8月 8日(月)「平山真希調教師(浦和)、初出走で初勝利」他 [全国競馬情報]
2011/08/08(月) 17:02


●●平山真希調教師(浦和)、初出走で初勝利●●

 浦和競馬の平山真希調教師は、8日(月)の浦和1レース=2歳新馬(800m)で管理馬ジュピタービギンが1着となり、調教師としてのデビュー戦を白星で飾った。

 平山調教師は1980年7月9日生まれの31歳。2000年に騎手としてデビューしたが、今年地方競馬の第1回調教師試験に合格して5月30日付で騎手を引退(通算856戦25勝)、調教師へ転身していた。現在、厩舎では4頭を管理している。

 なお、現在地方競馬にはこの平山真希調教師と、谷あゆみ調教師(ばんえい)、2005年に桜花賞(浦和)をミライで制した安池成実調教師(川崎)、高橋優子調教師(金沢)の4人の女性調教師がいる。

(NARウェブサイトなどを参考にした)


●●ブリーダーズゴールドカップ(11日・門別)枠順~メイショウタメトモなど12頭●●

 11日(木)に門別競馬場で行われる統一ダートグレード競走=第23回ブリーダーズゴールドカップ(JpnII・2000m・1着賞金3200万円)の枠順は以下のように決まった。初重賞制覇を狙うメイショウタメトモ、エーシンモアオバーといったJRA勢に対して、昨年のホッカイドウ競馬三冠馬のクラキンコなど地元勢がどう挑むか。発走は、11日(木)20時の予定。

1枠 1番 サクラルーラー(北海道)    牡5 56 川島雅人
2枠 2番 メイショウタメトモ(JRA)  牡6 56 武豊
3枠 3番 リノヴァティオ(北海道)    牡7 56 馬渕繁治
4枠 4番 ゲイルバニヤン(北海道)    牡8 56 岩橋勇二
5枠 5番 シーズザゴールド(大井)    牡4 56 五十嵐冬樹
5枠 6番 エーシンモアオバー(JRA)  牡5 56 藤田伸二
6枠 7番 ピイラニハイウェイ(JRA)  牡6 56 秋山真一郎
6枠 8番 クラキンコ(北海道)      牝4 54 宮崎光行
7枠 9番 ラプレ(北海道)        牡6 56 坂下秀樹
7枠10番 ロールオブザダイス(JRA)  牡6 56 蛯名正義
8枠11番 リフレックス(北海道)     牡6 56 井上俊彦
8枠12番 シビルウォー(JRA)     牡6 56 吉田豊


●●東海クイーンカップ(5日・名古屋)、トゥインチアズの娘ナナクサが圧勝●●

 5日(金)に良馬場の名古屋競馬場で行われた3歳牝馬の重賞=中京スポーツ賞第17回東海クイーンカップ(1600m・1着賞金200万円・12頭)は、中団追走から徐々に仕掛けて4コーナーで先頭に立った兵庫からの遠征馬ナナクサ(木村健騎乗)が、直線で後続を5馬身突き放す圧勝で人気に応えた(勝ちタイム1分42秒6)。5番人気だった金沢のダイワシンシアが2着、1/2馬身差の3着に3番人気だった地元のコスモハーヴェストが入った。

 勝ったナナクサは父アドマイヤボス、母トゥインチアズ(その父シャーディー)という血統で、平松徳彦調教師の管理馬。通算成績は15戦4勝で重賞初制覇。母トゥインチアズは、2歳だった2001年に当時ルーキーの吉原寛人騎手とのコンビでJRAに参戦してオープンのもみじステークスを勝ち、暮れのフェアリーSでも5着と健闘、地元で重賞5勝を挙げた実績がある。


●●はまなす賞(7日・ばんえい)はツジノコウフクヒメ初重賞制覇●●

 7日(日)にばんえい帯広競馬場で行われた3歳・4歳馬限定の重賞=第23回はまなす賞は、5番人気のツジノコウフクヒメ(久田守厩舎、阿部武臣騎乗)がニュータカラコマとの接戦を制した。1番人気のレットダイヤは4着。

 勝ったツジノコウフクヒメは父が半血ウンカイ、母が半血ツジノサファイヤ(その父半血ダイヤテンリュウ)という血統の4歳牝馬。通算成績は61戦15勝で重賞は初制覇。


●●主な2歳戦の結果●●

<盛岡>
★8日(月)に行われたJRA認定未勝利戦ホープフル(芝1000m・1着賞金100万円)は、1番人気のマーライオンパーク(佐藤雅彦厩舎、高松亮騎乗)が先行策から押し切って勝った。父イーグルカフェ、母コマドリ(その父コマンダーインチーフ)という血統の牡馬。デビューから2戦続けて2着から挑んだ3戦目での初勝利だった。

<浦和>
★5日(金)に選抜競走(1着賞金140万円)が2鞍組まれ、第1レース(1300m)では1番人気のハニーハート(小久保智厩舎、戸崎圭太騎乗)が逃げて7馬身差で圧勝した。父サムライハート、母ダイナルシャトー(その父コマンダーインチーフ)という血統の牝馬。新馬戦5着からの2戦目で初勝利。

★第2レース(1400m)は2番人気のシビルアイバー(宇野木数徳厩舎、森泰斗騎乗)が4番人気スイートピーとの接戦をクビ差制して、新馬戦に続いての連勝を飾った。父シルバーチャーム、母スプリームドリーム(その父トニービン)という血統の牡馬。

★8日(月)には新馬戦(800m・1着賞金200万円)が2鞍組まれ、1レースでは2番人気のジュピタービギン(平山真希厩舎、秋元耕成騎乗)が逃げ切って勝った(タイム48秒8)。父スタチューオブリバティ、母ヒダカビギン(その父バンブービギン)という血統の牝馬。なお、平山真希調教師はこれで調教師としてのデビュー戦を見事白星で飾った。

★第2レースでは、4番人気のカステッリロマーニ(野口孝厩舎、和田譲治騎乗)が4コーナー先頭から押し切った(タイム50秒2)。父サウスヴィグラス、母メグラブチャイム(その父キンググローリアス)という血統の牡馬。