9月22日(木)「兼六園ジュニアC、園田プリンセスCの結果」ほか [全国競馬情報]
2011/09/22(木) 17:26


●●各地の重賞レースの結果●●

★兼六園ジュニアカップ(金沢)は笠松のアウヤンテプイ4馬身差圧勝

 20日(火)金沢競馬場(雨・不良)で行われた2歳馬による東海・近畿・中国地方交流の重賞・第13回兼六園ジュニアカップ(1400m・12頭)は、2番手からレースを進めた笠松のアウヤンテプイ(尾島徹騎手)が4コーナーで先頭に立ってあとは独走、1分30秒6で4馬身差の圧勝を飾った。2着に10番人気のアルドラが入り、人気のマーメイドジャンプは3着に終わった。

 勝ったアウヤンテプイは父ムーンバラッド母バトルグレイシー(その父ミシル)の牡2
歳芦毛馬、笠松・柴田高志厩舎の管理馬。通算成績4戦3勝、デビュー戦のJRA認定競走こそ4着に敗れたが、その後3連勝で重賞初制覇となった。
 
 なおこの競走を勝ったアウヤンテプイには、JRA朝日杯フューチュリティステークス(GI)のステップ競走への優先出走権が与えられた。


★園田プリンセスカップ(園田)はアスカリーブルが無傷の4連勝で制覇

 22日(木)園田競馬場(晴・不良)で行われた2歳牝馬による全国交流の重賞・第13回園田プリンセスカップ(1400m・9頭)は、圧倒的人気を集めた地元兵庫のアスカリーヴル(大柿一真騎手)が、序盤は3番手追走から早めに先頭に立ち、直線追い込んだメイレディの追撃をクビ差抑えて勝利、タイムは1分31秒1。

 勝ったアスカリーブルは父ブラックタキシード母ステキナデアイ(その父ホワイトマズル)の牝2歳黒鹿毛馬、兵庫・田村彰啓厩舎の管理馬。通算成績4戦4勝、デビューから無傷の4連勝で重賞制覇。

 なお、勝ったアスカリーブルには、JRA阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)のステップ競走への優先出走権が与えられた。


★ステイヤーズカップ(門別)はサムライジャパンが勝利

 22日(木)門別競馬場(曇・不良)で行われた第55回ステイヤーズカップ(2600m・12頭)は、3番人気のサムライジャパン(小林靖幸騎手)が2分47秒9で勝利。1馬身半差の2着に1番人気のマキノスパーク、クビ差3着が2番人気のクラキンコだった。

 勝ったサムライジャパンは父ネオユニヴァース母アシヤマダム(その父ラシアンルーブル)の牡4歳鹿毛馬、北海道・廣森久雄厩舎の管理馬。通算成績22戦7勝、昨年7月の華月賞以来の重賞2勝目。


●●台風の影響で水曜日の笠松・船橋競馬が中止●●

 台風15号の影響で、21日(水)の笠松競馬と船橋競馬が開催中止となった。どちらも代替開催は行われない。また園田競馬も21日(水)、台風15号の影響で1Rと2Rを取りやめ、3Rから行っている。


●●明日は船橋で日本テレビ盃●●

 明日23日(祝・金)、船橋競馬場では第58回日本テレビ盃(JpnII・1800m)が行われる。スマートファルコンは8枠12番、フリオーソはお隣8枠13番に入った。発走は16時15分、優勝馬には11月3日に大井競馬場で行われるJBCクラシック(JpnI・2000m)への優先出走権が与えられる。

1枠 1番 ピイラニハイウェイ(JRA)   牡6 56 川田将雅
2枠 2番 シルククルセイダー(兵庫)    牡8 56 下原理
3枠 3番 エムオーミサイル(笠松)     牡4 56 坂井英光
4枠 4番 ナリタブラック(高知)      牡9 56 小杉亮
4枠 5番 サムデイシュアー(高知)     牡7 56 高橋利幸
5枠 6番 フリソ(JRA)         牡5 56 三浦皇成
5枠 7番 カキツバタロイヤル(船橋)    牡5 56 石崎駿
6枠 8番 グランシュヴァリエ(高知)    牡6 56 本橋孝太
6枠 9番 アプローチアゲン(高知)     牡7 56 川島正太郎
7枠10番 コロニアルペガサス(笠松)    牝4 54 森泰斗
7枠11番 テイエムカゲムシャ(船橋)    牡7 56 笠野雄大
8枠12番 スマートファルコン(JRA)   牡6 58 武豊
8枠13番 フリオーソ(船橋)        牡7 58 戸崎圭太


●●その他、主な2歳戦(JRA認定競走)の結果●●

<門別>

・20日(火) 天候:晴 馬場状態:重
 5RのJRA認定ルーキーチャレンジ未勝利戦(1200m・7頭)は、アジュディケーティング産駒の牝馬ステリーネ(桑村真明騎手)が1分12秒9で6馬身差の圧勝。
 6RのJRA認定アタックチャレンジ未勝利戦(1000m・12頭)は、タップダンスシチー産駒の牝馬タッチデュール(岩橋勇二騎手)が直線抜け出し1分00秒5で2馬身差の勝利。
 7RのJRA認定アタックチャレンジ未勝利戦(1200m・12頭)は、グランデラ産駒の牝馬マイイブキ(坂下秀樹騎手)が1分13秒7で2馬身差の勝利。

・21日(水) 天候:曇 馬場状態:重
 4RのJRA認定アタックチャレンジ未勝利戦(1000m・12頭)は、クロフネ産駒の牝馬エラスティカ(石川駿介騎手)が1分00秒5で差し切って勝利。
 6RのJRA認定アタックチャレンジ未勝利戦(1200m・12頭)は、オレハマッテルゼ産駒の牝馬ビクティニ(石川駿介騎手)が1分14秒8で接戦を差し切り勝ち。
 7RのJRA認定アタックチャレンジ未勝利戦(1200m・11頭)は、トワイニング産駒のセーラパシフィック(服部茂史騎手)が逃げて4馬身差の圧勝、勝ち時計は1分13秒6。
 10Rのウィナーズチャレンジ(1200m・9頭)は、ローエングリン産駒のリョウマグリン(服部茂史騎手)が最後方からの差し切り勝ちを決めた。勝ち時計は1分12秒7、リョウマグリンはこれで通算成績を7戦3勝とした。
 
・22日(木) 天候:雨 馬場状態:不良
 3RのJRA認定アタックチャレンジ牝馬限定未勝利戦(1000m・12頭)は、カルラネイチャー産駒のネイチャウィッシュ(山口竜一騎手)が1分00秒2で逃げ切り勝ち。
 4RのJRA認定アタックチャレンジ未勝利戦(1700m・11頭)は、フォーティナイナーズサン産駒のストロングサム(川島雅人騎手)が、後方追走から序所にポジションを押し上げ直線抜け出し、1分49秒9で勝利。
 6RのJRA認定フレッシュチャレンジ新馬戦(1200m・12頭)は、直線大外に持ち出したグラスワンダー産駒の牝馬カインドギフト(佐々木国明騎手)が1分14秒5で差し切り勝ち。
 
<船橋>
 20日(火)に船橋競馬場(曇・重)で行われたJRA指定競走・ベイサイドスター特別(1600m・13頭)は、シーキングザダイヤ産駒のツクバワン(張田京騎手)がクビ差の接戦を1分46秒0で制し、4戦目の初勝利を挙げた。