12月24日(月)「名古屋グランプリ、エーシンモアオバー重賞初制覇」ほか [全国競馬情報]
2012/12/25(火) 13:27


●●重賞競走の結果●●

 24日名古屋競馬場(晴 重)で行われた交流重賞、第12回名古屋グランプリ(3歳以上 11頭)は、3番人気エーシンモアオバーが好スタートからレースの主導権をとり、トリップにハナを譲る場面があったものの、4コーナーで再び先頭を奪い返して、2分40秒3のレコードタイムで押し切って勝った。2着にクラシカルノヴァが入り、3着にはオースミイチバンが続き、上位3頭はいずれもJRA勢が占めた。

勝ったエーシンモアオバーは、父マンハッタンカフェ母オレゴンガール(母の父Rubiano)の血統、JRA栗東・沖芳夫厩舎所属の牡6歳馬。通算成績は35戦9勝、初重賞制覇となった。


 今年から重賞競走に格上げされた第22回白嶺賞(1600m)は22日水沢競馬場(曇り 不良)で行われ、道中中団で脚をためていた10番人気のクレムリンエッグが先行するシャイニーハリアーを捉え、1分40秒5の時計でレースを制した。2着にはコパノマユチャンが最後追い込み、先行したシャイニーハリアーが3着に粘り込んだ。

勝ったクレムリンは父Snow Ridge、母Eleni(母の父Mythical Ruler)の血統、村上昌幸厩舎所属の牡7歳馬。通算成績は43戦4勝。


 23日金沢競馬場(雨 不良)で行われた第15回金沢ヤングチャンピオン2歳(1700m 11頭)は、レース序盤後方を進んだ7番人気のミカワジェイドが直線追い込み、先に抜けたフレアリングメテオを差し切って、1分52秒5の時計でレースを制した。2着にフレアリングメテオ、3着にマイネルリボーンが続いた。

勝ったミカワジェイドは父タイムパラドックス、母ローモンドガール(母の父Montbrook)の血統、金沢・佐藤茂厩舎所属の牡馬。通算成績は8戦3勝、重賞初制覇となった。


●●ゴールデンジョッキーズS第1戦、南郷家全騎手先勝●●

 岩手競馬の騎手12名が全3戦で鎬を削る「ゴールデンジョッキーズシリーズ」の第1戦が、23日水沢競馬場(晴 不良)で行われ南郷家全騎手騎乗のシルクベルジュールが1分27秒9の時計で逃げ切って勝ち、20ポイントを獲得した。2着にはカガビジン(山本聡哉騎手)、3着シゲルフクサンジ(菊地康朗騎手)が続いた。


●●川崎競馬で最高配当●●

 21日の川崎競馬第9レースで、11番人気のパラダイスポイントが1着となり、2着に14番人気コスモロングロード3着には5番人気のトーセンクリオネが入り、3連単は1105万8120円に高額配当となった。また馬連複も48万5390円と高額配当となり、ともに川崎競馬の最高配当記録を更新した。