【ジャパンC】~外国勢5頭、今朝の調教状況 [News]
2012/11/19(月) 14:53


 今週末のジャパンカップ(GI)に出走予定の外国勢5頭の調教状況と、関係者のコメントは以下の通り。なお、ジャッカルベリー、マウントアトス、レッドカドーは今日ゲート試験を受けて合格している。

●スリプトラ(イギリス・牡6) ※東京競馬場に移動済み
<調教状況>
ポール・デル厩務員が騎乗し、ダートコースで速めのキャンター1周

<ジョアン・バンクス調教助手のコメント>
「昨日東京競馬場に移動しましたが、よく食べよく飲んでいます。新しい環境に慣らせるため、また、昨日馬場入りしていないこともあり、多少強めの運動をしました。馬が行きたがっていたので後半は速くなりましたが、馬の動きはとても良く、気持ち良さそうに走っていました。東京競馬場は広くていいですね。明日も今日同様のキャンターをする予定です」

※以下の4頭は競馬学校で調教
●ジャッカルベリー(牡6・イギリス)
<調教状況>
アレクサンダー・ケアンズ厩務員が騎乗し左回りで常歩200m後、速歩1400m、常歩200m、
軽めのキャンター1800m(1ハロン20~24秒程度)

<アレクサンダー・ケアンズ厩務員のコメント>
「体調は万全で、とても元気です。すでに走る準備は整っています。今朝の調教では速歩とキャンターを行いました。東京競馬場に移動してからは、少し強めの調教をする予定です」


●マウントアトス(セン5・イギリス)
<調教状況>
デイジャシ・デ・ソウサ厩務員が騎乗して常歩200m後、速歩1400m、常歩200m、
軽めのキャンター1800m(1ハロン20~24秒程度)

<チャールズ・ヘンソン調教助手のコメント>
「体調・食欲ともに良好です。東京競馬場での調教予定はまだ決めていません。移動後の馬の様子をチェックしてから決めていきます」


●レッドカドー(イギリス・セン6)
<調教状況>
ロビン・トレヴァー調教助手が騎乗して速歩1200mの後、キャンター2000m(1ハロン20~25秒程度)

<ロビン・トレヴァー調教助手のコメント>
「体調は大変良く、食欲もあります。今朝は速歩とキャンターを行いました。東京競馬場での調教内容については、到着後に馬場の状態を見て判断します」


●ソレミア(フランス・牝4)
<調教状況>
ジェレミー・コーヘン調教助手が騎乗して常歩200m後、速歩800m、
軽めのキャンター1000m(1ハロン28~32秒程度)、常歩400m、
その後キャンター1800m(1ハロン16~21秒程度)

<ジェレミー・コーヘン調教助手とステファン・デュプレ厩務員のコメント>
「疲れもなく、体調は万全です。来日してから日本のニンジンとミネラルウォーターを気に入っていましたが、今日はさらにリンゴを食べてとても喜んでいました。フランスでは日本食ブームなのですが、フランスの馬にも同じことが言えるようですね。調子も上々で、今朝は少し強めの調教をしました。動きはしなやかで、楽しんで走っている様子でした。東京競馬場での調教については、詳細は未定ですが、オリビエ・ペリエ騎手と芝コースで調教を行う予定です」

(JRA発表による)