9月15日(木)「フローラルC(門別)エミーズパラダイス快勝」ほか [全国競馬情報]
2011/09/15(木) 21:21


●●重賞競走の結果●●

○14日(水)に大井競馬場で行われた東京記念(ダート2400)は、3番人気のテラザクラウド(荒山勝徳厩舎、今野忠成騎乗)が1番人気の9歳馬マズルブラストに3馬身の差を付けて快勝。初の重賞制覇を果たした。
 テラザクラウドは父ゴールドアリュール、母フリーズザクィーン(その父グルームダンサー)という血統の牡4歳馬。

○15日(木)に門別競馬場で行われた2歳牝馬の重賞フローラルカップ(ダート1700)は、好スタートから序盤は2番手を進んだ2番人気のエミーズパラダイス(田中淳司厩舎、服部茂史騎乗)が、4コーナー手前で先頭に立つと直線でもうひと伸びして後続の追い上げを封じた。
 勝ったエミーズパラダイスは父フサイチコンコルド、母エミーズスマイル(その父アグネスタキオン)という血統。通算成績は3戦2勝。


●●主な2歳戦の結果●●

<門別>
・13日(火)に行われたJRA認定未勝利戦アタックチャレンジ(ダート1000)は、1番人気のブーフーウー(山田和久厩舎、小国博行騎乗)が逃げ切り勝ち。
 ブーフーウーは父スターリングローズ、母ベアーザブー(その父ウォーニング)という血統の牡馬。通算成績は5戦1勝。
・14日(水)に行われた2歳のオープン戦ウィナーズチャレンジ(ダート1700)は、1番人気のピエールサンダー(堂山芳則厩舎、小国博行騎乗)が勝った。
 このレースが4戦目のピエールサンダーは父コンサートボーイ、母ミスラベール(その父モガミ)という血統の牡馬。認定戦を含めて3つ目の勝ち星となった。
・14日(水)に行われたJRA認定新馬戦フレッシュチャレンジ(ダート1000)は5番人気のジーエスハンコック(村上正和厩舎、山口竜一騎乗)が逃げ切り勝ち。
 ジーエスハンコックは父アグネスワールド、母ニシノピクチャー(その父タイキシャトル)という血統の牝馬。
・14日(水)に行われたJRA認定未勝利戦アタックチャレンジ(ダート1000)は、1番人気のセントウイナー(田中正二厩舎、川島洋人騎乗)が2着に4馬身差を付けて圧勝。
 セントウイナーは父キングヘイロー、母キャンティクラシコ(その父マルゼンスキー)という血統の牝馬。通算成績は9戦2勝。
・15日(木)に行われた2歳の特別戦(ダート1200)は、1番人気のビービーグラード(角川秀樹厩舎、桑村真明騎乗)が逃げ切り勝ちを収めた。
 ビービーグラードは父フサイチコンコルド、母ダンストンガイア(その父フォーティナイナー)という血統の牡馬。通算成績は3戦2勝。
・15日(木)にはJRA認定未勝利戦アタックチャレンジが3レース行われた。
 第3レースの牝馬限定1200メートル戦は、1番人気のラブミーファスト(角川秀樹厩舎、服部茂史騎乗)が勝った。ラブミーファストは父サウスヴィグラス、母ファイティングアイ(その父アジュディケーティング)という血統。通算成績は4戦1勝。
 第6レースの1200メートル戦は、2番人気のコスモロゼット(安田武広厩舎、川島洋人騎乗)が勝った。コスモロゼットは父マイネルセレクト、母ロゼット(その父ダンスオブライフ)という血統の牡馬。通算成績は4戦1勝。
 第7レースの1700メートル戦は、3番人気のテンカノケン(国信満厩舎、石川駿介騎乗)が勝った。テンカノケンは父アジュディケーティング、母リプルマーク(その父カコイーシーズ)という血統の牡馬。通算成績は4戦1勝。


<大井>
・13日(火)に行われた2つの一般戦は、それぞれアジュディケーティング産駒の牝馬マルヨクレハレディ、メイショウボーラー産駒の牡馬キョウエイデュークが勝った。
・14日(水)に行われた2つの一般戦は、それぞれブライアンズタイム産駒の牡馬ビヨンザワールド、アドマイヤボス産駒の牡馬ドゥフトライネンが勝っている。
・15日(木)に行われた2歳のオープン戦ゴールドジュニアー(ダート1400)は、4番人気のアイキャンデイ(上杉昌宏厩舎、的場文男騎乗)が勝った。
 アイキャンデイは父ゴールドヘイロー、母モエレカントリー(その父ティンバーカントリー)という血統の牝馬。通算成績は5戦3勝。
・15日(木)に行われた2歳の特選競走(ダート1600)は2番人気のピークハンターが勝った。ピークハンターは父メジロベイリー、母リキサンセレブ(その父コマンダーインチーフ)という血統の青森産牡馬。通算成績は3戦2勝。

