【マーメイドS(GIII)】(阪神)~ディアデラマドレが格上挑戦で重賞初制覇 [News]
2014/06/15(日) 16:54
阪神11Rの第19回マーメイドステークス(GIII、3歳上牝馬、ハンデ、芝2000m)は1番人気ディアデラマドレ(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒4(良)。1馬身1/2差2着に13番人気コスモバルバラ、さらに1/2馬身差で3着に2番人気フーラブライドが入った。

ディアデラマドレは栗東・角居勝彦厩舎の4歳牝馬で、父キングカメハメハ、母ディアデラノビア(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は9戦4勝となった。

~レース後のコメント~
1着 ディアデラマドレ(藤岡康騎手)
「スタンド前からの発走でテンションが上がらないか心配でしたが、何とか許容範囲でした。スタート良く、いい位置を取れましたが、最後は伸びる馬だと分かっていたので、とにかくリズム良く走らせることを考えて乗りました。その通り最後はいい脚を使ってくれました。これから大きな舞台で活躍してくれることを期待したいです」

2着 コスモバルバラ(岩崎騎手)
「2番手で終始いい手応えで、4コーナーでは手応えが抜群でした。50キロの軽い斤量を生かしてレースが出来たと思います」

3着 フーラブライド(酒井騎手)
「勝ち馬の後ろにつけてレースを運びましたが、いつもなら直線坂を上がる時でもグッと来るのに、今日はその感じがなかったです。56キロのハンデが微妙に影響したのでしょうか」

(木原一良調教師)
「しっかりと調教してのプラス10キロだったので、体重増は気にしていませんでした。56キロのトップハンデながらうまくこの馬なりの競馬をしたと思います。この後は秋に備えるつもりです」

4着 アイスフォーリス(和田騎手)
「いい位置をいい形でレースは出来ましたが、手応えの割に伸びがいま一つでした。左回りの方が合っているのかもしれません」

5着 サンシャイン(幸騎手)
「スタート良く、楽に前で競馬をすることが出来ました。ただ、勝負どころで少し他の馬を気にするところがありました。最後はもうひと踏ん張りしてくれましたが、他の馬を気にせずもっと集中していれば、もう少し差が詰まったのかもしれません」

9着 ブリッジクライム(武豊騎手)
「後方の位置からのレースでしたが、今日は力んで走っていました。折り合って行ければ切れる脚を使う馬だと思いますが...」

10着 ウエスタンレベッカ(高倉騎手)
「道中、力んだ分、伸び切れなかったでしょうか。元々少し力んで走るところのある馬ですから。もう少し伸びるイメージでしたが、まだ休み明け2戦目なので、これから変わってくると思います」