【朝日杯FS】美浦レポート~ショウナンライズ [News]
2015/12/16(水) 17:31
12月20日(日)に阪神競馬場で行われる朝日杯フューチュリティS(GI)に出走予定のショウナンライズ(牡2)について武井亮調教師のコメントは以下の通り。

「前走は馬が非常に前向きで、ジョッキーは初めての騎乗だったのですが上手に乗ってもらって、ゴール前はステッキを使わずに先頭ゴールということで、非常に先々が楽しみになりました。初戦はちょっと油断というか、勝ってもおかしくないレースだったのですが、その後2連勝してくれたので、能力はいいものがあるな、と思ってます」

「前走を勝った後、ここを目標にじっくりと時間をかけてやらせてもらったので、いい状態で今週の出走ができると思います。最初はレースの疲れを取るのと、今週に向かって体力の強化、精神面の強化をじっくり時間をかけてできました。計画的にうまく来ていると思います。背中から後ろ脚にかけてしっかりしてきまして、精神面も我慢がきくようになってきていると思いますので、楽しみにしています」

「1週前は池添騎手が騎乗して折り合いや、馬の状態を確認したいということで、しっかり馬を作ってあったので、ハードな調教だったんですけど、馬も応えてくれてよかったです。前向きな馬なので騎手は心配していた面もあったようですが、抑えもききますので、そのあたりは安心してもらえました」

「最終追い切りは輸送があるので、この馬も状態を整える程度で、馬自身が先週追った後も元気なので、フットワークとか折り合いとかそのあたりを重視して最終調整をしました」

「(1600mは)レースと調教で騎手が乗ってくれているので、うまくレースでも運んでくれれば問題ない距離だと思います。輸送は新潟で長距離輸送も経験していますので、輸送や競馬場は問題にしていません。右回りの実戦は初めてですが、調教ではやっていますので、心配はしていません」

「1歳時から雰囲気が父のダイワメジャーに似ていたし、気性が似ているので、厩舎としても期待して入厩した馬です。楽しみにしています」

(取材:山本直)