12月22日(木)「2012年ダートグレード競走の格付けが決まる」ほか [全国競馬情報]
2011/12/22(木) 19:44


●●2012年ダートグレード競走の格付けが決まる●●
・2012年の中央・地方ダートグレード競走について日本グレード格付け管理委員会で格付けが行われ、競走の日程が決定した(地方のみ2013年1~3月も併せて格付け)。2012年は2011年と同様に52競走(うちG:16、Jpn:36)が実施される。なお、各競走の賞金等、詳しい内容については決定次第発表される。

●2011年からの主な変更点(実施場・距離・出走資格等の変更)
 マイルチャンピオンシップ南部杯 (東京→盛岡)
 JBCスプリント (大井・1200m→川崎・1400m)
 JBCクラシック (大井・2000m→川崎・2100m)
 アンタレスステークス (JRA京都→JRA阪神)
 東海ステークス (3歳以上→4歳以上)
 プロキオンステークス (JRA京都→JRA中京)

(NAR発表のリリースによる)


●●荒尾競馬の最終日の全競走出馬表が確定●●
・1928年(昭和3年)3月の開場以来、約83年間にわたり開催されてきた荒尾競馬の明日23日(金)最終開催日の全競走出馬表が21日(水)に確定した。
 最終日は10時30分の発走予定の第1レースで始まり、メインレース(第8レース・14時:30分発走予定)には重賞の肥後の国グランプリが組まれている。そして、最後のレースとなる15時10分発走予定の第9レース「さよなら・感謝・荒尾競馬」が行われ、荒尾競馬はその歴史の幕を閉じることになる。

(NARのホームページによる)


●●日本プロスポーツ大賞で地方競馬の二人の騎手が表彰される●●
・20日(火)に2011年度 第44回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞(主催:財団法人日本プロスポーツ協会)の授賞式が東京都内のホテルで行われ、地方競馬から功労賞に選出された山中利夫騎手(金沢)、新人賞に選出された島津新騎手(ばんえい)がそれぞれ出席した。
 日本プロスポーツ大賞は、日本のプロスポーツ界の健全な発展ならびに振興に寄与することを目的として1968年から毎年開催され、日本スポーツ各界の成績優秀者のみが選ばれる大変名誉あるものとして知られている。
 今回「大賞」に輝いた “なでしこジャパン” など、スポーツ各界の名選手が一堂に会し、華やかな雰囲気のなかで授賞式が執り行われ、地方競馬の二人の騎手にも表彰状と記念の盾が贈られた。

★功労賞:山中利夫(やまなかとしお)騎手(62歳、金沢:井樋一也厩舎)
 1967年に春木競馬場(大阪府)でデビュー、その後紀三井寺競馬場(和歌山県)などを経て現在金沢競馬場で騎乗している。44年を超えるキャリアは、2800を超える勝利と数々の重賞制覇で彩られ、今年6月には、地方競馬歴代最高齢騎乗記録を更新した。

★新人賞:島津新(しまづあらた)騎手(21歳、ばんえい:岩本利春厩舎)
 今年1月8日のデビュー戦を勝利で飾るや、新人騎手とは思えない驚異的なペースで勝ち鞍を積み重ね、12月12日現在85勝、10月には重賞タイトルも手にした。ばんえい競馬の未来を担うべき一人と見られている。

(NARのホームページによる)


●●ダートグレード競走の出走予定馬の変更●●
・大井競馬場で行われる第57回東京大賞典(GI)のJRA所属の出走予定馬うち、エスポワールシチーが回避した。このためメダリアビートが繰り上がった。騎乗予定騎手は藤田伸二騎手。
 また、大井競馬場で行われる第35回東京2歳優駿牝馬(SI)に出走を予定しているキミニコイシテ(笠松)の騎乗予定騎手が、大井の和田譲治騎手に決まった。

(担当:小林雅巳)