7月23日(月)「園田競馬、9月からナイター開催実施へ」他 [全国競馬情報]
2012/07/23(月) 17:04


●●園田競馬、9月から関西初のナイター競馬実施へ●●

 園田競馬を主催する兵庫県競馬組合はきょう、関西では初となるナイター競馬を実施すると発表した。

 愛称は「そのだ金曜ナイター」で、今後園田の第8回から第12回開催まで、通常火・水・木曜日の開催を「水・木・金曜日」に変更し、金曜の開催をナイターで実施する。ナイターで行われるのは9月7・14・21・28日、10月5日・12日・19日・26日、11月2日・9日の金曜日計10日間。

 ナイター開催日には開場が14時、閉場が21時となる。第1レースの発走は15時00分で、最終レースの発走は20時30分頃を予定している。発売は園田競馬場、DASHよかわ、姫路競馬場(16時45分まで、以降のレースは前売発売)で行い、ウインズ難波とウインズ神戸B館での発売は行わない。

(兵庫県競馬組合リリースによる)


●●習志野きらっとスプリント(20日船橋)、ラブミーチャンが連覇達成●●

 20日(金)に良馬場の船橋競馬場で行われた地方競馬の短距離重賞シリーズ「スーパースプリントシリーズ」のファイナルとして行われた第2回習志野きらっとスプリント(SIII・1000m・1着賞金1000万円・12頭)は、スタート後は先行集団の後ろに構えたラブミーチャンが4コーナーで集団に取り付くと、粘るジーエスライカーを直線でキッチリと捉えて断然の人気に応えた(タイム58秒2)。2番人気だったジーエスライカーが半馬身差で2着に入り、1,2着は昨年の第1回と全く同じ結果となった。さらに6馬身差の3着に7番人気のギオンゴールドが入っている。

 勝ったラブミーチャンは父サウスヴィグラス、母ダッシングハニー(その父アサティス)という血統の5歳牝馬で、笠松・柳江仁調教師の管理馬。通算成績は24戦12勝、重賞は2009年の全日本2歳優駿(JpnI)などこれが10勝目。


●●アジアヤングガンズチャレンジ、地方競馬代表は佐賀の石川慎将騎手●●

 8月4日(土)、マカオのタイパ競馬場で行われる国際見習騎手招待シリーズ「2012アジアヤングガンズチャレンジ」に、石川慎将騎手(佐賀・石川浩文厩舎)が地方競馬代表として出場することになった。なお、日本からはもう1人西村太一騎手がJRAの代表として出場する。

(NARウェブサイトによる)


●●せきれい賞(22日盛岡)はピサノエミレーツ、久々の芝で快勝●●

 22日(日)の盛岡競馬場で行われた芝の重賞=報知新聞杯第34回せきれい賞(ファルブラヴ賞、芝2400m・1着賞金300万円・11頭)は、中団から4コーナーでは3番手まで押し上げたピサノエミレーツ(坂井英光騎乗)が直線で抜け出して1番人気に応えた(タイム2分32秒0)。2番人気だった地元岩手のマイネルアトレが2馬身半差で2着、さらに3/4馬身差で岩手のリュウノヒーローが3着に入っている。

 勝ったピサノエミレーツは父ブライアンズタイム、母が2003年の帝王賞などを勝ったネームヴァリュー(その父オナーアンドグローリー)という血統の7歳牡馬で、大井・松浦裕之調教師の管理馬。通算成績は30戦6勝(うちJRA24戦5勝)、JRA所属時には芝で3勝している。


●●トレノ賞(22日高知)、コスモワッチミーが競り合いを制す●●

 22日(日)、高知競馬場で行われた重賞のさんさんテレビ杯第9回トレノ賞(1300m・1着賞金50万円・6頭)は、逃げた1番人気のコスモワッチミーと4番人気のバイパールヴァティが3コーナー手前から激しい接戦を展開。最後はクビ差でコスモワッチミーが人気に応えた(タイム1分23秒8)。バイパールヴァティが2着、4馬身差の3着に2番人気だったナイキハイグレードが入った。

 勝ったコスモワッチミーは父マイネルセレクト、母ドリームダンシーズ(その父オジジアン)という血統の4歳牡馬。通算成績は26戦10勝(うちJRA10戦0勝)、重賞は今年の福永洋一記念以来2勝目。田中守調教師、騎乗した赤岡修次騎手はともにこのレース2年ぶり2度目の制覇となった。


●●新馬戦の結果●●

<名古屋>
★20日(金)に行われた新馬戦(800m)は、1番人気のチョットチョット(角田輝也厩舎、岡部誠騎乗)が4馬身差の快勝を飾った。父が新種牡馬フサイチリシャール、母デコレイション(その父シンボリルドルフ)という血統の牝馬。

<佐賀>
★21日(土)に行われた新馬戦(900m)では、1番人気のクロヅル(東眞市厩舎、山口勲騎乗)が勝った。父アサクサデンエン、母フューチャシャトル(その父タイキシャトル)という血統の牝馬。

★22日(日)の新馬戦(900m)では、スウェプトオーヴァーボード産駒の牡馬タカノアラエビスが7馬身差の圧勝でデビュー戦を勝ち上がった。

<盛岡>
★22日(日)に組まれた2鞍の新馬戦(芝1000m)では、サクラバクシンオー産駒の牡馬オールマイウェイと、エアジハード産駒の牡馬インターが勝っている。

<船橋>
★23日(月)の第1・2レースで行われた新馬戦(1000m)は、共に佐藤賢二調教師が管理するネオユニヴァース産駒の牝馬アステールネオと、クロフネ産駒の牡馬ハードクラップが勝っている。

★第4レースの新馬戦(1000m)では、クロフネ産駒の牝馬ユーリカ(山本学厩舎、水野貴史騎乗)が5馬身差の快勝で人気に応えた。