<名古屋>
・14日(水)に行われた2歳の特別戦(ダート1400)は、2番人気のスピードワールド産駒ノゾミカイソクが勝った。
・15日(木)に行われた2歳牝馬の競走(ダート800)は、アサクサデンエン産駒のキミノヒナが勝った。

<園田>
・13日(火)に行われたJRA認定新馬戦ファーストトライ(ダート1400)は、3番人気のタガノメッセンジャ(田中範雄厩舎、木村健騎乗)が2着に1秒7の差を付けて圧勝。
 タガノメッセンジャは父ケイムホーム、母ラブメッセンジャー(その父サクラバクシンオー)という血統のせん馬。


●●地方競馬新規調教師、騎手合格者発表●●

 NAR地方競馬全国協会は、今年度第2回調教師・騎手免許試験の合格者を発表した。
 今回の新規合格者は下記の調教師3名、調教師補佐2名、騎手1名。9月29日付けの免許となる。

<調教師>
 新子雅司(兵庫・清水正人厩舎)
 新井隆太(兵庫・荒山義則厩舎)
 飯田良弘(兵庫・森澤憲一郎厩舎)
<調教師補佐>
 橋本忠明(兵庫・橋本忠男厩舎)
 南弘樹(兵庫・中塚猛厩舎)
<騎手>
 笹田知宏(兵庫・重畠勝利厩舎)

(地方競馬全国協会発表による)

※騎手免許試験に合格の笹田知宏さんはJRA競馬学校を中退後、ニュージーランドで騎手となり、帰国後は重畠厩舎の厩務員となって騎手を目指していた。


●●角川秀樹調教師(北海道)通算600勝達成●●

 ホッカイドウ競馬の角川秀樹調教師は、15日(木)に行われた門別競馬第4レースをビービーグラードで勝ち、開業以来の勝ち星を600とした。
 このレースまでの通算成績は4143戦600勝(うちJRAで74戦2勝)。

(ホッカイドウ競馬広報リリースによる)


●●東京盃(大井)出走予定馬●●

 28日(水)に大井競馬場で行われる統一ダートグレード競走(Jpn2)の出走予定馬は以下のとおり。

<JRA所属>(5頭)
 シルクフォーチュン  
 スーニ
 セイクリムズン   幸英明
 ダイショウジェット
 ドスライス
※補欠は順位順に、リアライズノユメ、アースサウンド、レディルージュ、マルカベンチャー、ギンザナイト

<南関東以外の地方競馬所属>(2頭)
 ニシノコンサフォス(名古屋)
 ラブミーチャン(笠松)
※補欠はイーグルビスティー(高知)の1頭。

<南関東所属>(9頭)
 コアレスピューマ(船橋)
 ジーエスライカー(大井)
 ダイワシークレット(大井)
 タカオセンチュリー(大井)
 ナイキマドリード(船橋)
 ブリーズフレイバー(大井)
 マグニフィカ(船橋)
 モアザンスマート(川崎)
 ルクレルク(船橋)
※補欠はアポロドルチェ(大井)、ケイアイライジン(船橋)、テイエムカゲムシャ(船橋)、ジェイケイボストン(大井)、ギオンゴールド(大井)、パルジファル(船橋)


●●レディスプレリュード(大井)出走予定馬●●

 29日(木)に大井競馬場で行われるグレード外の牝馬の交流重賞レディスプレリュードの出走予定馬は以下のとおり。

<JRA所属>(5頭)
 カラフルデイズ   福永祐一
 ブラボーデイジー  北村友一
 フレンチカクタス   北村宏司
 ミラクルレジェンド  岩田康誠
 ラヴェリータ     武豊
※補欠は順位順に、ウェディングフジコ、ポルカマズルカ、ピュアオパール、ピースエンブレム、プレシャスジェムズ

<南関東以外の地方所属>(4頭)
 エーシンクールディ(笠松)
 キーポケット(兵庫)
 ショウリダバンザイ(北海道)
 トウホクビジン(笠松)
※補欠は順位順に、リジョウクラウン(兵庫)、ギンガセブン(高知)、コロニアルペガサス(笠松)
 
<南関東所属>
 クラーベセクレタ(船橋)
 ザッハーマイン(船橋)
 ツクシヒメ(船橋)
 テイエムヨカドー(船橋)
 ナターレ(川崎)
 ハーミア(大井)
 ラインジュエル(大井)
※補欠は順位順に、ネオグラティア、コールニーシュ、ピエールパピヨン、アマゾネスバイオ、トーセンベルファム、レオキラメキ、アイディアビー、ラヴァリーウィッチ


●●トウケイニセイ、18日(日)に盛岡競馬場に登場●●

 生涯成績43戦39勝。南部杯や桐花賞、北上川大賞典など数々の重賞タイトルを獲得し、1990年代の岩手競馬を席巻した伝説の名馬トウケイニセイが、18日(日)に盛岡競馬場でお披露目されることになった。

 当日、トウケイニセイは第8レース出走馬の馬場入場後、パドックに登場しお披露目され、レース終了後には写真撮影会が行われる。
 
 この日の盛岡競馬場では2歳馬の全国交流重賞第13回ジュニアグランプリがメインレースに行われる。