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京都12Rのメルボルントロフィー(4歳上1000万下ハンデ、ダート1800m)は3番人気ダイヤノゲンセキ(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒1(良)。クビ差2着に5番人気シルクエステート、さらにクビ差で3着に15番人気パルクエストが入った。

ダイヤノゲンセキは栗東・坂口正則厩舎の4歳セン馬で、父ホワイトマズル、母オトメザ(母の父アサティス)。通算成績は10戦4勝となった。

~レース後のコメント~
1着 ダイヤノゲンセキ(小牧騎手)
「前回は行くところがなくて脚を余しましたが、今日は間をよく割って来てくれました」

3着 パルクエスト(畑端騎手)
「障害練習の効果でしょうか。追い切りも良かったですし、いい感触を持っていました。前走よりも道中の手応えも違っていました」

4着 グッドカレラ(藤岡康騎手)
「テンに脚を使って行ったのによく頑張っています。力をつけてきていますね」


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