6月25日(月)「帝王賞(27日大井・JpnI)の枠順」他 [全国競馬情報]
2012/06/25(月) 17:06


●●ダート界上半期総決算、帝王賞の枠順●●

 27日(水)に大井競馬場で行われる今年の上半期ダート頂上決戦=第35回帝王賞(JpnI・2000m)の枠順は以下のように決定した。今年、かしわ記念3度目の制覇で健在を証明したエスポワールシチーは8枠13番、フェブラリーステークスを勝ったテスタマッタは6枠8番に入った。発走は27日(水)20時10分。

1枠 1番 オオエライジン(兵庫)     牡4 57 木村健
2枠 2番 ランフォルセ(JRA)     牡6 57 横山典弘
3枠 3番 トーセンゴライアス(浦和)   牡8 57 橋本直哉
4枠 4番 ナイキハイグレード(高知)   牡6 57 川島正太郎
4枠 5番 トーセンルーチェ(船橋)    牡6 57 張田京
5枠 6番 ナムラブレット(浦和)     牡6 57 和田譲治
5枠 7番 ゴルトブリッツ(JRA)    牡5 57 川田将雅
6枠 8番 テスタマッタ(JRA)     牡6 57 岩田康誠
6枠 9番 グランシュヴァリエ(高知)   牡7 57 繁田健一
7枠10番 ボク(大井)          牡7 57 真島大輔
7枠11番 シビルウォー(JRA)     牡7 57 吉田豊
8枠12番 ミラクルレジェンド(JRA)  牝5 55 内田博幸
8枠13番 エスポワールシチー(JRA)  牡7 57 佐藤哲三


●●ジャパンダートダービー(大井)、JRAからストローハットなどが登録●●

 7月11日(日)に大井競馬場で行われる3歳ダート日本一決定戦=第14回ジャパンダートダービー(JpnI・2000m)の、JRAからの出走予定馬が発表された。ダートで無敗のハタノヴァンクール、フリートストリート、ユニコーンステークスを勝ったストローハットなど、豪華なメンバーが集結しそうだ。

★JRAからの出走予定馬(出走枠6頭)
※( )内は主な実績
オースミイチバン    牡3 騎手未定 (兵庫CS1着、ユニコーンS2着)
ストローハット     牡3 騎手未定 (ユニコーンS1着)
トリップ        牡3 騎手未定 (京都2歳S1着)
ハタノヴァンクール   牡3 四位洋文 (端午S1着)
フリートストリート   牡3 岩田康誠 (ヒヤシンスS1着)
ホッコータルマエ    牡3 幸英明  (端午S3着)

○補欠馬(補欠順位順)
ダノンゴールド、メイスンキャプテン、ニューダイナスティ、スズカヴィグラス、メテオライト

★南関東からの出走予定馬(出走枠7頭)
アートサハラ      牡3 (羽田盃1着)
アスカリーブル     牝3 (関東オークス1着)
キタサンツバサ     牡3 (クラウンカップ1着)
ジャルディーノ     牡3 (羽田盃3着)
ダイヤモンドダンス   牡3 (東京ダービー4着)
プーラヴィーダ     牡3 (東京ダービー2着)
プレティオラス     牡3 (東京ダービー1着)

○補欠馬(補欠順位順)
ロンドンアイ、コテキタイ、チャンピオンヤマト、ゴールドキャヴィア、
ショコラヴェリーヌ、ブルーソング、カントリーウォーク、デヴィルズサンダー、
グラッツェーラ、フジノタイガー、マルサンヴィーナス、ロニーフロラシオン

★南関東以外の地区からの出走馬(出走枠3頭)
アスペクト(岩手)      牡3 (岩手ダービーダイヤモンドカップ1着)
エスワンプリンス(佐賀)   牡3 (九州ダービー栄城賞1着)
マイネルセグメント(愛知)  牡3 (東海ダービー1着)

○補欠馬(補欠順位順)
アルドラ(金沢)、ブルズアイ(兵庫)


●●濱口楠彦騎手、ラブミーチャンで地方通算2500勝達成!●●

 22日(金)の名古屋競馬場で行われた地方競馬の短距離シリーズ戦「スーパースプリントシリーズ2012」の第3戦=第2回名古屋でら馬スプリント(800m)は、圧倒的人気のラブミーチャンが逃げ切って連覇を達成した。この勝利で鞍上・濱口楠彦騎手は、地方通算2500勝を達成している。
 濱口騎手は1960年3月28日生まれの52歳。1976年10月のデビューから19009戦目での2500勝達成だった。

