8月 9日(木)「ホッカイドウ競馬で2調教師が1000勝達成」他 [全国競馬情報]
2012/08/09(木) 17:27


●●原孝明調教師、通算1000勝達成●●

 ホッカイドウ競馬の原孝明調教師は、7日(火)の門別競馬第6レースで管理馬アゾが1着となり、ホッカイドウ競馬の現役調教師では4人目の通算1000勝を達成した(通算7100戦目、中央含む)。
原調教師は1993年に開業。重賞はこれまでに22勝しており、アラブ王冠を3連覇したホーエチャンピオンや、昨年の赤レンガ記念と瑞穂賞を勝ったリフレックスなどを手がけている。

(ホッカイドウ競馬リリースによる)


●●田中正二調教師、通算1000勝達成(8日・門別)●●

 ホッカイドウ競馬の田中正二調教師は、8日(水)の門別競馬第2レースで管理馬モントルーが1着となり、通算1000勝を達成した。1981年4月27日の初出走から8962戦目(JRA含む)での達成で、ホッカイドウ競馬の現役調教師では史上5人目。重賞は1982年の王冠賞(アサヒオー)での初勝利以来1997年の北海優駿(シャーペンアイル)、昨年のブリーダーズゴールドジュニアカップ(ウィードパワー)など15勝している。

<達成にあたっての田中調教師のコメント>
「あと1勝に迫ってから惜しい競馬が続いていましたが、目標としていた1000勝を達成することが出来て本当によかった。お世話になっている関係者の皆様に感謝申し上げるとともにこれをステップにさらにいい成績を残せるようにこれからも頑張りたい」

(ホッカイドウ競馬リリース、NARウェブサイトによる)


●●平瀬城久騎手、通算1000勝達成(7日・金沢)●●

 金沢の平瀬城久(ひらせ・くにひさ)騎手が、7日(火)の金沢競馬第7レースでハコダテイチバンに騎乗し1着となり、1996年10月6日のデビューから7718戦目で地方通算1000勝を達成した。
 平瀬騎手は1979年2月1日生まれの33歳、富山県出身。重賞は今年の百万石賞(ジャングルスマイル)などを制している。2004年にはセンジュチカラとのコンビで日本海ダービー、MRO金賞、サラブレッド大賞典を勝ち、当時の金沢三冠を達成した。

<1000勝達成にあたっての平瀬騎手のコメント>
 もっと早く達成したかったけど、けがで悩まされた時期もあり、思ったより長くかかった。
 きゅう舎関係者やファンの皆様の応援もあり、ここまでやってこれた。これからも頑張ります。

(金沢競馬のリリースなどを参考にした)


●●主な2歳戦の結果●●

<門別>
★7日(火)に行われた牝馬限定の新馬戦フレッシュチャレンジ(1200m・8頭)では、1番人気のランコントゥル(桑原義光厩舎、五十嵐冬樹騎乗)が6馬身差で圧勝した。父フィガロ、母シャルトリューズ(その父サザンヘイロー)という血統。母シャルトリューズは、2006年の函館2歳ステークスで3着に入った実績がある。

★同じ7日(火)に行われた2歳オープン(1200m・9頭)では、スペシャルウィーク産駒の牝馬ジョリーフルール(廣森久雄厩舎、五十嵐冬樹騎乗)が勝って通算成績を4戦2勝とした。

★8日(水)の新馬戦フレッシュチャレンジ(1200m・7頭)では、1番人気のエーシンラピッド(松本隆宏厩舎、宮崎光行騎乗)が勝った。父クロフネ、母エイシンリーズン(その父トニービン)という血統の牝馬で栄進牧場の生産馬。母のエイシンリーズンは現役時代にJRAで5勝している。

★8日(水)に行われたJRA認定の2歳オープン=ケイムホーム賞(1200m・12頭)は、7番人気のブリリアントロビン(齊藤正弘厩舎、井上俊彦騎乗)が中団から差し切って勝った。父プリサイスエンド、母コマドリ(その父コマンダーインチーフ)という血統の牝馬で通算6戦2勝、認定戦はこれが初勝利だった。

★9日(木)に行われた認定新馬戦のフレッシュチャレンジ(1000m・9頭)は、1番人気のクラアミーゴ()が逃げて後続を5馬身突き放して勝った。父スリリングサンデー、母クラビッグレディ(その父ブラックタイアフェアー)という血統の牝馬で、倉見牧場の生産馬。

<船橋>
★8日(水)に行われたJRA認定ベイサイドスター特別(1500m・8頭)は、2番人気のエスケイロード(山浦武厩舎、張田京騎乗)が勝った。父スパイキュール、母ラビットポーズ(その父シャンハイ)という血統の牝馬。デビューから2戦2着で挑んだこの3戦目が初勝利だった。

★9日(木)には新馬戦が2鞍組まれ、第3レース(1000m・10頭)は、1番人気のキャプテンガール(川島正行厩舎、御神本訓史騎乗)が5馬身差で快勝した。父キャプテンスティーヴ、母ツーツーエイプリル(その父グラスワンダー)という血統の牝馬で、生産は青森県八戸市の一山育成牧場。

★第4レース(1000m・10頭)では1番人気のデイフォーユー(佐藤賢二厩舎、石崎駿騎乗)が後続に5馬身差をつけて逃げ切った。父スウェプトオーヴァーボード、母サルトリーガール(その父スペシャルウィーク)という血統の牝馬。