中山８レースにおいて、アユミチャン（勝浦正樹騎手）は、最後の直線コースで他の馬に関係なく、下記疾病を発症し転倒したため、競走を中止した。
　なお、アユミチャンは左第３中手骨開放骨折で予後不良、騎乗していた勝浦正樹騎手は異状なしと診断された。

　また、ミチシルベ（木幡初広騎手）は、先に競走を中止したアユミチャンに触れ、騎手が落馬したため、競走を中止した。
　なお、人馬ともに異状なしと診断された。

（ＪＲＡ発表による）

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