9月27日(木)「日本テレビ盃(JpnII)はソリタリーキング重賞連勝」ほか [全国競馬情報]
2012/09/27(木) 10:41


●●日本テレビ盃(JpnII)はソリタリーキング重賞連勝●●

 26日(水)に船橋競馬場(晴・重)で行われた“Road to JBC”第59回日本テレビ盃(JpnII 1800m 12頭)は、道中3番手を追走したソリタリーキング(内田博幸騎手)が4コーナーで先頭に立ったマグニフィカを残り100mで交わして、最後は外から迫るサイレントメロディを抑えて1着、勝ち時計は1分51秒4だった。3/4馬身差の2着がサイレントメロディ、さらに1馬身半差の3着マグニフィカ、4着ダイショウジェット、逃げたランフォルセは5着だった。

 勝ったソリタリーキングは父キングカメハメハ母スカーレットレディ(その父サンデーサイレンス)の牡5歳黒鹿毛馬、栗東・石坂正厩舎の管理馬。通算成績19戦8勝、3連勝、前走・東海ステークス(GII)に続いて重賞2連勝を飾った。
 
なお、この勝利でソリタリーキングには、11月5日(月)川崎競馬場で行われるJBCクラシック(JpnI)への優先出走権が与えられる。

~レース後の関係者のコメント~

1着ソリタリーキング 内田騎手
「スタートして最初からスッと好位置につけられた時に春より馬が良くなっていると思いました。3番手を追走できましたし、直線では慌てずに追い出すようにしました。これから楽しみな馬になってくれると思います。」
 
石坂調教師
「休む前と同じように真剣に走ってくれました。馬が充実してきたと思います。ゲートを出て、馬がスタンドで見ている自分の前に来た時にこれなら勝ち負けになると思いました。今日のレースを見て、以前より馬が自分に自信を持てるようになってきたように思います。一言で言えば、良血開花ですね。これからもっと良くなってくるでしょう。次はおそらくJBCになると思います。」

2着サイレントメロディ 戸崎騎手
「道中の位置取りは展開次第でと考えていました。外を回るのは嫌だったので、少し追い出しを待ったのですが、最後はその分があったかもしれません。それでもいい脚で伸びてくれました。」

3着マグニフィカ 的場騎手
「中央の馬が相手だとキレ負けしてしまいますね。それでもよく頑張ってくれました。」

(取材:大関隼)


●●フローラルカップ(門別)はカイカヨソウ人気に応えて完勝●●

 27日(木)門別競馬場(曇・重)で行われた2歳牝馬のJRA認定・第12回フローラルカップ(1700m・10頭)は、2番手追走から直線抜け出した断然人気のカイカヨソウ(五十嵐冬樹騎手)が1分50秒4で3馬身差完勝。重賞2連勝、デビューからの成績を3戦全勝とした。2着に逃げたハニーパイが残り、さらに2馬身遅れた3着コルチナという結果。

 勝ったカイカヨソウは父ティンバーカントリー母マチカネヤマザクラ(その父エリシオ)の牝2歳鹿毛馬、北海道・廣森久雄厩舎の管理馬。通算成績3戦3勝、重賞2勝目。


●●各地の主な2歳戦の結果●●

・25日(火)船橋競馬場で行われたJRA認定ポートサイドアイドル特別(1200m・12頭)は、徐々にポジションを押し上げたネオユニヴァース産駒の牝馬アステールネオ(石崎隆之騎手)が直線抜け出し、1分13秒4で勝利。通算成績をデビューから2戦2勝とした。

・25日(火)笠松競馬場で行われたカンタン複利馬券法発売記念(1400m・8頭)は、マヤノトップガン産駒の牝馬ルード(大原浩司騎手)が1分30秒2で差し切ってクビ差勝利。通算成績6戦3勝としたルードは、前走・金沢での重賞・兼六園ジュニアカップでも2着している。

・26日(水)門別競馬場で行われた応援ビヤパーティーAiba浦河特別(1200m・10頭)は、ブラックタキシード産駒の牝馬サクラタイシ(黒澤愛斗騎手)が直線抜け出し1分14秒6で勝利。通算成績を10戦3勝とした。


●●阪野学騎手(名古屋)がホッカイドウ競馬で騎乗●●

 阪野学騎手(名古屋)が、10月2日(火)から11月15日(木)まで、ホッカイドウ競馬で期間限定騎乗することになった。

(ホッカイドウ競馬からのリリースによる)