10月18日(木)「鎌倉記念(川崎)はインサイドザパーク差し切り勝ち」ほか [全国競馬情報]
2012/10/18(木) 11:31


●●鎌倉記念(川崎)はインサイドザパーク差し切り勝ち●●

 17日(水)川崎競馬場(雨・重)で行われた2歳馬による地方全国交流の重賞・第11回鎌倉記念(1500m・13頭)は、中団を追走した船橋のインサイドザパーク(左海誠二騎手)が、先に抜け出した北海道のクラグオーを差し切り優勝、勝ち時計は1分35秒4。クビ差2着にクラグオー、1馬身半差の3着は北海道のミータロー。

 勝ったインサイドザパークは父タイムパラドックス母マチカネホホシロキ(その父サッカーボーイ)の牡2歳栗毛馬、船橋・林正人厩舎の管理馬。通算成績5戦3勝(2着2回)、重賞初制覇となった。

 なおこの競走は全日本2歳優駿トライアルであり、勝ったインサイドザパークには、全日本2歳優駿への優先出走権が与えられる。


●●瑞穂賞(門別)はリアライズノユメ久々の重賞勝ち●●

 18日(木)門別競馬場(晴・重)で行われた第45回瑞穂賞(1800m・12頭)は、4番手を追走した牝馬リアライズノユメ(坂下秀樹騎手)が3コーナーで先頭に並びかけていき、4コーナー先頭からそのまま2馬身差で勝利。勝ち時計は1分52秒8、2馬身差の2着にエイシンナナツボシ、さらにクビ差遅れの3着ビューティーリヨ。2着、3着が伏兵で波乱の決着となった。人気のシャアは5着に終わっている。

 勝ったリアライズノユメは父アフリート母ジョウノカトリーヌ(その父サンデーサイレンス)の牝4歳鹿毛馬、北海道・佐久間雅貴厩舎の管理馬。通算成績19戦6勝、中央在籍の2歳時に制したエーデルワイス賞、兵庫ジュニアグランプリ(共に公流重賞)以来の重賞制覇。


●●各地の主な2歳戦の結果●●

・16日(火)門別競馬場で行われた岩手山特別(1200m・10頭)は、スウェプトオーヴァーボード産駒のグレイスウォード(服部茂史騎手)が直線抜け出し1分14秒4で2馬身差の勝利。グレイスウォードは通算成績4戦2勝。

・16日(火)川崎競馬場で行われたJRA認定根岸特別(1600m・11頭)は、アドマイヤジャパン産駒のイブニングスター(真島大輔騎手)が中団後方追走から直線一気の脚で差し切り、1分45秒1で2馬身半差の勝利。6番人気の伏兵だったイブニングスター、3戦目の初勝利となった。

・17日(水)門別競馬場で行われたJRA認定ウイナーズチャレンジ(1200m・9頭)は、ファスリエフ産駒のヨウメイモン(坂下秀樹騎手)が直線抜け出し1分12秒4で6馬身差の圧勝。ヨウメイモンは通算成績を8戦4勝とした。


●●柿本政男調教師(船橋)、通算200勝達成●●

 船橋競馬の柿本政男調教師が、16日(火)の川崎競馬6レースをメガボルケーノで勝利し、通算200勝を達成した。
 
(千葉県競馬組合からのリリースによる)


●●櫻井拓章騎手(ホッカイドウ)、通算500勝達成●●

 ホッカイドウ競馬の櫻井拓章騎手が、16日(火)の門別12レースでミスチフキッツに騎乗して勝利し、通算500勝を達成した。

(ホッカイドウ競馬からのリリースによる)