【白富士S】(東京)~ヤングアットハート 追い比べからG前抜け出す [News]
2012/01/28(土) 17:14


東京11Rの白富士ステークス(4歳上オープン、芝2000m)は3番人気ヤングアットハート(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒6(良)。3/4馬身差2着に1番人気ペルーサ、さらにアタマ差で3着に8番人気セイクリッドバレーが入った。

ヤングアットハートは美浦・松山康久厩舎の5歳牡馬で、父フレンチデピュティ、母ニフティハート(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は25戦6勝となった。

~レース後のコメント~
1着 ヤングアットハート(後藤騎手)
「今週の調教でとてもいい感じで期待していたんですが、今日は久しぶりにパンパンの良馬場。やはりこの馬はしっかりした馬場だと走りますね。スタートも速かったし、状態の良さがそのまま出たレースでした。レース中、無駄な動きをしないし、性格のいい馬です。良馬場でこそ、力を発揮出来ますね」

2着 ペルーサ(安藤勝騎手)
「体が重いということもありますが、今日はガーンと(手綱を通して)来るものがなく、沈み込むような走りにもなっていませんでした。力の違いで2着には来ましたが、競馬をした感じは全然ないですね。それでも調教の時より雰囲気は落ち着いているし、今回レースを使って良くなる感じですよ」

3着 セイクリッドバレー(丸山騎手)
「勝てそうな感じで伸びてきたんですが、もう一息だったのは58キロを背負った分でしょうか。それともう少しタメた方がこの馬はいいですね」

4着 ミッキーパンプキン(武士沢騎手)
「以前より折り合いもつきやすくなっています。スタートのタイミングさえ合えば、ある程度のレースは出来る馬だと思います」

5着 コロンバスサークル(柴田善騎手)
「最近のレースの中では気分良く走れていました。一瞬勝てたかと思って喜んだんですが…」

7着 アドマイヤメジャー(内田博騎手)
「後ろにヤングアットハートが来ているのは分かっていたので、早めに抜け出そうと思ったんですが、一気に交わされて怯んでしまいました」

8着 エーブチェアマン(蛯名騎手)
「手応えからは弾ける感じだったんですが、上手にレースをしていながら伸びなかったですね。どうも理由は分からないですね」