8月13日(月)「スーパージョッキーズトライアル、今年はワイルドカードも実施」他 [全国競馬情報]
2012/08/13(月) 16:53


 11月24日(土)、25日(日)にJRA東京競馬場で開催されるワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)に出場する地方競馬代表騎手を決める「スーパージョッキーズトライアル(SJT)2012」の概要がきょう発表された。

 今年からは、本戦(第1ステージ、第2ステージ)に先がけて「SJTワイルドカード」を実施し、国際舞台への1枚の切符をめぐる争いをさらに盛り上げる。出場する騎手などの詳細は9月上旬に発表される予定。

<SJT2012日程>
★ 9月21日(金) 高知競馬場/SJTワイルドカード(全2戦)
※この「ワイルドカード」は、今年1月1日から8月31日までの所属場での勝利数順位が北海道、岩手、金沢、笠松、愛知、兵庫、福山、高知、佐賀で「2位」の騎手9名、南関東で「5位」の騎手1名、招待競走地方競馬代表騎手選定委員会が選定した騎手2名の合計12名が出場する。ここで1位になった騎手が、SJT第1ステージへ進出できる。
 
★10月 5日(金) 大井競馬場/SJT第1ステージ(第1戦、第2戦)
※今年1月1日から8月31日までの所属場での勝利数順位が北海道、岩手、金沢、笠松、愛知、兵庫、福山、高知、佐賀で「1位」の騎手9名、南関東で「1位~4位」の4名、ワイルドカード1位の1名、合計14名が出場する。第1ステージのポイント上位12名が、第2ステージへ進出できる。

★10月19日(金) 佐賀競馬場/SJT第2ステージ(第3戦、第4戦)
※第1ステージを勝ち抜いた12名が出場。第1戦~第4戦の合計ポイントの最も多い1名が、WSJS地方代表としてJRAに推薦される(2位は補欠)。

(NARリリースによる)


●●クラスターC(14日・盛岡)~セレスハント2枠2番、タイセイレジェンド1枠1番●●

 14日(火)の盛岡競馬場では、ダートグレード競走の第17回クラスターカップ(JpnIII・1200m・1着賞金2300万円)が以下の12頭で行われる。北海道スプリントカップ快勝のセレスハントは2枠2番、その北海道スプリントカップ2着からの逆転を狙うタイセイレジェンドは1枠1番となった。発走は14日(火)16時10分。

1枠 1番 タイセイレジェンド(JRA)   牡5 54 内田博幸
2枠 2番 セレスハント(JRA)      牡7 56 岩田康誠
3枠 3番 サマーウインド(JRA)     牡7 60 藤岡佑介
4枠 4番 スーパーワシントン(岩手)    牡9 54 阿部英俊
5枠 5番 トウホクビジン(笠松)      牝6 52 内田利雄
5枠 6番 トーセンクロス(浦和)      牡8 54 町田直希
6枠 7番 スターボード(船橋)       牡5 54 村上忍
6枠 8番 ガブリン(JRA)        牡10 54 関本淳
7枠 9番 ヒカルジョディー(岩手)     牡6 54 小林俊彦
7枠10番 リアルフリーダム(岩手)     牡5 54 齋藤雄一
8枠11番 ブリーズフレイバー(大井)    牡5 54 繁田健一
8枠12番 アイルラヴァゲイン(JRA)   牡10 55 松岡正海


●●サマーチャンピオン(15日・佐賀)~トシキャンディ5枠5番、ラブミーチャン8枠11番●●

 15日(水)の佐賀競馬場では、ダートグレード競走の第12回サマーチャンピオン(JpnIII・ハンデ・1400m・1着賞金2100万円)が以下の11頭で行われる。前走プロキオンステークスで重賞初制覇を飾ったトシキャンディは5枠5番、笠松の星ラブミーチャンは8枠11番に決まった。発走は15日(水)16時40分。

1枠 1番 シゲルアサマヤマ(佐賀)     牡6 52 山下裕貴
2枠 2番 サマーリガード(佐賀)      牝5 52 竹吉徹
3枠 3番 アドマイヤダンク(佐賀)     牡8 52 岩永千明
4枠 4番 スーニ(JRA)         牡6 59.5 川田将雅
5枠 5番 トシキャンディ(JRA)     牝6 55 木幡初広
6枠 6番 テイクアベット(JRA)     牡4 56 幸英明
6枠 7番 スーパーコータロー(佐賀)    牡6 52 山下貴光
7枠 8番 シーアクロス(高知)       牡7 52 永森大智
7枠 9番 ドリームスカイラブ(笠松)    牡7 52 花本正三
8枠10番 エーブダッチマン(兵庫)     牡6 55 下原理
8枠11番 ラブミーチャン(笠松)      牝5 55 濱口楠彦


●●ブリーダーズGC(16日・門別)~今年は7頭立て テスタマッタは4枠4番●●

 16日(木)に門別競馬場で行われるダートグレード競走=第24回ブリーダーズゴールドカップ(JpnII・2000m・1着賞金3200万円)の枠順は以下のように決定した。今年はJRA勢5頭、地方馬2頭の計7頭という少頭数での戦いとなる。

1枠 1番 シビルウォー(JRA)      牡7 57 内田博幸
2枠 2番 エイシンブイダンス(北海道)   牡7 56 宮崎光行
3枠 3番 ダイシンオレンジ(JRA)    牡7 56 川田将雅
4枠 4番 テスタマッタ(JRA)      牡6 58 岩田康誠
5枠 5番 トーセンスターン(浦和)     牡7 56 見澤譲治
6枠 6番 メイショウタメトモ(JRA)   牡7 56 武豊
7枠 7番 ピイラニハイウェイ(JRA)   牡6 56 吉田稔


●●ばんえいグランプリ(12日・帯広)はギンガリュウセイ●●

 12日(日)の帯広競馬場で行われた、ファン投票で選ばれた強豪が集まった重賞第24回ばんえいグランプリ(BG1・1着賞金100万円・8頭)は、カネサブラック、ナリタボブサップ、ギンガリュウセイの3頭がほぼ同時に第2障害を通過。競り合いが続いた中、残り20メートル付近でほかの2頭の脚が僅かに止まった間に前に出た5番人気ギンガリュウセイが、そのまま先頭を守り切って勝った。1秒差で1番人気のカネサブラックが2着、さらに1秒4差で3番人気のナリタボブサップが3着だった。

 勝ったギンガリュウセイは父が半血ナンエイホマレ、母が半血北富士(その父ダイニカイリキ)という血統の8歳セン馬で、久田守調教師の管理馬。通算成績は154戦41勝。重賞は昨年の北見記念以来で2勝目。