと下げてブービーになってしまいました。殿は変わらず大関アナです。彼は打率をさらに下げてしまいました。檜川、大関両アナウンサーが後方というのは、いつか見たような光景です。

 さぁ、日本ダービーです。ダービーデイの東京競馬場のレースを実況するのは3人のアナウンサーです。まず1レースから3レースまでが山本直アナが実況を担当します。穴党にとっては大歓迎です。しかし、あまり荒れると早くから競馬場に来た客の資金がなくなって帰ってしまうおそれがあります。続く3レースから6レースまでは大関アナです。ここは京都のレースを買うか、ランチタイムにするのがいいでしょう。そして、7レースから満を持して中野アナが実況します。思えば昨年のダービーは3連単が285万6300円でした。今月中野アナが実況したケンタッキーダービーは3連単が1600万までイッてしまいました。では、今週の日本ダービーは...?

 今JRAのCMで、シンボリルドルフとディープインパクトが一緒に走る映像が放送されています。 昭和の無敗の三冠馬と平成の無敗の三冠馬が、最後の直線で抜け出してゴール前で並んだところで終わるCMです。私は、「JRAは『令和の無敗の二冠馬』が誕生することを期待しているんじゃないのか!」と思っています。(もちろんJRAは『公正競馬』です。お間違えのないようにお願いします)

 しかし、中野アナが24日放送の「うまきんIII」で馬名のアタマに「サー」がつく馬に雷を落とすことは十分考えられます。「どう考えたってダービーはこの馬で仕方がないだろう!」とスタジオで言う姿が目に浮かびます。それでも強い馬は勝ちます。馬名のアタマに「サー」がつく馬が無敗の二冠馬となり、秋には凱旋門賞を制する馬となって欲しいと思っています。

 ダービーが終われば夏競馬です。楽しい夏は一瞬で過ぎ去り、秋がやってきます。凱旋門賞もすぐにやってきます。

馬名のアタマに「サー」がつく馬に雷が落ちるのか?!「うまきんIII」を聴き逃すな!! [実況アナ!]
2019/04/11(木) 09:57

 万馬券を愛する皆さん、早くも桜花賞が終わり、今週は皐月賞です。春のGI真っ盛りの中、素敵な万馬券を手にしていますか?平成も残り半月あまりです。「令和」の時代を迎える前に平成競馬を締めくくる大万馬券をゲットするべく精進を積み重ねていきましょう。

 3月の万馬券を振り返ります。3月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

3月 2日(土)小倉・5レース  3連単128万7430円 (実況担当・檜川)
3月 2日(土)阪神・5レース  3連単865万9360円 (実況担当・米田)
3月 3日(日)中山・総武S   3連単138万9470円 (実況担当・中野)
3月 9日(土)阪神・5レース  3連単203万9990円 (実況担当・小塚)
3月 9日(土)中山・6レース  3連単105万1560円 (実況担当・山本直)
3月 9日(土)中山・8レース  3連単116万6180円 (実況担当・山本直也)
3月16日(日)阪神・2レース  3連単146万2510円 (実況担当・小林)
3月17日(土)阪神・山陽特別  3連単204万2430円 (実況担当・小林)
3月24日(土)中山・マーチS  3連単124万620円  (実況担当・小塚)
3月24日(土)中京・高松宮記念 3連単449万7470円 (実況担当・米田)
3月30日(日)阪神・6レース  3連単107万6080円 (実況担当・米田)
3月31日(土)阪神・2レース  3連単447万7160円 (実況担当・小林)

★3月 3日(日) 弥生賞
 中山 10R(14番人気)・11R(8番人気)          ...中野アナ
 阪神 10R(7番人気)・11R(13番人気)          ...山本直也アナ
 小倉 11R(5番人気)                    ...檜川アナ
<払戻金> 的中票数 0 キャリーオーバー4億6498万5570円

★3月10日(日) 金鯱賞&フィリーズR
 中山 10R(12番人気)・11R(2番人気)          ...山本直アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(12番人気&3番人気)     ...小塚アナ
 中京 11R(2番人気)                    ...檜川アナ
<払戻金> 1028万2010円&160万2650円

★3月17日(日) 阪神大賞典&スプリングS
 中山 10R(4番人気)・11R(10番人気)          ...中野アナ
 阪神 10R(2番人気)・11R(1番人気)           ...小林アナ
 中京 11R(1番人気)                    ...佐藤アナ
<払戻金> 119万1720円

★3月24日(日) マーチS&高松宮記念
 中山 10R(4番人気)・11R(8番人気)           ...小塚アナ
 阪神 11R(6番人気)                    ...山本直也アナ
 中京 10R(1番人気)・11R(3番人気)           ...米田アナ
<払戻金> 317万1960円

★3月31日(日) 大阪杯
 中山 10R(1番人気)・11R(1番人気)           ...山本直アナ
 阪神  9R(5番人気)・10R(1番人気)・11R(9番人気) ...小塚アナ
<払戻金> 26万9810円

 続いて3月終了時点の各アナウンサーの打率(万馬券となったレースの数÷レース実況数)を発表します。

中野   8割6厘
山本直也 7割5分9厘
佐藤   7割2分8厘
米田   7割1分9厘
小屋敷  7割1分4厘
小塚   7割7厘
山本直  7割2厘
檜川   6割9分8厘
小林   6割8分1厘
大関   6割3分2厘

 まず、月間MVPです。3月は米田アナです。選考委員会で反対はなく、満票でした。米田アナは、3月は大万馬券レースを実況しました。素晴らしい活躍だったと思います。通常なら私小林もMVPになってもおかしくないのですが、米田アナにはやられました。865万馬券にあの高松宮記念、実に強烈なインパクトがありました。打率も上げてきた米田アナには要注意です。

