先週の春の天皇賞で9着だった昨年の阪神大賞典(GII)の勝ち馬ナムラクレセント(牡7歳、栗東・福島信晴厩舎)が、左前浅屈腱炎を発症していることが判明した。 今後は、9か月以上の休養を要する見込み。(JRA発表による)