【府中牝馬S(GII)】(東京)~イタリアンレッド クビ差凌いで重賞3連勝 [News]
2011/10/16(日) 17:10


東京11Rの第59回府中牝馬ステークス(GII、3歳上牝馬、芝1800m)は5番人気イタリアンレッド(中舘英二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒8(稍重)。クビ差2着に4番人気アニメイトバイオ、さらにクビ差で3着に3番人気フミノイマージンが入った。

イタリアンレッドは栗東・石坂正厩舎の5歳牝馬で、父ネオユニヴァース、母バルドネキア(母の父Indian Ridge)。通算成績は18戦8勝となった。

~レース後のコメント~
1着 イタリアンレッド(中舘騎手)
「今日は、馬が走りたいように走らせました。最近、引っ掛かることが多かったので、折り合いもついていた方だと思います。とにかくこの馬は自分との戦いです。この馬の競馬が出来れば走れます。ですから、相手のこと、アパパネがどうかとか、そんなことはまったく考えていませんでした。乗り役を問わず頑張れる馬ですから、次のGIでも頑張ってくれると思います」

2着 アニメイトバイオ(田辺騎手)
「外の速い馬に絡まれたくありませんでしたから、あまり出して行くつもりはありませんでした。最後はいい脚を使っています。もう少しでした」

4着 アスカトップレディ(大庭騎手)
「指示通り、完璧に乗れたと思います」

5着 コロンバスサークル(藤岡佑騎手)
「すごくいい雰囲気で、手応えも抜群でした。直線も、どこを割るかだけでした。ただ、アパパネをマークしていた分、仕掛けが遅れてしまいました。先に外から出られてしまいましたから、もっと早く出して行けば良かったと思います」

14着 アパパネ(蛯名騎手)
「普通に競馬をして、普通に前も空いて、これ以上ない競馬をしたと思います。まだ重いですね。反応がありませんでした。調教はしっかりやってきたのですが、それでも絞れません。何とか次のGIで巻き返したいと思います」