1月26日(木)「川崎記念はスマートファルコンがレコードVで9連勝」ほか [全国競馬情報]
2012/01/26(木) 16:20


●●川崎記念はスマートファルコンがレコードVで9連勝●●

 25日(水)、川崎競馬場(晴・不良)で行われた第61回川崎記念(JpnI 2100m)は、好スタートから難なく先手を奪ったスマートファルコン(武豊騎手)が全く危なげなく逃げ切り、従来のレコードを2秒縮める2分10秒7で4馬身差の圧勝だった。2着に3番手を進んだランフォルセ、さらに4馬身遅れた3着にフリオーソが続いた。

 勝ったスマートファルコンは父ゴールドアリュール母ケイシュウハーブ(その父ミシシッピアン)の牡7歳栗毛馬、栗東・小崎憲厩舎の管理馬。通算成績33戦23勝、GI級6勝目、重賞19勝目、おととしのJBCクラシックから続く連勝を9に伸ばした。

~レース後の関係者のコメント~

1着スマートファルコン(武豊騎手)
「体も絞れていて、今日は強かったですね。時計が出る馬場だったのでもしかしたらレコードが出るかもと思っていました。今日もレース前は落ち着きすぎかなと思うくらいリラックスしていましたが、レースに行けばリズムよく走ってくれましたし、ゴーサインを出してからもしっかり伸びていました。今年の初戦を良い形で勝てましたし、ぜひドバイでも一緒に頑張りたいと思います。」

(小崎調教師)
「ホッとしました。前走から間隔は短かったですが、緩めずにしっかりシェイプアップさせていたので、力は出せると思っていました。この後はオーナーとも相談しますが、ドバイ(ワールドカップ)に選ばれれば行けるように仕上げて行きたいと思います。」

3着フリオーソ(戸崎騎手)
「行ってみようかな、とも考えていましたが、隣のスマートファルコンもスタートが早かったですからね。3コーナーから追っつけ通しになったのは久々の分だと思います。ただ、今後に向けてメドの立つ内容だったと思います。馬の気合いや雰囲気は休み明けを全く感じさせませんでしたし、素晴らしい馬です。」

4着マイネルアワグラス(柴田大知騎手)
「力のある所は見せてくれました。ただ、今日は勝った馬が強すぎましたね。」

6着ボランタス(山崎騎手)
「この馬の力は出してくれましたが、できれば良馬場でやりたかったですね。時計が早くなりすぎました。」

(取材:大関隼)


●●佐々木竹見カップジョッキーズGPは繁田健一騎手が優勝●●

 24日(火)川崎競馬場で、地方・中央の名手14名が集まり2戦によって行われた第10回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリは、第1戦4着、第2戦2着だった浦和の繁田健一騎手が総合優勝を果たし、賞金200万円を獲得した。2位は大井の戸崎圭太騎手、3位は船橋の森泰斗騎手で、南関東勢が上位を占めた。


●●浦和競馬場でJRAの勝馬投票券発売●●

埼玉県浦和競馬組合(浦和競馬)と日本中央競馬会(JRA)は24日(火)、浦和競馬場において、2月19日(日)より、JRAの勝馬投票券の発売・払戻を行うと発表した。なお、発売所の呼称は「ウインズ浦和(浦和競馬場内)」で、埼玉県内初のJRA発売施設となる。発売は、日曜日と祝日のJRA全競走となり、土曜や代替開催の発売は行われない。

(NAR地方競馬全国協会のHPによる)