 そして、リーディング争いです。中野アナが首位の座をがっちりとキープしています。上位のアナウンサーが打率を下げる中、打率を上げてただ一人8割台に乗せました。今季の中野アナにはパワーを感じます。荒れるレースをコンスタントに実況しています。首位の座を明け渡す気配すら感じられません。2位も変わりなく山本直也アナとなっていますが、こちらは打率を大きく下げて中野アナとかなり差が開いてしまいました。3位は佐藤アナで打率を下げながらも順位を1つ上げました。その後は米田アナが4位となり、昨年まではずっと下位に沈んでいましたが、今季は違うようです。一皮向けたのかもしれません。そして小屋敷アナですが、かれはまだ規定打数に達しておらず参考記録の扱いですが、先週から4つのレースを実況するようになりました。すぐに前半の6つのレースを担当することでしょう。そうなると実況回数も増え、リーディング争いに正式に参加ということになります。

 殿とブービーは変わりません。殿は打率を上げたものの大関アナのままです。そして私小林がブービーです。しかし、私は3月ではかなり万馬券レースを実況し、打率を一気に上げることが出来ました。すぐ上の檜川アナを射程圏に入れたと言えます。これから1つ1つ順位を上げていきたいと思います。一方、昨年リーディングを激しく争った小塚アナと山本直アナが不振に陥っています。今季は苦しんでいますが、まだ3ヶ月が終わったにすぎません。実力のある二人ですから当然巻き返してくることでしょう。

 さて、今週は平成最後の皐月賞です。思えば中山競馬場でのトライアルは、弥生賞では8番人気の馬が勝ち、スプリングステークスを制したのは10番人気の馬でした。今週の皐月賞を実況する中野アナが、今年実況した3歳馬の重賞レースではすべて1番人気が負けています。さすがリーディングのトップです。では、今週の皐月賞の1番人気は...?

 馬名のアタマに「サー」がつく馬がトライアルを使わずに皐月賞に出走します。昨年暮れのGIを制した馬です。やはり馬名のアタマに「サー」がつく馬が1番人気になるのでしょうか?騎乗するクリストフ・ルメール騎手は先週の桜花賞を快勝しました。ファンはあの馬名のアタマに「サー」がつく馬を支持するのでしょうか?そして、中野アナが、馬名のアタマに「サー」がつく馬を指名するのか、雷を落としてしまうのかどうかが問題です。

 先月のドバイターフではファンに遠慮したのか「アーモンドアイで仕方ないだろう!」とは言わず、他の馬を指名していました。さぁ、今週の「うまきんIII」で、中野アナの口から馬名のアタマに「サー」がつく馬の名前が出るのでしょうか?!万馬券を愛する皆さん、一昨年の106万馬券を上回る大万馬券が誕生することを期待しましょう。

人気馬に雷を落とし、トップに立つ男あり。中山に春の嵐が襲い掛かる!? [実況アナ!]
2019/03/15(金) 15:15

 万馬券を愛する皆さん、冬が終わり、桜の開花予想が天気予報で取り上げられるようになって春本番が近づいてきました。桜の前に冬競馬で咲いた「万馬券」という名の素晴らしい『競馬の華』を堪能していますか?

 2月の万馬券を振り返ります。2月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

2月 2日(土)京都・4レース   3連単579万10円 (実況担当・中野)
2月 9日(土)京都・6レース   3連単165万2940円 (実況担当・小林)
2月 9日(土)小倉・7レース   3連単535万5250円 (実況担当・佐藤)
2月10日(日)東京・8レース   3連単1806万8890円 (実況担当・中野)
2月16日(土)京都・京都牝馬S  3連単153万6660円 (実況担当・山本直也)
2月17日(日)東京・6レース   3連単130万7630円 (実況担当・佐藤)
2月17日(日)小倉・12レース  3連単195万910円 (実況担当・山本直)
2月24日(日)中山・ブラッドストーンS 3連単561万4020円 (実況担当・小塚)

★2月 3日(日) きさらぎ賞&東京新聞杯
 東京 10R(3番人気)・11R(1番人気)           ...小塚アナ
 京都 10R(7番人気)・11R(3番人気)           ...中野アナ
 中京 11R(1番人気)                    ...檜川アナ
<払戻金> 184万6960円

★2月10日(日) 京都記念&共同通信杯
 東京 10R(9番人気)・11R(3番人気)           ...中野アナ
 京都 10R(1番人気)・11R(6番人気)           ...檜川アナ
 小倉 11R(6番人気)                    ...米田アナ
<払戻金> 1233万5170円

★2月17日(日) 小倉大賞典&フェブラリーS
 東京 10R(2番人気)・11R(1番人気)           ...大関アナ
 京都 10R(2番人気)・11R(3番人気)           ...米田アナ
 小倉 11R(3番人気)                    ...山本直アナ
<払戻金> 5万7540円

★2月24日(日) 阪急杯&中山記念
 中山 10R(15番人気)・11R(5番人気)           ...小塚アナ
 阪神 10R(2番人気)・11R(11番人気)           ...米田アナ
 小倉 11R(12番人気)                    ...小林アナ
<払戻金> 4億7180万9030円(WIN5レコード)

 続いて2月終了時点の各アナウンサーの打率(万馬券となったレースの数÷レース実況数)を発表します。

中野   7割9分6厘
山本直也 7割9分2厘
小塚   7割5分5厘
佐藤   7割4分1厘
山本直  7割3分7厘
檜川   7割4厘
米田   6割6分7厘
小屋敷  6割1分5厘
大関   6割
小林   5割9分6厘

 2月は素晴らしい1ヵ月でした。歴史的な月と言っても過言ではないでしょう。3連単史上第8位となる1806万8890円が飛び出て、他に500万台が3つ。とどめに2月24日のWIN5。この日のWIN5の払戻金は、4億7180万9030円(的中票数1票)となり、WIN5史上最高払戻金を更新しました。100円玉1つが1800万になり、1日で4億7000万という大金を手にしてしまう今の馬券。なんとも言葉に出来ない破壊力です。34年前、会社に入ってダービーで生まれて初めて馬券を買い、970円の連勝複式が的中して喜んでいたあの頃の自分を思い出すと、まさに「隔世の感を禁じえない」というところです。

 この素晴らしい2月の月間MVPは、中野アナです。579万馬券と1806万馬券が誕生したレースを実況し、さらにはリーディングのトップに立った中野アナのMVP受賞については選考委員会では全く異論は出ませんでした。500万オーバーのレースを実況した佐藤アナと小塚アナは不運だったとしか言いようがありません。

