7月2日(月)「戸崎圭太騎手、ラジオNIKKEI賞を制覇」ほか [全国競馬情報]
2012/07/02(月) 15:42


●●戸崎圭太騎手、ラジオNIKKEI賞を制覇●●

 1日(日)、福島競馬場で行われたラジオNIKKEI賞(GIII)は、大井の戸崎圭太騎手が乗った2番人気のファイナルフォーム(美浦・堀宣行厩舎)が快勝。戸崎騎手のJRAでの重賞勝利は昨年の安田記念(リアルインパクト)以来で、通算3勝目。

 また、戸崎騎手はこの日福島で11鞍騎乗して4勝の固め打ちで、すべて堀厩舎の管理馬での勝利だった。なお、JRAでの同一騎手、同一厩舎での1日4勝は今回で6度目、最多タイ記録となる。

<戸崎圭太騎手のレース後コメント>
「終始手応えがよかったですし、跨っていて素晴らしい馬だなと感じました。スタートは馬に任せて、あとは馬の邪魔をしないように馬を導いていきました。まだキャリアも浅く、若さの残る走りですが、これから先が楽しみです。福島で勝てて嬉しいです。これからも競馬を通じて力になれればと思います」


●●スパーキングレディーカップ(4日・川崎)の枠順●●

 4日(水)の川崎競馬場で行われる牝馬のダートグレード競走=第16回スパーキングレディーカップ(JpnIII・1600m)の枠順は以下の通り。帝王賞5着から連闘策に出たミラクルレジェンドは2枠2番、この路線の南関東のエース・クラーベセクレタは7枠9番に入った。発走は20時10分の予定。

1枠 1番 トウホクビジン(笠松)      牝6 55 吉井友彦
2枠 2番 ミラクルレジェンド(JRA)   牝5 56 岩田康誠
3枠 3番 スティールパス(JRA)     牝5 55 蛯名正義
4枠 4番 レッドクラウディア(JRA)   牝3 52 内田博幸
5枠 5番 ミヤサンキューティ(大井)    牝4 55 真島大輔
5枠 6番 エーシンクールディ(笠松)    牝6 55 森泰斗
6枠 7番 スウィングベル(高知)      牝5 55 柏木健宏
6枠 8番 リカチャンス(船橋)       牝3 52 東川公則
7枠 9番 クラーベセクレタ(JRA)    牝4 56 戸崎圭太
7枠10番 スズリスペクト(船橋)      牝5 55 山田信大
8枠11番 ツキノテンシ(浦和)       牝6 55 石崎駿
8枠12番 プレシャスジェムズ(JRA)   牝5 55 武豊


●●マーキュリーカップ(16日盛岡・JpnIII)、シビルウォーなどが登録●●

 16日(祝・月)に盛岡競馬場で行われる第16回マーキュリーカップ(JpnIII・2000m)のJRA所属の出走予定馬、補欠馬は以下の通り。帝王賞に出走したランフォルセ、シビルウォーも登録している。

★JRA所属の出走予定馬(出走枠5頭)
グランドシチー    牡5 津村明秀
シビルウォー     牡7
スエズ       セン7
ランフォルセ     牡6
ピイラニハイウェイ  牡7

○補欠馬(補欠順位順)
フリソ、キクノアポロ、サンライズモール、ウインペンタゴン、ダノンエリモトップ


●●マーキュリーカップ当日、盛岡競馬は「ジョッキーズチームマッチ」を実施●●

 昨年8月、クラスターカップ当日に日本初のチーム対抗騎手交流戦「JRAvs岩手競馬」を実施した岩手競馬が、今年はマーキュリーカップ当日の7月16日(祝・月)に、騎手対抗戦「ジョッキーズチームマッチ」を開催することになった。

 今年は昨年のJRA選抜、岩手選抜に加え、岩手以外の地方所属の騎手による「Team JAPAN」を加え、1チーム4人・合計12人の騎手が、全2戦の団体戦で覇を競う。
 なお、Team JRAの4人は、福島市の河野テーラーが制作したジョッキーズチームマッチ専用のオリジナル勝負服で騎乗する。この勝負服は、当日のチャリティーオークションに出品される。

<実施スケジュール>
7月16日(月・祝)盛岡競馬場
★第 9レース ジョッキーズチームマッチ第1戦 「絆」(震災復興祈念・ダート1600m)
★第11レース ジョッキーズチームマッチ第2戦 「輝」(震災復興祈念・ダート1600m)
※第10レースにはマーキュリーカップ(JpnIII・2000m)を実施

<出場騎手>
★Team JRA(JRA選抜)
蛯名正義・岩田康誠・内田博幸・川須栄彦

★Team JAPAN(地方競馬選抜)
戸崎圭太(大井)・五十嵐冬樹(北海道)・戸部尚実(愛知)・赤岡修次(高知)

★Team IWATE(岩手競馬選抜)
村上忍・齋藤雄一・山本政聡・山本聡哉

(岩手競馬ウェブサイトなどによる)


●●優駿スプリント(6月29日・大井)は御神本訓史騎手のゴールドキャヴィア●●

 6月29日(金)の大井競馬場で行われた3歳短距離重賞=第2回優駿スプリント(SIII・1200m・16頭)は、4番人気のゴールドキャヴィアが先行集団から直線抜け出す快勝。落馬負傷からこの開催で復帰したばかりの御神本訓史騎手が、嬉しい久々の重賞勝利を挙げた(タイム1分12秒2)。2馬身差の2着が2番人気コウヨウタレイア、3着に3番人気のオゼキングが入り、1番人気のチャンピオンヤマトは14着と敗れた。

 勝ったゴールドキャヴィアは父ゴールドアリュール、母エーピーソワレ(その父コマンダーインチーフ)という血統の牝馬で、船橋・川島正行調教師の管理馬。羽田盃、東京ダービーと牡馬に挑んで10着、15着と結果が出なかったものの、距離短縮の一戦で見事真価を見せた。通算成績は9戦5勝で重賞は初勝利。