12月10日(月)「東京大賞典にワンダーアキュートなど出走へ」他 [全国競馬情報]
2012/12/10(月) 18:19


●●東京大賞典(29日・大井)、ワンダーアキュートなどが名乗り●●

 29日(土)に大井競馬場で行われる今年のダートグレード総決算の大一番、第58回東京大賞典(GI・2000m)のJRAからの出走予定馬、補欠馬は以下の通り。JBCクラシックの覇者ワンダーアキュートや、4歳馬ローマンレジェンドなどが登録している。

★JRA所属出走予定馬(出走枠6頭)
エスポワールシチー    牡7
シビルウォー       牡7 内田博幸
トランセンド       牡6
ハタノヴァンクール    牡3
ローマンレジェンド    牡4
ワンダーアキュート    牡6 和田竜二

○補欠馬(補欠順位順)
キングスエンブレム、ナムラタイタン、ホッコータルマエ、トリップ、スズカコーズウェイ


●●名古屋グランプリ(24日・名古屋)にはエーシンモアオバーなど●●

 24日(月・祝)に名古屋競馬場で行われる第12回名古屋グランプリ(JpnII・2500m)のJRAからの出走予定馬、補欠馬は以下の通り。浦和記念2着のエーシンモアオバー、川崎記念以来となるキングスエンブレムなどが登録した。

★出走予定馬(出走枠5頭)
エーシンモアオバー    牡6
オースミイチバン     牡3
キングスエンブレム    牡7
トリップ         牡3
ナムラビクター      牡3

○補欠馬(補欠順位順)
クラシカルノヴァ、バトルドンジョン、フリソ、タガノロックオン、ボレアス


●●兵庫ゴールドトロフィー(26日・園田)にはスーニなど●●

 26日(水)に園田競馬場で行われる第12回兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII・1400m)のJRAからの出走予定馬、補欠馬は以下の通り。スーニ、セイクリムズンなどダート短距離路線の上位陣が名を連ねている。

★出走予定馬
スーニ        牡6
セイクリムズン    牡6 岩田康誠
ダイショウジェット  牡9
ティアップワイルド  牡5

○補欠馬(補欠順位順)
セレスハント、フィフスペトル、ガンジス、エーシンヴァーゴウ、ファリダット


●●小久保智調教師(浦和)、南関東新記録となる年間113勝目をマーク●●

 南関東の調教師リーディング争いの首位を独走している浦和の小久保智調教師は、10日(月)の浦和競馬11レースで管理するカヤドーモトヒメが1着となり、南関東での年間最多勝記録を更新する今年113勝目を挙げた。従来の記録は、2009年に川島正行調教師(船橋)がマークした112勝。

 小久保智調教師は1971年10月17日生まれの41歳で、2005年に調教師デビュー。昨年には73勝を挙げて川島正行調教師に続く南関東総合リーディング2位に入っている。

(NARウェブサイトなどを参考にした)


●●雑賀正光調教師、自身の記録に並ぶ年間265勝目をマーク●●

 高知競馬の雑賀正光調教師は、9日(日)の高知6レースで管理馬トーアシングンが1着となり、地方競馬での今年の勝利数を265とした。これで、自身が昨年打ち立てた地方競馬の年間最多勝記録に並んでいる。高知競馬の今年の開催はあと5日残っており、今週末にも記録を更新する可能性が高くなっている。

(NARウェブサイトなどを参考にした)


●●第27回全日本新人王争覇戦(高知)、出場騎手発表●●

 来年1月21日(月)、高知競馬場で開催される第27回全日本新人王争覇戦の出場予定騎手が発表された。JRAからは嶋田純次騎手、杉原誠人騎手の2人が参加する。総合順位は、全2戦のポイント制で決定する。

★第27回全日本新人王争覇戦 出場予定騎手
杉原誠人(JRA)
嶋田純次(JRA)
山頭信義(船橋) 
山崎良(大井) 
田中涼(川崎) 
丸山真一(愛知) 
杉浦健太(兵庫) 
田野豊三(兵庫)
村松翔太(佐賀) 
山下裕貴(佐賀) 

(JRA、高知競馬のウェブサイトによる)


●●北上川大賞典(9日・水沢)は紅一点マイネヴィント●●

 9日(日)に水沢競馬場で行われた岩手競馬最長距離の伝統の重賞=第35回北上川大賞典(2500m・1着賞金300万円)は、3コーナーで先頭に立ったただ1頭の牝馬マイネヴィント(村上忍騎乗)がそのまま押し切って重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分43秒2で、スリーパレードが持っていた従来のレコードを33年ぶりに更新している。1番人気のコアレスランナーが1馬身1/4差で2着、3着に2番人気トーホクキングが入っている。

 勝ったマイネヴィントは父ブライアンズタイム、母エオルスハルフェ(その父トニービン)という血統の5歳牝馬。今年デビューした菅原勲調教師の管理馬で、通算成績は42戦9勝(うちJRA22戦1勝)。


●●中日杯(9日・金沢)はナムラダイキチ、後続を2秒以上離す圧勝●●

 9日(日)に金沢競馬場で行われた第48回中日杯(2300m・1着賞金300万円)は、単勝元返しの支持を集めていたナムラダイキチ(畑中信司騎乗)が2周目3コーナーで先頭に立つと、悠々と後続を突き放す独走で圧勝した。勝ちタイムは2分30秒6。タイム差2秒2の大差2着に5番人気アポロヴァンドーム、クビ差3着に7番人気のウインクが入っている。

 勝ったナムラダイキチは父スパイキュール、母ナムラビャクレン(その父チーフベアハート)という血統の4歳牡馬で、藤木一男調教師の管理馬。10月の白山大賞典(JpnIII)ではニホンピロアワーズの2着、11月の北國王冠でも後続を3秒ちぎる圧勝を見せており、金沢では他を圧倒する存在となっている。通算成績は31戦20勝、地方競馬での通算成績は23戦18勝2着5回。


●●主な2歳戦の結果●●

<船橋>
★8日(金)に新馬戦が2鞍組まれ、第1レース(1000m・6頭)は4番人気のリュウノプリンス(齋藤敏厩舎、庄司大輔騎乗)が4馬身差で快勝した。勝ちタイム1分01秒6。父マイネルラヴ、母ザミル(その父Horatius)という血統の牡馬。

★第2レース(1000m)では、2番人気のモーニングローリー(矢野義幸厩舎、戸崎圭太騎乗)が1分02秒3のタイムで逃げ切った。父バブルガムフェロー、母キヌガサドリーム(その父ジョリーズヘイロー)という血統の牡馬。