<濱口騎手の2500勝達成後のコメント>
「去年は返し馬から勝ったというほどの状態でしたが、今年はそこまでの感触はありませんでした。本来の歩様ではなかったですね。それでも五分のスタートを切ってくれて、相手関係があるにせよ、不安があるなかでこれだけのレースをしてくれるのだからたいしたものです。2500勝に関しては、このレースで決めたかったので勝ててよかったです。2000年に靱帯のケガをしてからは正直、ここまで乗れるとは思っていませんでした。いい馬に乗せていただいたこともあって、ここまでこれてよかったです。3000勝?いやあ、それは(苦笑)。ひとつひとつ大事に乗っていきたいと思っています」

<ラブミーチャンを管理する柳江仁調教師のコメント>
「とりあえず無事に勝ってくれてほっとしています。ご存じのようにさきたま杯を追い切り後の歩様の違和感で回避した経緯があって、本来の仕上がりではありませんでした。そんななかで、この勝ち方ですからね。頭が下がります。次走は昨年と同様に船橋の習志野きらっとスプリント(7月20日・船橋・1000m)になってくると思います」

※コメントは名古屋競馬ウェブサイトによる

(NARウェブサイトなどを参考にした)


●●田中正一騎手、日本での短期免許取得後初勝利●●

 今年4月から短期騎手免許を取得し、南関東地区で騎乗している田中正一騎手は、24日(日)の大井第4レースでガリクソンに騎乗して1着となり、短期騎手免許取得後、28戦目で初勝利を飾った。

 田中正一騎手は1984年2月19日生まれの28歳。2004年にニュージーランドで騎手免許を取得し、昨年ソーンドンマイル(GI)を勝利。日本人として初のニュージーランドのGI勝利騎手となっていた。

(TCKリリースによる)


●●各地の重賞レース結果●●

★柏林賞(ばんえい)~フジダイビクトリーが重賞2勝目

 24日(日)のばんえい帯広競馬場で行われた4歳限定の重賞=第6回柏林賞(1着賞金50万円・8頭)は、4番人気のフジダイビクトリー(入澤和也騎乗)が、昨年のばんえい菊花賞以来となる重賞2勝目を挙げた。2秒6差の2着が2番人気のオイドン、3着にレットフジが入り、1番人気だった牝馬ブラックパールは5着。

 勝ったフジダイビクトリーは父が半血ウンカイ、母が半血シュクノハルヒメ(その父ロングボーイ)という血統の牡馬で、林豊調教師の管理馬。通算成績は64戦15勝。


★みちのく大賞典(水沢)~トーホクキングが重賞初V

 24日(日)の水沢競馬場で行われた重賞の第40回一條記念みちのく大賞典(ドリームジャーニー賞、2000m・12頭)は、3番人気のトーホクキング(菊地康朗騎乗)が、2番人気のカミノヌヴォーとの接戦をハナ差制して重賞初制覇を飾った(タイム2分10秒2)。カミノヌヴォーが2着、3着に6番人気のツカサゲンキが入り、6連勝中で1番人気に推されたオウシュウサンクスは5着だった。

 勝ったトーホクキングは父キングリファール、母ドリームシュガー(その父バブルガムフェロー)という血統の5歳牡馬で、櫻田浩三調教師の管理馬。通算成績は52戦13勝、今年に入ってからは6戦5勝2着1回と充実振りが目立っている。


★福山チャンピオンシップ(福山)~牝馬モリデンヴィーナスが勝って波乱に

 24日(日)の福山競馬場で行われた3歳重賞=第5回福山チャンピオンシップ(中国・四国交流、1800m・1着賞金100万円・出走10頭)は、5番人気のモリデンヴィーナスが直線入り口で先頭に立ち、直線で後続を3馬身突き放す快勝で5連勝を飾った(タイム1分59秒8)。2着に逃げた9番人気のカンピオーネロサが粘り、3着が8番人気のオグリラブ。1番人気だった高知のクロクモは7着に敗れ、3連単は175万6260円という高額配当となった。

 勝ったモリデンヴィーナスは父ジェニュイン、母マグマヴィーナス(その父カコイーシーズ)という血統の牝馬で、高本友芳調教師の管理馬。通算成績は12戦6勝で重賞は初制覇。