6月11日(月)「帝王賞(大井)、エスポワールシチーなど出走へ」他 [全国競馬情報]
2012/06/11(月) 16:15


●●帝王賞(27日・大井・JpnI)、エスポワールシチーなどが名乗り●●

 27日(水)に大井競馬場で行われる上半期のダート王座決定戦=第35回帝王賞(JpnI・2000m・1着賞金6000万円)のJRAからの出走メンバー、補欠馬が10日(日)に発表された。春にドバイに遠征したスマートファルコン、トランセンドの名前こそないもののエスポワールシチー、テスタマッタなど豪華なメンバーが登録した。

★JRA所属の出走予定馬(出走枠6頭)
エスポワールシチー    牡7 佐藤哲三
ゴルトブリッツ      牡5
シビルウォー       牡7
テスタマッタ       牡6
ミラクルレジェンド    牝5
ランフォルセ       牡6

○補欠馬(補欠順位順)
ピイラニハイウェイ
グレープブランデー
フリソ
オオトリオウジャ

★南関東所属の出走予定馬(出走枠7頭)
クイックリープ(大井)
トーセンゴライアス(浦和)
トーセンピングス(浦和)
トーセンルーチェ(船橋)
ナムラブレット(浦和)
フリオーソ(船橋)
ボク(大井)

※補欠馬は繰り上がり順にラストキング、エプソムアーロンの2頭

★南関東以外の地方からの出走馬(出走枠3頭)
オオエライジン(兵庫)
グランシュヴァリエ(高知)
ナイキハイグレード(高知)

※補欠馬は繰り上がり順にタンゴノセック、コスモワッチミー(ともに高知)の2頭


●●ダービーウィーク最終戦、東海ダービーはマイネルセグメントが勝利●●

 8日(金)、ダービーウィークの最終戦として名古屋競馬場で行われた第42回東海ダービー(キングヘイロー賞、1900m・1着賞金500万円・12頭)は、先行集団につけた4番人気のマイネルセグメントがゴール前で9番人気のブライトシンプーとの競り合いをアタマ差制した。外からこの2頭に迫った10番人気ネオンオーカンがアタマ差で3着に入り、断然人気のアウヤンテプイは伸び切れず4着。3連単の払戻しは106万円を超える波乱となった。

 勝ったマイネルセグメントは父アグネスデジタル、母タニノダーリン(その父アレミロード)という血統の牡馬で、通算成績は14戦6勝。JRAで3戦未勝利の後東海地区へ移り、10戦して掲示板を外したのは1回だけと安定した成績を残して来ていた。重賞は昨年のライデンリーダー記念、今年の新緑賞に続いて3勝目。今井貴大騎手は東海ダービー初制覇、川西毅調教師は昨年のアムロに続いて連覇を飾っている。


●●西日本グランプリ(10日・福山)はレイズミーアップ押し切り●●

 10日(日)の福山競馬場で行われた西日本地区交流の重賞=第5回西日本グランプリ(2250m・1着賞金200万円・9頭)は、2周目の3コーナーで先頭に立った4番人気のレイズミーアップ(真島大輔騎乗)が押し切って勝った。最後に追い詰めた2番人気エーシングレーソロ(笠松)がクビ差で2着、高知のグランシュヴァリエが3着に入り、1番人気だった兵庫のパーフェクトランは6着。

 勝ったレイズミーアップは父トーホウエンペラー、母エイシンバウンド(その父エイシンヒエン)という血統の8歳セン馬で、佐賀・真島元徳厩舎の管理馬。通算成績は38戦8勝(うちJRA11戦1勝)で重賞は初制覇。


●●高知優駿(黒潮ダービー)はドンスキマーが二冠達成●●

 10日(日)の高知競馬場で行われた3歳馬の重賞=第40回高知優駿(黒潮ダービー、1900m・1着賞金27万円・11頭)は、先行集団追走から4コーナーで先頭に立った2番人気のドンスキマー(赤岡修次騎乗)がそのまま押し切って3馬身差の快勝。5月に行われた黒潮皐月賞に続いて「高知二冠」を達成した(タイム2分12秒0)。3馬身差の2着が3番人気のヒロカミヒメ、クビ差の3着に5番人気のマンボフィーリングが入り、1番人気のクロクモは6着だった。

 勝ったドンスキマーは父アドマイヤドン、母ブレイベストスキム(その父ブレイヴェストローマン)という血統の牡馬で、工藤英嗣調教師の管理馬。通算成績は11戦6勝(うちJRA3戦0勝)。なお、「三冠」をかけた黒潮菊花賞は、10月14日(日)に行われる予定。


●●認定新馬戦の結果●●

★10日(日)に盛岡競馬場で行われた新馬戦ファーストステップ(芝1000m・8頭)は、1番人気のハカタドンタク(板垣吉則厩舎、山本聡哉騎乗)が後続に3馬身差をつけて人気に応えた。父フレンチデピュティ、母トリックアート(その父ダンスインザダーク)という血統の牡馬。