【ローズS(GII)】(阪神)~ホエールキャプチャ 人気に応える [News]
2011/09/18(日) 16:43


阪神11Rの秋華賞トライアル(3着まで優先出走権)、第29回ローズステークス(GII、3歳牝馬、芝1800m)は1番人気ホエールキャプチャ(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒1(良)。クビ差2着に10番人気マイネイサベル、さらにクビ差で3着に7番人気キョウワジャンヌが入った。

ホエールキャプチャは美浦・田中清隆厩舎の3歳牝馬で、父クロフネ、母グローバルピース(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は9戦4勝となった。

~レース後のコメント~
1着 ホエールキャプチャ(池添騎手)
「厩舎スタッフの方々がしっかりと仕上げてくれましたし、このメンバー相手に結果を出せて良かったです。ゲートは普通に出ましたし、出たなりで運ぼうと思っていたら好位になりました。まだ抜け出して遊ぶような面もありますし、一度使って本番は良くなって来ると思います。春は悔しい思いをしましたし、秋こそは結果を出したいです」

2着 マイネイサベル(小牧騎手)
「勝ったと思ったんですけどね。実際は3着があればいいなという気持ちで乗っていましたが、乗りやすい馬です」

3着 キョウワジャンヌ(飯田騎手)
「折り合いがポイントだと思っていたので、馬の気分に逆らわずに運びました。桜花賞馬とオークス馬を見ながらいい感じでしたが、結果的にもう少し追い出しを遅らせていればもっと際どかったと思います。能力は高い馬ですから、次も折り合いがポイントでしょう」

4着 ビッグスマイル(北村友騎手)
「何とか権利を取りたかったのですが…。外枠から道中スムースに回れましたし、追ってからも前走の脚は本物だと思えるいい脚でした。着差は僅かでしたが、このレースで3着と4着の差は大きいですから…」

5着 ドナウブルー(浜中騎手)
「追い出してから内にササってしまって坂の上まで追えないくらいでした。真っ直ぐ走るようになってからはしっかり伸びましたし、これは久々の影響もあったのかもしれません。エンジンが掛かってからはいい伸びだっただけに、悔しいレースになってしまいました」

6着 マルセリーナ(福永騎手)
「ペースが遅くて道中力むところもありましたが、それは休み明けの分だと思います。次は流れも今日のようなことにはならないと思いますし、悲観する内容ではないと思います」

10着 エリンコート(後藤騎手)
「4コーナーで前に並んで行く余裕がなく、脚が上がってしまいました。それにしても負け過ぎです。使いながら良くなるタイプではありますが…」