9月8日(木)「オーバルスプリント(浦和)はダイショウジェットが重賞初V」ほか [全国競馬情報]
2011/09/08(木) 18:12


●●オーバルスプリント(浦和)はダイショウジェットが重賞初V●●

 8日(木)浦和競馬場(晴・良)で行われた、今年から交流重賞となった第22回オーバルスプリント(1400m 1着賞金2100万円 12頭)は、4コーナーで外から動いた4番人気のダイショウジェット(柴山雄一騎手)が直線抜け出し、1分26秒4で5馬身差の圧勝。2着は直線で盛り返した2番人気のトーホウドルチェ、さらに半馬身遅れた3着には、追い込んだ5番人気の船橋ディアーウィッシュ。3番人気のトーホウオルビスと1番人気のナイキマドリードは、さらに1馬身半遅れの4着同着に終わった。

 勝ったダイショウジェットは父クリプティックラスカル母デューティーエコー(その父マグニテュード)の牡8歳鹿毛馬、栗東・大根田裕之厩舎の管理馬。通算成績52戦10勝、待望の重賞初制覇となった。


●●SJT2011、出場騎手が決定●●

 12月3日、4日に阪神競馬場で行われる第25回ワールドスーパージョッキーズシリーズに出場する地方競馬代表騎手を決める、スーパージョッキーズトライアル2011に出場する14名の騎手が7日、NAR地方競馬全国協会から発表された。
 
 出場騎手は、服部茂史(北海道)、村上忍(岩手)、戸崎圭太(大井)、御神本訓史(大井)、森泰斗(船橋)、今野忠成(川崎)、吉原寛人(金沢)、東川公則(笠松)、岡部誠(愛知)、木村健(兵庫)、三村展久(福山)、赤岡修次(高知)、山口勲(佐賀)、杉村一樹(荒尾)の14名。

 第1ステージは10月7日(金)に川崎競馬場で行われ、第2ステージは10月21日(金)に名古屋競馬場で、第1ステージの上位12名によって争われる。


●●イヌワシ賞(金沢)はジャングルスマイル7馬身差の圧勝●●

 6日(火)金沢競馬場(晴・やや重)で行われた白山大賞典トライアル・第7回イヌワシ賞(1900m 11頭)は、単勝1.0倍のジャングルスマイル(吉原寛人騎手)が力の違いを見せつけ、2分2秒4、7馬身差の独走のゴールを決めた。離れた2着はナムラアンカー、3着クレイアートビュン。

 勝ったジャングルスマイルは父ジャングルポケット母サトルスマイル(その父バブルガムフェロー)の牡5歳黒鹿毛馬、金沢・金田一昌厩舎の管理馬。通算成績29戦22勝、重賞3勝目、自身の連勝を7と伸ばした。昨年2着の白山大賞典で、地元代表として、タイトル奪取なるか。
 

●●イノセントカップ(門別)はゴールドメダル逃げ切り勝ち●●

 6日(火)門別競馬場(雨・不良)で行われた2歳馬の重賞・第11回イノセントカップ(1200m 7頭)は、3番人気のゴールドメダル(服部茂史騎手)が1分12秒8で逃げ切り重賞初制覇。2馬身差の2着にグッドタイガー、さらに3馬身差の3着にダブルスターが続いた。

 勝ったゴールドメダルは父ゴールドヘイロー母キャッシュオーバー(その父マジックマイルズ)の牡2歳青鹿毛馬、北海道・田中淳司厩舎の管理馬。通算成績3戦2勝(2着1回)、重賞初制覇。


●●各地で行われたJRA認定競走(2歳戦)の結果●●

 ●6日(火)●

・門別(雨・重)
 
 5Rのルーキーチャレンジ未勝利戦(1200m 10頭)は、ローエングリン産駒グッドスターが断然人気に応えて1分12秒6で大差の逃げ切り勝ち。

 6Rのアタックチャレンジ未勝利戦(1000m 11頭)は、フサイチコンコルド産駒の牝馬ターコイズクラウドが1分00秒9で2番手から直線抜け出して勝利。

 ・川崎(晴・良)

 1Rの新馬戦(1400m 7頭)は、シーキングザダイヤ産駒トキノゲッコウが1分34秒8で逃げ切って勝利。

 2Rの新馬戦(1400m 5頭)は、クロフネ産駒の牝馬メテオロンが1分33秒6で逃げ切って勝利。

 ●7日(水)●

 ・園田(晴・やや重)

 4Rのセカンドトライ(1400m 12頭)は、2番手から先頭に立ったタイムパラドックス産駒の牝馬ハクサンドリームがしのぎ切り、1分33秒2で接戦を制した。

 ・門別(曇、7Rから雨・不良)

 3Rのアタックチャレンジ未勝利戦(1200m 10頭)は、デュランダル産駒の牝馬スプリームブルーが1分14秒6で直線抜け出して勝利。

 4Rのアタックチャレンジ未勝利戦(1200m 11頭)は、マイネルラヴ産駒の牝馬サクラシエラが抜け出して1分13秒5で勝利。

 7Rのアタックチャレンジ未勝利戦(1000m 12頭)は、アドマイヤコジーン産駒の牝馬マジックフルハートが大激戦を1分1秒2で制した。

 ●8日(木)●

 ・門別(晴・重)

 3Rのアタックチャレンジ未勝利戦(1200m 12頭)は、スズカマンボ産駒のハテンコウが直線抜け出し1分14秒5で勝利。

 4Rのアタックチャレンジ未勝利戦(1700m 12頭)は、ハーツクライ産駒のテイクザクラウンが人気に応えて1分50秒1で4馬身差の圧勝。

 7Rのフレッシュチャレンジ新馬戦(1200m 12頭)は、タイキシャトル産駒の牝馬エンジェルツイートが1分13秒5で勝利。

(担当:中野雷太)