第31回ジャパンカップ(GI)に登録した日本馬のレーティング順位は以下の通り。牝馬のアローワンス4ポンドを加算すると実質125ポンドとなるブエナビスタがトップとなった。
★日本馬の出走馬選定方法
(順位1) レーティングをもとに定める順位の上位5頭
(順位2) 次の1.~3.の収得賞金算入額の合計の多い順
1.通算の収得賞金
2.過去1年間(2010年11月27日~2011年11月23日)の収得賞金
3.過去2年間(2009年11月28日~2011年11月23日)のGIレースの収得賞金
<左からレーティング順位、馬名、レーティング>
1 ブエナビスタ 121(牝馬)
2 ヴィクトワールピサ 122
3 トーセンジョーダン 122
4 ヒルノダムール 121
5 ローズキングダム 120
6 トゥザグローリー 120
7 ペルーサ 120
8 エイシンフラッシュ 118
9 ジャガーメイル 118
10 ウインバリアシオン 117
11 オウケンブルースリ 116
12 カリバーン 110
13 トレイルブレイザー 108
14 キングトップガン 105
※レーティングは、過去1年間のオープン競走が対象。
※牝馬については、4ポンドを加算して順位を決定している。
※同レーティングの馬は、近走成績・距離実績等を総合的に勘案して順位を付している。
※その他、近走成績・距離実績等を総合的に勘案し、レーティングを修正することがある。
※順位発表後、22日(火)までのレースに出走した場合、その結果により順位が変わることがある。
(JRA発表による)
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