 そして、リーディング争いでは順位に変動がありました。1月終了時で5位だった中野アナが「二の脚」をきかせて一気にトップに立ちました。3月に入っても実況した弥生賞は8番人気の馬が勝ち、波乱となりました。人気馬に雷を落とし、荒れるトライアルレースが目立ちます。今週のスプリングステークスに注目しましょう。2位となった山本直也アナですが、差はわずかです。3月に再逆転ということは十分にあるでしょう。

 殿は変わらず私小林です。しかし、打率を1割以上上げることが出来ました。これから少しずつでも順位を上げていきたいと思います。ブービーは大関アナになりました。大関アナは、2月は20打数12打数で打率を下げました。どうも大関アナは毎年このリーディングでは下位が定位置となっています。彼は荒れるレースにはあまり縁がないようです。

 そして小屋敷アナです。1月に実況デビューし、4打数2安打。そして迎えた2月は2日、10日、16日に実況して6打数6安打となり、「おお、これは!」と思わせました。しかし、2月最後の23日は3打数ノーヒットに終わりました。残念ながら2月は「10割」とはならなかったのですが、トータルではブービーから抜け出すことが出来ました。小屋敷アナについてはまだまだこれからです。彼についてのジャッジはまだ時間を要する気がします。

 さぁ、いよいよ春競馬本番を迎えます。花粉が飛んでティッシュペーパーが手放せませんが、花粉とともに人気馬も飛んでレースが荒れ、2月のように素晴らしい万馬券が数多く誕生して欲しいものです。

期待の若手、小屋敷アナ。2月は『10割』なるか!? [実況アナ!]
2019/02/21(木) 17:52

 万馬券を愛する皆さん、2019年での調子はいかがですか?昨年は万馬券愛好家にとってどうだったのでしょう。1000万以上のモノはたったの2つで、どうもパッとした印象はありませんでした。しかし、今年は昨年の反動か、関西の今年最初のレースが100万オーバーとなり、2月は500万オーバーが2つに1806万馬券という場外ホームランも飛び出しました。素晴らしいと思います。きっと今年は私たちが楽しめる1年になるでしょう。

 さて、1月を振り返ります。1月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

1月 5日(土)京都・1レース  3連単137万6020円 (実況担当・山本直)
1月12日(土)中山・4レース  3連単209万9900円 (実況担当・山本直)
1月12日(土)中山・初春S   3連単103万2660円 (実況担当・小塚)
1月13日(日)中山・5レース  3連単203万5770円 (実況担当・山本直也)
1月19日(土)京都・6レース  3連単115万5700円 (実況担当・山本直也)
1月19日(土)中山・12レース 3連単101万6560円 (実況担当・中野)
1月27日(日)中京・1レース  3連単128万6820円 (実況担当・山本直也)

★1月 5日(土) 中山金杯&京都金杯
 中山 10R(1番人気)・11R(3番人気)           ...中野アナ
 京都  9R(1番人気)・10R(1番人気))・11R(1番人気) ...檜川アナ
<払戻金> 2万1040円

★1月 6日(日) シンザン記念
 中山 10R(3番人気)・11R(1番人気)           ...大関アナ
 京都  9R(2番人気)・10R(5番人気))・11R(4番人気) ...山本直アナ
<払戻金> 122万2820円

★1月13日(日) 日経新春杯
 中山 10R(1番人気)・11R(3番人気)           ...米田アナ
 京都  9R(1番人気)・10R(11番人気)・11R(1番人気)...山本直アナ
<払戻金> 124万3350円

★1月14日(月) 京成杯
 中山 10R(1番人気)・11R(4番人気)           ...米田アナ
 京都  9R(5番人気)・10R(5番人気)・11R(5番人気) ...山本直アナ
<払戻金> 880万260円

★1月20日(月) 東海S&アメリカJCC
 中山 10R(1番人気)・11R(7番人気)           ...小林アナ
 京都 10R(1番人気)・11R(7番人気)           ...山本直也アナ
 中京 11R(1番人気)                    ...大関アナ
<払戻金> 68万290円

★1月27日(月) シルクロードS&根岸S
 東京 10R(2番人気)・11R(2番人気)           ...大関アナ
 京都 10R(5番人気)・11R(1番人気)           ...米田アナ
 中京 11R(6番人気)                    ...佐藤アナ
<払戻金> 161万9250円

 続いて1月の各アナウンサーの打率(万馬券となったレースの数÷レース実況数)を発表します。

山本直也 8割5分7厘
米田   7割5分0厘
小塚   7割2分2厘
佐藤   7割0分8厘
中野   7割0分8厘
山本直  6割7分6厘
檜川   6割6分7厘
大関   6割
小屋敷  5割
小林   4割6分4厘

 2019年最初の月間MVPの発表です。1月のMVPは、山本直アナと山本直也アナの争いとなりました。選考委員会では意見が分かれました。1つの基準となる「300万オーバー」がないので、「該当者なし」ということでも良いのでは、という意見も出ました。しかし、1月初っ端から該当者なしはどうなのか、という意見が多く、両山本アナが候補となり議論されました。

 山本直アナについては、「なんと言っても1月5日京都第1レースだろう。西日本最初のレースが137万馬券となったわけで、1ラウンドでKO、先頭打者が初球をスタンドに運んだようなものだった。これはなかなか出来ないことで快挙と言える」「しかし、打率がねぇ。後ろから4番目で7割にも達していないのは褒められたものじゃない」「1月の最高配当レースを実況していますが、209万ではインパクトがないですかね」などという意見が出ました。対して山本直也アナには、「山本直アナより1つ多く大万馬券レースを実況している。これは事実だ」「しかし、200万台が1つで、あとはフェンスぎりぎりといった当たりですよねぇ」「打率を見たまえ。1人抜けているだろう。8割5分を超えているのはたいしたものだよ」という意見がありました。

 意見がまとまらず多数決となり、その結果山本直アナがMVPとなりました。選考委員によりますと、初球ホームランが高く評価されたということです。「狙ってもなかなか出来ない事だ。これでMVPにならないのなら私は選考委員をやめる!」とまで言った委員もいたそうです。

