10月11日(木)「埼玉新聞栄冠賞(浦和)はトーセンアレス」他 [全国競馬情報]
2012/10/11(木) 16:44


●●埼玉新聞栄冠賞(浦和)はトーセンアレス●●

 10日(水)の浦和競馬場で行われた重賞の第22回埼玉新聞栄冠賞(SIII・1900m・1着賞金1200万円・11頭)は、1番人気のトーセンアレス(張田京騎乗)が、ペースを握った3番人気カキツバタロイヤルとの一騎打ちをクビ差制して人気に応えた(タイム2分01秒6)。2着から5馬身差の3着にドラゴンウィスカーが入っている。

 勝ったトーセンアレスは父アドマイヤドン、母レース(その父ガルチ)という血統の5歳牡馬で、浦和・小久保智調教師の管理馬。JRAで5勝を挙げて今年秋に浦和へ転入し、転入初戦の交流重賞=オーバルスプリントでは勝ったアースサウンドからハナ差の2着だった。通算成績は20戦6勝(うちJRA17戦5勝)で重賞は初制覇。


●●姫山菊花賞(園田)はホクセツサンデー●●

 10日(水)の園田競馬場で行われたJBCクラシック指定競走=第52回姫山菊花賞(1700m・1着賞金300万円・12頭)は、中団追走から2周目4コーナーで2番手まで上がったホクセツサンデーが直線抜け出して人気に応えた(タイム1分49秒7)。4番人気のエーシンアガペーが1馬身差で2着、笠松のマルヨフェニックスがアタマ差で3着だった。

 勝ったホクセツサンデーは父スパイキュール、母グレースワン(その父タマモクロス)という血統の4歳牡馬で、田中範雄調教師の管理馬。前走摂津盃ではエーシンアガペーの2着に敗れていたがその雪辱を果たして通算成績は24戦12勝、4度目の重賞制覇を飾った。


●●サンライズカップ(門別)はジェネラルグラント、廣森久雄厩舎勢がワンツー●●

 10日(水)の門別競馬場で行われた2歳重賞=第12回サンライズカップ(H3・1700m・1着賞金250万円・10頭)は、人気を集めた廣森久雄厩舎所属でサンデーレーシング所有の2頭の接戦となった。最後は逃げた2番人気ジェネラルグラント(五十嵐冬樹騎乗)が、1番人気アウトジェネラルの追撃をクビ差抑えて勝っている(タイム1分49秒1)。2着から4馬身差がついた3着が4番人気のストーミングスター。

 勝ったジェネラルグラントは父ロージズインメイ、母グリントウィーク(その父スペシャルウィーク)という血統の牡馬。通算成績は5戦3勝で、地方競馬では3戦無敗。8月にはJRAのオープン・クローバー賞でアットウィルの2着に入っている。


●●主な2歳戦の結果●●

★9日(火)の浦和競馬場で行われたJRA認定競走の新星特別(1600m・11頭)は、1番人気のキタサンオーゴン(船橋・佐藤賢二厩舎、戸崎圭太騎乗)が3番手からの抜け出しで人気に応えた(タイム1分46秒1)。父マーベラスサンデー、母グラスレビン(その父ブライアンズタイム)という血統で通算成績は3戦2勝3着1回。

★11日(木)の園田競馬場で行われたJRA認定競走のアッパートライ(1400m・12頭)は、1番人気のライキピア(森澤友貴厩舎、川原正一騎乗)が5戦目で初勝利を挙げた。父メイショウボーラー、母ラッキーシーズ(その父カコイーシーズ)という血統の牡馬。