ゴール前で大接戦!リーディングの座は誰の手に? [実況アナ!]
2012/12/14(金) 13:08


 今年も残り2週となりました。ここで11月の万馬券を振り返ります。100万オーバーの万馬券とWIN5の結果、それぞれのレースの実況担当者は以下の通りです。

11月 3日(土)東京・5レース    3連単208万6690円(実況担当・舩山)
11月 4日(日)東京・2レース    3連単175万4070円(実況担当・佐藤)
11月 4日(日)福島・2レース    3連単106万3760円(実況担当・小林)
11月11日(日)福島・7レース    3連単123万2030円(実況担当・佐藤)
11月11日(日)京都・ドンカスターS 3連単136万1720円(実況担当・檜川)
11月17日(土)京都・7レース    3連単190万9870円(実況担当・大関)
11月17日(土)京都・衣笠特別    3連単108万8500円(実況担当・大関)
11月18日(日)福島・福島2歳S   3連単295万8430円(実況担当・小林)
11月18日(日)福島・相馬特別    3連単120万7020円(実況担当・小林)
11月25日(日)東京・キャピタルS  3連単496万6140円(実況担当・木和田)

★11月 4日(日) アルゼンチン共和国杯&みやこS
 東京10R(3番人気)・11R(2番人気)…舩山アナ             
 福島11R(13番人気)         …山本アナ
 京都10R(3番人気)・11R(1番人気)…小塚アナ
<払戻金> 587万3100円

★11月11日(日) エリザベス女王杯&武蔵野S
 東京10R(1番人気)・11R(1番人気)…木和田アナ             
 福島11R(1番人気)          …佐藤アナ
 京都10R(1番人気)・11R(7番人気)…檜川アナ
<払戻金> 18万8290円

★11月18日(日) マイルCS&福島記念
 東京10R(4番人気)・11R(2番人気)…佐藤アナ             
 福島11R(1番人気)          …小林アナ
 京都10R(2番人気)・11R(4番人気)…小塚アナ
<払戻金> 259万680円

★11月25日(日) ジャパンC
 京都10R(3番人気)・11R(5番人気)…山本アナ             
 東京 9R(18番人気)・10R(6番人気)・11R(3番人気)…木和田アナ
<払戻金> 2億円

 まず月間MVPの発表です。MVPは、木和田アナです。11月の最高配当レースを実況したことが評価されたわけですが、やはりあの3連単496万馬券の勝ち馬が最低の18番人気の単勝3万9740円という超人気薄だったことによってWIN5が久々に2億円になったということがMVPとなった最大の要因です。

 さて、『ラジオNIKKEIアナウンサー万馬券レース実況リーディング』は大詰めを迎えました。11月が終了して、予想外の大混戦となってきました。トップは変わらず7割6分9厘で山本アナです。しかし、その後が大接戦となっているのです。2位は1つ順位を上げた私小林で、打率は7割7分9厘9毛です。3位は急浮上してきた木和田アナです。その打率は7割7分9厘7毛。そして4位は打率を下げて7割7分9厘5毛となった小塚アナ。さらに差がなく5位が7割7分9厘2毛の舩山アナです。2番手は4人がズラッと横に広がって激戦となっています。はたしてリーディングの座は誰が手にするのか?12月も2週が終了しましたが、速報ということで少しお伝えすると、トップの山本アナは12月は2度も6打数3安打ということがありました。打率を下げています。山本アナは、今週は中京の担当です。荒れる中京で盛り返すことが出来るのか注目です。一方、木和田アナは先週の中京で準パーフェクトの12打数11安打という固め打ちをしました。追い込みが届くのでしょうか?なお、木和田アナは、今年はもう実況することがありません。彼は残り2週とも「BS11」の担当です。また、私を含め小塚アナや舩山アナにも十分チャンスがあります。本当に最後の最後まで目が離せません。

 一方、殿は変わらず7割2分8厘で大関アナです。そして、ブービーは7割3分8厘で檜川アナとなりました。檜川アナは打率こそ低いのですが、先週はついにやってくれました。実況した阪神ジュベナイルフィリーズが304万7070円となって、史上初めて『関西牝馬限定GIグランドスラム』を達成したのです。

 彼はこれまで700万となった桜花賞、1000万オーバーの秋華賞、そして154万のエリザベス女王杯を実況してきました。残るは阪神JFだけとなり、私は檜川アナが担当するたびに期待してきました。そして先週「このメンバーなら、今年は…」と思い、私は勝ったローブティサージュを中心にした馬券を買い、相手として人気薄の馬を選んだのです。しかし、レッドセシリアはあったのですが、クロフネサプライズは…。3連複でも49万でしたから、もったいないことをしました。とにかく檜川アナはついにグランドスラムを達成し、来年の選考委員会で顕彰馬ならぬ「顕彰穴ウンサー」に選出されることが濃厚となりました。実に素晴らしいことだと思います。

 さぁ、ラスト2週です。来週の有馬記念は舩山アナが実況を担当します。オルフェーヴルが回避して、ゴールドシップやルーラーシップが人気になることでしょう。『「シップ」と「シップ」で実況が「舩」山アナだから、堅いよ』という声もありますが、私はそうは思いません。今年は「大感動ドラマチック有馬」ではなく、「ドッチラケ有馬」になるでしょう。その時、また舩山アナが「これが競馬だ!」と言ってくれると信じています。