1月5日(木)「報知オールスターカップ(川崎)はスターシップ転入初戦を飾る」ほか [全国競馬情報]
2012/01/05(木) 07:00


●●報知オールスターカップ(川崎)はスターシップ転入初戦を飾る●●

3日(火)川崎競馬場(晴・良)で行われた地方全国交流の第48回報知オールスターカップ(2100m・14頭)は、中央オープンから南関東への転入初戦、1番人気に支持されたスターシップ(石崎駿騎手)が2分16秒5で勝利し、見事に重賞初制覇を飾った。1馬身半差の2着に11番人気のロードキャニオン、3着にトーセンルーチェが続いた。

勝ったスターシップは父クロフネ母フラワーフェア(その父ジャッジアンジェルーチェ)の牡8歳芦毛馬、船橋・出川克己厩舎の管理馬。通算成績38戦7勝、南関東転入初戦を重賞初制覇で飾った。なおこの競走は川崎記念トライアルであり、優勝したスターシップには川崎記念への優先出走権が与えられた。

 その他、3日(火)は全国各地で多数重賞競走が行われた

・福山競馬場(曇・良)で行われた第47回福山大賞典(2600m・10頭)は、断然人気のクラマテング(嬉勝則騎手)がフレアリングマリーの追撃をハナ差凌ぎ切っての逃げ切り勝ち、時計は3分02秒7。勝ったクラマテングはニューイングランド産駒の牡7歳馬、福山・江口秀博厩舎の管理馬。通算成績71戦31勝、このレースは昨年に続いて連覇達成、重賞9勝目。

・園田競馬場(曇・良)で行われた第54回新春賞(1870m・8頭)は、早め先頭から押し切りを狙ったホクセツサンデーを、クールフォーマ(三野孝徳騎手)が差し切って優勝、勝ち時計は2分00秒9。人気のエーシンブランは失速して6着。勝ったクールフォーマはフォーティナイナー産駒のセン馬7歳、兵庫・黒田隆男厩舎の管理馬。通算成績39戦8勝、転入後3連勝で重賞初制覇。

・名古屋競馬場(晴・良)で行われた第51回新春杯(1800m・7頭)は、3番人気のロードグリン(今井貴大騎手)が2分00秒3で逃げ切り、2馬身差の2着に人気のパラダイスラビーダが続いた。勝ったロードグリンはトーホウエンペラー産駒の牡7歳馬、愛知・竹下直人厩舎の管理馬。通算成績64戦24勝、4年振り3度目の重賞挑戦で初制覇を飾った。

・ばんえい帯広で行われた5歳馬による第5回天馬賞は、6番人気のファーストスター(藤本匠騎手)が勝利、通算98戦20勝、6度目の重賞挑戦で初制覇を飾った。