 さて、リーディングです。ごらんのように山本直也アナが好ダッシュを見せ、昨年殿に終わった米田アナも好スタートを切ったと言えるでしょう。昨年リーディングの小塚アナは3位で1月を終えました。酷いのは私小林です。打率が5割を割る4割6分4厘とは自分でも驚きです。19日に4打数ノーヒット、翌20日は6打数2安打ということが大きく出遅れた要因です。ゲートが開いたのに出て行こうとしない馬のようです。しかし、競走中止になるわけにはいきません。今週私は小倉の担当なので、「荒れる小倉」で1つでも多く万馬券レースを実況したいと思います。

 そして、今年からレース実況を始めた小屋敷アナです。彼はデビューの1月は4打数2安打で打率5割ちょうど。可もなく不可もなくといったところで、2月を見てみたいと思っていましたが、今月はなんと先週まで2打数2安打が3回、つまり6打数6安打、10割なのです。そして今週の土曜の23日に初めて3つのレースを実況します。そこで3つとも実況したレースが万馬券となったなら...。彼が『穴ウンサー』であるか早くも証明されることでしょう。

 さぁ、もうすぐ3月です。春はすぐそこです。春爛漫の季節に万馬券という「花」が咲き乱れることを期待したいと思います。

発表!栄光の『年度代表穴ウンサー』!! [実況アナ!]
2019/01/31(木) 11:36

 万馬券を愛する皆さん、お待たせいたしました。いよいよ『年度代表穴ウンサー』の発表です。昨年2018年に荒れたレースを、大万馬券となったレースを実況し、『ベスト穴ウンサー』と呼ぶに値するアナウンサーはいったい誰なのか?2018年のNo.1を決めるべく、先日都内某所で選考会が開かれて『年度代表穴ウンサー』が決定しました。

 まず、発表の前にその選考会に提出された参考資料の一部をここでご紹介しましょう。

★2018年のリーディング・トータル成績
 小塚   7割6分6厘5毛(289/377)
 山本直  7割6分6厘2毛(236/308)
 佐藤   7割5分1厘(329/421)
 山本直也 7割3分9厘
 小林   7割2分2厘
 中野   7割1分1厘4毛
 大関   7割1分7毛
 檜川   6割9分8厘(250/358)
 米田   6割8分3厘(252/369)

★リーディングアナウンサー...小塚 7割6分6厘5毛
★最多月間MVP受賞者‥...山本直也・5回(2回は山本直。1回は中野、佐藤、小林、檜川)
★最多万馬券レース実況者‥山本直也・373レース(2位は大関・290レース)

★最多100万超レース実況者
 第1位 小林.........13レース
 第2位 山本直也...12レース
 第3位 小塚.........11レース

★2018年高配当レース実況者(400万以上の払戻金)
 第1位 山本直也・1015万3500円(10月21日・新潟・十日町特別)
 第2位 山本直也・1002万8900円( 4月28日・東京・1R)
 第3位 山本直・  559万150円(2月24日・中山・7R)
 第4位 山本直・  556万4480円(3月18日・中京・3R)
 第5位 小塚・   528万7380円(2月25日・小倉・8R)
 第6位 檜川・   491万630円(3月17日・阪神・若葉S)
 第7位 山本直・  489万2430円(4月15日・阪神・1R)

★2018年100万超重賞レース実況者(3レースだけ)
 第1位 中野・ 285万6300円(5月27日・東京・日本ダービー)
 第2位 小林・ 256万3330円(7月8日・福島・七夕賞)
 第3位 山本直・142万6360円(6月23日・東京・東京ジャンプS)

★主な記録
●複勝
 檜川・1万1720円(JRA歴代7位・3月17日・阪神・若葉S)
●馬連
 山本直・44万2370円(JRA歴代3位・3月18日・中京・3R)
●馬単
 山本直・108万7490円(JRA歴代2位・3月18日・中京・3R)
●3連複
 山本直也・270万9720円(JRA歴代7位・10月21日・新潟・12R)

★2018年WIN5のトップ5
<第1位> 5月 6日(日) NHKマイルカップ&新潟大賞典
 東京 10R(3番人気)・11R(6番人気)          ...山本直アナ
 京都 10R(5番人気)・11R(12番人気)         ...檜川アナ
 新潟 11R(5番人気)                    ...大関アナ
●払戻金 1億327万6720円

<第2位> 4月15日(日) アンタレスS&皐月賞
 中山 10R(9番人気)・11R(7番人気)          ...中野アナ
 阪神 10R(3番人気)・11R(1番人気)          ...檜川アナ
 福島 11R(5番人気)                    ...大関アナ
●払戻金 1517万3350円

<第3位> 9月 2日(日) 小倉2歳S&新潟記念
 新潟 10R(10番人気)・11R(1番人気)         ...小林アナ
 小倉 10R(2番人気)・11R(3番人気)          ...米田アナ
 札幌 11R(5番人気)                    ...大関アナ
●払戻金 1247万9960円

<第4位> 6月 3日(日) 安田記念
 東京   9R(3番人気)・10R(10番人気)・11R(9番人気) ...小林アナ
 阪神  10R(1番人気)・11R(4番人気)           ...佐藤アナ
●払戻金 1149万7740円

<第5位> 5月13日(日) ヴィクトリアマイル
 東京 10R(5番人気)・11R(8番人気)          ...山本直也アナ
 京都 10R(5番人気)・11R(3番人気)          ...檜川アナ
 新潟 11R(2番人気)                    ...小塚アナ
●払戻金 1029万3460円

★的中なし・キャリーオーバー
12月 23日(日) 有馬記念
 中山 9R(2番人気)・10R(8番人気)・11R(3番人気) ...小林アナ
 阪神 9R(11番人気)10R(7番人気)          ...山本直也アナ
●払戻金 (的中0票)

★WIN5史上最低払戻金
10月 8日(日) 京都大賞典
 東京  9R(1番人気)・10R(2番人気)・11R(1番人気) ...大関アナ
 京都 10R(1番人気)・11R(2番人気)           ...小林アナ
●払戻金 6050円

