12月17日(月)「全日本2歳優駿(川崎)の枠順」他 [全国競馬情報]
2012/12/17(月) 16:53


●●2歳ダート王者決定戦、全日本2歳優駿(19日・川崎)の枠順●●

 19日(水)に川崎競馬場で行われるダートグレード競走=第63回全日本2歳優駿(JpnI・1600m・1着賞金3500万円)の枠順は以下の通り。新馬戦と北海道2歳優駿(JpnIII)を連勝して無敗での戴冠に挑むアルムダプタは4枠6番、ダートに転じて2戦2勝のサマリーズは3枠3番、鎌倉記念、平和賞と南関東の重賞連勝中のインサイドザパークは2枠2番に入った。発走は19日(水)20時10分の予定。

1枠 1番 ルード(笠松)       牝2 54 大原浩司
2枠 2番 インサイドザパーク(船橋) 牡2 55 左海誠二
3枠 3番 サマリーズ(JRA)    牝2 54 藤岡佑介
3枠 4番 キタサンオーゴン(船橋)  牡2 55 繁田健一
4枠 5番 ジェネラルグラント(船橋) 牡2 55 石崎駿
4枠 6番 アルムダプタ(JRA)   牡2 55 幸英明
5枠 7番 オグリタイム(北海道)   牡2 55 川島雅人
5枠 8番 ドコフクカゼ(JRA)   牡2 55 竹之下智昭
6枠 9番 アップトゥデイト(JRA) 牡2 55 岩田康誠
6枠10番 アウトジェネラル(船橋)  牡2 55 戸崎圭太
7枠11番 アメイジア(船橋)     牡2 55 今野忠成
7枠12番 クラグオー(北海道)    牡2 55 五十嵐冬樹
8枠13番 ソルテ(大井)       牡2 55 金子正彦
8枠14番 タプローム(JRA)    牝2 54 嘉藤貴行


●●ボンネビルレコード、東京大賞典で引退●●

 2007年の帝王賞(JpnI)などを制したボンネビルレコード(牡10、大井・庄子連兵厩舎)が、今月29日(土)の東京大賞典を最後に引退することとなった。東京大賞典当日、大井競馬場では最終レース終了後18時頃から、同じく東京大賞典を最後に引退するフリオーソとともに引退セレモニーが行われる。

 ボンネビルレコードは父アサティス、母ダイワスタン(その父マルゼンスキー)という血統。2007年の帝王賞、2008年のかしわ記念など重賞7勝を挙げた。通算成績は73戦9勝、獲得賞金は4億7427万8000円。引退後は、大井競馬場の誘導馬デビューを目指す予定。

(TCK特別区競馬組合リリースによる)


●●金沢競馬で歴代1位の高額配当が飛び出す●●

 16日(日)の金沢競馬10レース・B1級2組(1500m)で、金沢競馬史上最高となる高額配当が飛び出した。

 11頭で争われたレースは7番人気のバチェラーが大差をつけて勝ち、2着が10番人気のトーアミョウリ、3着が5番人気のミリオンデンジャーだった。単勝では3倍前後で上位3頭は接戦となっていたが、1番人気のマヤノツルギが競走中止、2番人気のサクラプレリュードが8着、3番人気のフレアリングピュアが5着だった。

 結果、3連単の払戻しは838万5380円で、昨年6月12日に作られた従来の最高配当記録=454万6380円を大幅に更新した。この組み合わせは3連単全990通り中の675番人気で、的中はわずか1票だった。

(石川県競馬事業局リリースなどによる)


●●重賞競走の結果(15日・16日)●●

★寒菊賞(15日・水沢)~ロックハンドパワー完勝

 15日(土)の水沢競馬場で行われた2歳重賞の第11回寒菊賞(1600m・1着賞金250万円)は、2番手につけた圧倒的人気のロックハンドパワー(村上忍騎乗)が3コーナーで早々と先頭に立ち、最後は後続を5馬身離す圧勝で人気に応えた。勝ちタイムは1分42秒1。2着が4番人気マンセイグレネード、1馬身差の3着に3番人気ハカタドンタクが入っている。

 勝ったロックハンドパワーは父シニスターミニスター、母ホウヨウターゲット(その父ジョリーズヘイロー)という血統の牡馬で、菅原勲調教師の管理馬。通算成績は8戦4勝で重賞2勝目。


★ドリームエイジカップ(16日・ばんえい)~5歳馬テンマデトドケが久々の重賞勝ち

 16日(日)のばんえい帯広競馬場で行われた、各世代の賞金獲得上位馬が集う重賞第3回ドリームエイジカップ(BG3・1着賞金50万円・10頭)は、第2障害をトップで通過して押し切りを狙った2番人気の10歳馬ナリタボブサップに8番人気の5歳馬テンマデトドケが迫って並んでのゴール。結果は僅かにテンマデトドケがかわして1着、0秒1差でナリタボブサップが2着だった。3着には1番人気のカネサブラックが入っている。

 勝ったテンマデトドケは父が半血キタノキング、母が半血北海山波(その父ホッカイリュウ)という血統の5歳牡馬で、服部義幸調教師の管理馬。通算成績は86戦14勝で重賞は4勝目。
 なお、騎乗したデビュー4年目、24歳の長澤幸太騎手はこれが区切りの通算200勝目で、2009年にこのテンマデトドケで初重賞制覇を飾って以来の重賞勝利だった。


★ヤングチャンピオン(16日・福山)~イワミノキズナが重賞初制覇

 16日(日)の福山競馬場で行われた2歳重賞=第43回ヤングチャンピオン(1600m・1着賞金100万円)は、逃げた1番人気のカイロスに3コーナー付近で2番人気のイワミノキズナが迫り、直線は完全に後続を離して2頭のマッチレース。最後はゴール寸前でイワミノキズナ(三村展久騎乗)がとらえて重賞初制覇を飾っている。勝ちタイムは1分44秒4。カイロスはアタマ差で2着、そこから3秒1離れた大差3着がサンデーライセンスだった。

 勝ったイワミノキズナは父ブラックタイド、母シルクオリンピア(その父アフリート)という血統の牡馬で、カイロスと同じ高本友芳厩舎の管理馬。通算成績は10戦6勝、2着3回、3着1回。


●●地方競馬の今年度第3回調教師・騎手免許試験、騎手1名が新規合格●●

 NAR地方競馬全国協会から17日(月)、平成24年度第3回騎手・調教師免許試験の合格者が発表された。来年1月1日付での免許となる。

 今回の対象地区はばんえい、北海道、岩手、石川、岐阜、愛知で、新規合格者は騎手1名。岐阜(笠松)の後藤保厩舎所属の山下雅之厩務員(28歳)が合格している。