★その他
●中野・日本ダービー史上最高払戻金(5月27日・東京・10R)
 ワイド 3万4420円(1着・3着)
 3連複 52万1600円
 3連単 285万6300円
●山本直也・函館競馬史上最高払戻金(7月22日・函館・9R)
 馬連 15万8440円
 3連複 82万6730円

 発表いたします。栄えある『2018年度年度代表穴ウンサー』は、山本直也アナウンサーに決まりました!選考委員会での各委員の主な発言は以下の通りです。

「やはり去年2回出た1000万オーバーの大万馬券レースを2つとも実況したことが大きい。第3位の払戻金が559万150円なのだから、大差と言える。文句なし」
「最多月間MVPが5回ということも素晴らしいですわ。1年のうち半分近くでMVPだったわけで、1年間最も活躍した穴ウンサーですよ」
「的中なしでキャリーオーバーになった有馬記念当日のWIN5。あれは山本直也アナがいきなり単勝1万5230円の阪神の千両賞を実況したことが大きいですね。有馬記念とともに夢を見ていた人達の多くを一発で奈落の底に突き落としたわけですからね」

 そして、山本直アナに対する意見も出ていました。

「山本直アナの健闘もたたえられていいだろう。リーディング争いでは小塚アナにハナ差で敗れ、年間最高配当の3位、4位となるレースを実況し、重賞では東京ジャンプステークスでその意外な結果に驚かされた。『山本直アナは荒れる』ということを意識せざるをえない1年だった」
「残念だったのは7月下旬にリタイアして休養に入ったことですわ。休まなければ11月に復帰するまでの3ヶ月でどれほど荒れたレースを実況したでしょう。リーディングだって取れたでしょうね」
「今年もいきなり初球をスタンドに運ぶ『先頭打者ホームラン』(実況した1月5日の京都第1レースが3連単137万6020円)をするなど、彼の穴ウンサーとしての伸びしろはまだまだあると思います。今年も楽しみな穴ウンサーですね」

 さぁ、2019年も1月が終わり、2月を迎えます。寒い冬をアツくさせる大万馬券を期待したいものです。そして今年からリーディング争いに小屋敷アナが加わります。彼がどれだけ万馬券レースを実況するのか?はたして彼は『穴ウンサー』なのか?それも今年の楽しみの1つです。万馬券を愛する皆さん、大万馬券という夢に向かって厳しくも楽しい道を歩んで行きましょう!

逃げたキセキを交わしたアーモンドアイのように...。2018年リーディングアナウンサー、決定!! [実況アナ!]
2019/01/04(金) 13:07

 米朝首脳会談が行われ、「そだね〜」が流行語となった2018年が終わり、年が明けました。万馬券を愛する皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 まず、2018年の12月の万馬券を振り返ります。12月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

12月 2日(日)中山・チバテレ杯 3連単270万9030円 (実況担当・山本直也)
12月 8日(土)中山・5レース  3連単187万7810円 (実況担当・小塚)
12月15日(土)阪神・7レース  3連単103万8450円 (実況担当・中野)
12月22日(土)阪神・摩耶S   3連単261万9290円 (実況担当・檜川)
12月23日(日)阪神・千両賞   3連単181万2650円 (実況担当・山本直也)

★12月 2日(日) チャンピオンズカップ
 中山 11R(4番人気)                    ...山本直アナ
 阪神 10R(2番人気)・11R(5番人気)          ...大関アナ
 中京 10R(4番人気)・11R(1番人気)          ...中野アナ
<払戻金> 243万6300円

★12月 9日(日) カペラS&阪神JF
 中山 11R(1番人気)                    ...小塚アナ
 阪神 10R(3番人気)・11R(1番人気)          ...米田アナ
 中京 10R(2番人気)・11R(1番人気)          ...佐藤アナ
<払戻金> 9万6800円

★12月 16日(日) 阪神FS
 中山 11R(3番人気)                    ...小林アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(2番人気)          ...山本直アナ
 中京 10R(2番人気)・11R(1番人気)          ...米田アナ
<払戻金> 9万3710円

★12月 23日(日) 有馬記念
 中山 9R(2番人気)・10R(8番人気)・11R(3番人気)  ...小林アナ
 阪神 9R(11番人気)・10R(7番人気)          ...山本直也アナ
<払戻金> (的中0票)

★12月 28日(金) ホープフルS
 中山 11R(1番人気)・12R(2番人気)          ...中野アナ
 阪神  9R(1番人気)・10R(1番人気))・11R(1番人気)...米田アナ
<払戻金> 2万9330円

 12月の月間MVPを発表いたします。MVPは、山本直也アナです。意外に思った方もいらっしゃることでしょう。300万を超える万馬券は12月は出ませんでした。山本直也アナが実況して100万オーバーとなったのは270万馬券と181万馬券の2つで、これだけでは通常MVPにはなりません。しかし、久々にWIN5の的中票がゼロとなったことに大きく貢献した点が評価されました。選考委員会では「有馬記念当日にWIN5の対象レースで単勝万馬券というのは痛快だった」「ブービー人気の単勝181倍の馬が勝ち、2018年最後の100万オーバーのレースを実況したことは大きい」などという意見が出ていました。

 さぁ、リーディングアナウンサーの発表です。『2018年ラジオNIKKEIアナウンサー万馬券レース実況リーディング』は、最後は大変際どい勝負となりました。歴史的な「ハナ差」で決着しました。

 11月終了時点では山本直アナが7割6分8厘でトップに立っていました。そして2位が小塚アナで、打率は7割5分8厘でした。残り1ヶ月で1分の差は大きく、逆転は難しいと見られていました。そして山本アナは12月には24のレースを実況して、そのうち18レースが万馬券レースとなり、12月の打率は7割5分ちょうどでした。逃げ込むにはまずまずの脚を使ったと言えます。その結果トータルの打率は、308のレースを実況して236のレースが万馬券となり、最終打率は「0.76623...」となりました。対する小塚アナは、12月は2018年最後のレース実況となった22日、7レースから12レースまで実況しました。中山大障害は1番人気のアップトゥデイトが落馬し、この日は6打数6安打で打率10割となって1年を締めくくり、12月は30打数26安打で8割6分7厘という高打率をマークしました。2018年、小塚アナは377のレースを実況し、289のレースで万馬券が誕生しました。そして、打率は「0.76657...」でした。

 2018年のリーディングアナウンサーは、わずか3毛の差で小塚歩アナウンサーとなりました!小塚アナがレースを実況したアーモンドアイのようにみごとな末脚を繰り出して山本直アナを差し切ったのでした。小塚アナは山本直アナが放牧している8月にいったん先頭に立ちましたが、10月に復帰した山本直アナにハナを再び奪われました。しかし、11月まで2番手をキープし続け、最後にゴール前で交わしたのでした。ご存知のように小塚アナは一昨年2017年は7割9分3厘でリーディングアナウンサーとなっていますので、みごとに連覇を果たしたことになります。

 山本直アナは2着に終わりましたが、健闘したと思います。2018年はスタート直後からハナに立ち、5月終了時に山本直也アナにトップの座を奪われましたが、すぐに奪い返しました。7月下旬から放牧・休養に入りましたが、11月に復帰し、トップの座を守ったまま12月を迎えました。最後に小塚アナの末脚に屈しましたが、よく頑張ったと言えるでしょう。その後の3位は7割5分1厘の佐藤アナです。佐藤アナは5月終了時にはブービーにまで順位を下げてしまいましたが、その後盛り返して3着となりました。実況アナウンサー全員の成績は以下の通りです。

小塚   7割6分6厘5毛(289/377)
山本直  7割6分6厘2毛(236/308)
佐藤   7割5分1厘(329/421)
山本直也 7割3分9厘
小林   7割2分2厘
中野   7割1分1厘4毛
大関   7割1分7毛
檜川   6割9分8厘(250/358)
米田   6割8分3厘(252/369) 


 ブービーは檜川アナで、殿は米田アナでした。大阪の2人はどうも振るいませんでした。米田アナは一昨年の11月にレース実況に復帰し、昨年リーディング争いに加わりましたが、このまま「堅い米田」でいくのかどうか...。今年米田アナの変わり身があるのでしょうか。そして、今年1番の注目が小屋敷アナです。彼は今月12日にレース実況デビューすることが決まりました。はたして彼の「穴ウンサー」としてのセンスはどの程度のものでしょうか?12日の中山第1レースを楽しみに待ちたいと思います。

 さぁ、4月いっぱいで「平成」が終わります。新たな元号となる2019年はどんな万馬券が誕生するのでしょう。1つでも多く万馬券をゲットして、より良い1年にしたいものです。「○○元年」は荒れたレースが多くなるように期待しつつ、夢を求めていきましょう!

平成最後の師走競馬で一発を狙え!! [実況アナ!]
2018/11/29(木) 12:54

 万馬券を愛する皆さん、いよいよ12月です。「あと200を切った!」というところですが、今年2018年を振り返ると1000万オーバーの払戻金が出たレースはわずか2つだけ。万馬券愛好家にとっては何か盛り上がりに欠けた、物足りない感じがしませんか?しかし、去年は12月になって中京で2294万馬券が出て、翌週には中山で2180万馬券が出たことを覚えていますか?まだまだこれからです。師走「餅つき競馬」(この言葉はもう『死語』ですかね)の中山、阪神、そして荒れるであろう中京でどんなドラマが見られるのか、期待しましょう。

 11月の万馬券を振り返ります。11月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

11月 3日(土)福島・3レース  3連単194万2960円  (実況担当・小塚)
11月18日(土)東京・3レース  3連単176万8350円  (実況担当・小塚)
11月18日(月)東京・霜月S   3連単173万1760円  (実況担当・小塚)
11月24日(土)京都・2レース  3連単349万6460円  (実況担当・檜川)

★11月 4日(日) JBC3競走
 東京 11R(3番人気)                    ...小塚アナ
 京都 10R(4番人気)・11R(3番人気)          ...檜川アナ
 京都 12R(6番人気)                    ...山本直也アナ
 福島 11R(5番人気)                    ...小林アナ
<払戻金> 589万5210円

★11月11日(日) エリザベス女王杯
 東京 10R(3番人気)・11R(6番人気)          ...山本直アナ
 京都 10R(2番人気)・11R(3番人気)          ...山本直也アナ
 福島 11R(2番人気)                    ...中野アナ
<払戻金> 109万7850円

★11月18日(日) マイルチャンピオンシップ
 東京 10R(1番人気)・11R(7番人気)          ...山本直也アナ
 京都 10R(2番人気)・11R(5番人気)          ...大関アナ
 福島 11R(1番人気)                    ...小塚アナ
<払戻金> 29万5400円

★11月25日(日) ジャパンカップ&京阪杯
 東京  9R(10番人気)・10R(2番人気)・11R(1番人気)...小塚アナ
 京都 10R(2番人気)・11R(1番人気)          ... 檜川アナ
<払戻金> 155万9130円

 まず、11月の月間MVPです。MVPは、檜川アナになりました。11月はたいして大きなものも出ず、選考委員会での議論も実に落ち着いたものでした。11月の最高配当である349万馬券のレースを実況した檜川アナがMVPとなりました。「300万オーバー」という選考基準もクリアしているのでアッサリと決まったのでした。

 そして、リーディングです。11ヶ月が終了したわけですが、にわかに混戦となってきました。まず、トップは変わらず山本直アナです。彼は7月15日以来久々の実況を東京競馬場でして、復帰初戦は6打数5安打でした。ポン駆けするタイプのようですが、11月は24のレースを実況して17のレースが万馬券レースとなりました。7月時点よりも打率は下がりましたが、7割6分8厘でトップの座はキープしています。2位は小塚アナです。小塚アナは踏ん張ってわずかながら打率を上げ、7割5分8厘として山本直アナとの差をつめました。残る1ヶ月、9日間で逆転出来るでしょうか。そしてジワジワと打率を上げてきたのが3位の佐藤アナです。7割5分1厘まで上げて、可能性は出てきました。前の2人を差し切るにはかなりの末脚が必要になりますが、そこは佐藤アナです。要注意です。リーディングアナウンサー争いはこの3人による戦いとなったと言えるでしょう。3人の後に私小林が4位になりました。11月は24打数20安打で打率を上げました。打率は7割2分8厘1毛です。今季は不振にあえいでいた私ですが、「掲示板にのる」ということにはなりそうです。5位は山本直也アナです。彼は打率を下げました。長く3位の座をキープしていましたが、11月3日には京都で6打数1安打となるなど振るいませんでした。打率は7割2分7厘7毛です。

 殿も変わりはありません。米田アナが6割8分7厘で定位置をキープしています。ブービーも檜川アナで変わらないのですが、檜川アナはかなり打率を下げ、6割9分6厘となりました。米田アナ次第でブービーと殿がひっくり返ることがあるかもしれません。また、11月は打率を下げた人が多く、中野アナが7割1分4厘で後ろから3人目になっています。差がなく大関アナが7割1分4厘で後方4番手となっています。

 さぁ、冬季五輪やFIFAワールドカップ、「二刀流」の大谷選手のメジャーでの活躍、そしてアーモンドアイの走りに沸いた2018年もあとわずかです。某自動車メーカーの前会長が逮捕されてスッタモンダしていますが、気持ちよく新年を迎えるために「平成最後の師走競馬」で1つでも多く万馬券をゲットしようではありませんか!

力投するも最後に大ホームランを打たれて敗れる。まるで高校野球だ! [実況アナ!]
2018/11/08(木) 08:13

 万馬券を愛する皆さん、早いもので今年もあと1ヵ月半ほどです。思えば今年も悲惨な年でした。(私はず~っと「いい年」がありません)先週のJBC3競走もあっさりと3連敗という有様でした。もう早く来年になって欲しいと思うほどです。しかし、トータルとしての逆転は不可能ながら、意地の一発は見せたいと思っています。平成最後の秋競馬で、全身の血が逆流するような興奮を覚える万馬券を手にしたいと思っています。

 さて、10月の万馬券を振り返ります。10月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

10月 6日(土)東京・1レース  3連単109万4380円  (実況担当・小塚)
10月 6日(土)東京・西湖特別  3連単345万9140円  (実況担当・小塚)
10月 8日(月)東京・1レース  3連単275万9370円  (実況担当・小塚)
10月20日(土)京都・5レース  3連単172万9980円  (実況担当・檜川)
10月21日(日)新潟・十日町特別 3連単1015万3500円 (実況担当・山本直也)
10月28日(日)新潟・柏崎特別  3連単104万4040円  (実況担当・大関)

★10月 7日(日) 毎日王冠
 東京  9R(1番人気)・10R(6番人気)・11R(1番人気) ...小塚アナ
 京都 10R(4番人気)・11R(8番人気)           ...山本直也アナ
<払戻金> 139万7600円

★10月 8日(日) 京都大賞典
 東京  9R(1番人気)・10R(2番人気)・11R(1番人気) ...大関アナ
 京都 10R(1番人気)・11R(2番人気)           ...小林アナ
<払戻金> 6050円(※史上最低レコード)

★10月14日(日) 秋華賞
 東京 10R(11番人気)・11R(3番人気)          ...大関アナ
 京都 10R( 2番人気)・11R(1番人気)          ...小塚アナ
 新潟 11R( 1番人気)                   ...小林アナ
<払戻金> 248万860円

★10月21日(日) 菊花賞
 東京 10R(1番人気)・11R(3番人気)           ...小塚アナ
 京都 10R(3番人気)・11R(7番人気)           ...中野アナ
 新潟 11R(7番人気)                    ...山本直也アナ
<払戻金> 301万2220円

★10月28日(日) 天皇賞(秋)
 東京 10R(2番人気)・11R(2番人気)           ...小林アナ
 京都 10R(5番人気)・11R(1番人気)           ...米田アナ
 新潟 11R(7番人気)                    ...大関アナ
<払戻金> 37万470円

 まず、10月のMVPを発表します。10月はドラマがありました。今年の夏の甲子園大会を思い起こすものがありました。東北出身の小塚投手は、3日間開催で3連投しました。初日は12回で8奪三振。翌日も12回全て投げ切って8奪三振。3日目は最後の力を振り絞って6回5奪三振と力投しました。(つまり、6日は12レース実況して8つのレースから万馬券が出て、7日も同じで8つのレースが万馬券。8日の月曜は前半6つを実況して5つが万馬券となったのです)そして、その中で109万、345万、275万という3本のホームランをかっ飛ばしたのです。これには驚かされました。誰もが10月のMVPは小塚アナだと思ったことでしょう。

 しかし、関西出身の強打者、山本直也アナがたった一振り(1レース)で状況を変えてしまいました。21日の新潟の最終レースで山本アナは今季最高配当となる1015万馬券が出たレースを実況したのです。場外満塁ホームランで、ソフトバンクの柳田選手も真っ青の飛距離と言えます。(ちなみに4月28日に東京で出た1002万馬券のレースも山本直也アナが実況しています)

 選考委員会では議論が紛糾しました。「ここは2人ともMVPでいいのではないか?」という意見も出ました。しかし、多数決の結果、MVPは山本直也アナに決まりました。選考委員からは「小塚アナの3つの大万馬券は素晴らしいが、配当を合計しても1000万にはならない」とか「12レース全てが万馬券で『完全試合』なら間違いなくMVPだったんだが」、また「やはり100円玉1つが1万円札1000枚になるというのはハンパじゃない」という意見が出ていました。しかし、小塚アナの奮闘ぶりは素晴らしく、「年度代表穴ウンサー」を決める時の大きなポイントにはなると思います。

 リーディングは中央競馬ではルメール騎手が独走していますが、こちらはまだ分かりません。トップは山本直アナで変わりません。打率は7割7分3厘です。彼は先週の日曜日、東京で久しぶりにレース実況をしました。6打数5安打でした。久々も走るタイプのようです。2位も変わらず小塚アナですが、打率を7割5分3厘と下げてしまいました。それでも小塚アナはオーストラリアに行っても万馬券となったレースを実況し、まだまだ脚はあるようです。そしてただ一人打率を上げた佐藤アナが3位に浮上しました。10月は30のレースを実況して24のレースが万馬券となり、7割4分4厘5毛と追い上げています。山本直也アナが7割4分3厘5毛で4位に後退しました。

 一方、ブービーは米田アナでどうやら確定のようです。打率6割8分5厘でどうにも苦しい状況です。ブービーは檜川アナでこちらも変わりません。打率は7割8厘です。そのあとは大関アナとなりました。大関アナは13日に6の0、つまり6打数ノーヒットをやらかすなどして打率を下げ、7割1分4厘となっています。そして私小林が7割2分ちょうど続いている状態です。私も相変わらず低迷しています。

 さぁ、秋のGIシリーズも後半に入ってきました。今週のエリザベス女王杯からホープフルステークスが行われる最終日の12月28日まで、どんなドラマが見られるのでしょう。また、GIで盛り上がるのを横目に第3場の福島や中京では思いも寄らぬ大万馬券が誕生するかもしれません。去年のチャンピオンズカップ当日の中京がそうでした。万馬券を愛する皆さん、今年はまだまだこれからと思って頑張りましょう!

秋のGIは1番人気が連勝したが、今週の菊花賞は? [実況アナ!]
2018/10/18(木) 13:18

 万馬券を愛する皆さん、秋のGIシリーズが始まりました、と言ってもGIうんぬんは関係ありません。何度も言いますが、GIだから馬券を買わなくてはいけないということはないのです。いかに素晴らしい万馬券をゲットするか?これだけが重要なことであり、GIも未勝利戦もないのです。

 さて、秋が深まるこの時に9月の万馬券を振り返ります。9月に出た100万円を超える払い戻しとなったレース、WIN5の結果とそれぞれの実況担当者は以下の通りです。

9月 2日(日)新潟・両津湾特別 3連単104万910円  (実況担当・小林)
9月 2日(日)新潟・飯豊特別  3連単171万3570円 (実況担当・小林)
9月 2日(日)新潟・雷光特別  3連単130万6160円 (実況担当・小林)
9月 8日(土)阪神・エニフS  3連単139万2960円 (実況担当・米田)
9月23日(日)中山・3レース  3連単297万820円 (実況担当・山本直也)
9月30日(日)中山・3レース  3連単115万1710円 (実況担当・佐藤)

★9月 2日(日) 小倉2歳S&新潟記念
 新潟 10R(10番人気)・11R(1番人気)         ...小林アナ
 小倉 10R(2番人気)・11R(3番人気)          ...米田アナ
 札幌 11R(5番人気)                    ...大関アナ
<払戻金> 1247万9960円

★9月 9日(日) セントウルS&京成杯AH
 中山  9R(1番人気)・10R(1番人気)・11R(1番人気) ...山本直也アナ
 阪神 10R(7番人気)・11R(1番人気)           ...大関アナ
<払戻金> 36万1120円

★9月16日(日) ローズS
 中山  9R(1番人気)・10R(2番人気)・11R(2番人気) ...小林アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(5番人気)           ...小塚アナ
<払戻金> 8万3850円

★9月17日(日) セントライト記念
 中山  9R(1番人気)・10R(3番人気)・11R(4番人気) ...中野アナ
 阪神 10R(3番人気)・11R(9番人気)           ...米田アナ
<払戻金> 434万4360円

★9月23日(日) 神戸新聞杯&オールカマー
 中山  9R(1番人気)・10R(5番人気)・11R(1番人気) ...小塚アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(2番人気)           ...中野アナ
<払戻金> 5万6590円

 まず、9月の月間MVPです。9月の最高配当は山本直也アナが実況した297万820円でした。つまり誰もMVPとしての1つの基準である300万オーバーのレースを実況していません。ですから、選考委員会では該当者なしという意見も出ました。しかし、「払戻金は皆100万台だが、1日に3つというのはなかなかないので、小林アナをMVPとしてはどうか?」という意見が出され、これに多くの委員が賛同して私小林が9月のMVPとなりました。「1日に6つのレースを実況する中で、半分の3つもの100万馬券レースを実況することは難しい。また、夏競馬の最後のレースまで大万馬券になったことは印象深い」「あの日は9レース、10レースと大荒れで、新潟記念も断然の1番人気が勝ったのに3着が最低の13番人気だったので3連複と3連単が万馬券となり、最終12レースも130万と止めを刺した。ボーリングならパンチアウトといったところだった」という意見も聞かれました。私の趣味であるパチンコなら、連チャンして全てが16ラウンドのMAXボーナスといった感じでしょうか。(すみません。分かり辛い例えかもしれません)

 そして万馬券レース実況リーディングでは、トップがまた入れ替わりました。8月終了時にトップに立った小塚アナは打率を下げて7割6分9厘となって2位となりました。今月の3日間開催では30レースも実況した小塚アナ。はたしてそこで打率を上げることが出来たのか?それは来週発表いたします。トップは7割7分3厘のままの山本直アナです。多くの人が打率を下げ、山本直也アナが7割4分9厘で3位。その後に続くのが7割4分5厘の中野アナとなっています。どうやらリーディングのトップは山本直アナと小塚アナの二人に絞られてきたように思えます。

 一方、殿とブービーは変わりません。米田アナが打率を上げながらも6割9分6厘で殿です。7割台まであと少しです。残り2ヶ月あまりで定位置の殿から抜け出すことができるでしょうか。ブービーは7割1分7厘の檜川アナです。そして9月は好調だった私小林が7割3分ちょうどまで打率を上げました。その後は打率を落とした大関アナで7割3分6厘となっています。大関アナは今月も苦しいようで、13日の東京では大変な記録をマークしてしまいました。私小林は大関アナを交わせるかもしれません。

 さて、今週は菊花賞が行われます。ここまでの秋のGIレースでは、スプリンターズステークスと秋華賞でともに1番人気の馬が勝ち、中野アナが現地で実況した凱旋門賞もご存知のように1番人気のエネイブルが勝ちました。では、菊花賞は?1番人気はあの馬でしょうか?今年は昨年のような土砂降りとはならないと思いますが、はたして人気馬で決まるのか?6月にも書きましたが。ダービーのように菊花賞も100万オーバーの大万馬券となれば、中野アナはついに『三冠』達成となります。この点にも注目して菊花賞の発走を待ちたいと思います。

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