6月27日(月)「ラブミーチャン、久々の勝利の美酒」他 [全国競馬情報]
2011/06/27(月) 15:49


●●ラブミーチャン、レコードで復活の白星(24日・名古屋)●●

 24日(金)に名古屋競馬場で行われたスーパースプリントシリーズの重賞=第1回名古屋でら馬スプリント(800m・1着賞金250万円・10頭)は、好ダッシュから先手を奪った2番人気のラブミーチャン(濱口楠彦騎乗)が4馬身差の快勝を飾った(勝ちタイム46秒4=レコード)。1番人気のニシノコンサフォスは2着、3着には古豪キングスゾーンが入った。

 勝ったラブミーチャンは父サウスヴィグラス、母ダッシングハニー(その父アサティス)という血統の4歳牝馬で、柳江仁調教師の管理馬。2009年にはデビューから5戦無敗で全日本2歳優駿を制し、史上初めて2歳馬でNAR年度代表馬に選出された。その後、昨年5月のエトワール賞(門別)以来勝ち星から遠ざかっていたが、地元で久々の勝利を挙げている。通算成績は15戦8勝(うちJRA3戦1勝)で重賞は6勝目。


●●帝王賞(29日・大井JpnI)の枠順●●

 29日(水)に行われる上半期ダート競馬の総決算レース=第34回帝王賞(JpnI・2000m・1着賞金6000万円)の枠順は以下の通り。注目の初対決となるスマートファルコンは6枠6番、エスポワールシチーは8枠11番に入った。発走は20時10分の予定。

1枠 1番 バーディバーディ(JRA)   牡4 57 松岡正海
2枠 2番 フィールドルージュ(JRA)  牡9 57 酒井学
3枠 3番 ナリタブラック(高知)     牡9 57 本橋孝太
4枠 4番 ボンネビルレコード(大井)   牡9 57 的場文男
5枠 5番 イーグルビスティー(高知)   牡7 57 戸崎圭太
6枠 6番 スマートファルコン(JRA)  牡6 57 武豊
6枠 7番 シーズザゴールド(大井)    牡4 57 今野忠成
7枠 8番 エーシンエヴァン(笠松)    牡7 57 花本正三
7枠 9番 タートルベイ(船橋)      牡6 57 御神本訓史
8枠10番 マグニフィカ(船橋)      牡4 57 石崎駿
8枠11番 エスポワールシチー(JRA)  牡6 57 佐藤哲三


●●ジャパンダートダービー(13日・大井)、グレープブランデーなどが出走へ●●

 13日(水)に大井競馬場で行われる3歳ダート日本一決定戦=第13回ジャパンダートダービー(JpnI・2000m)に出走予定のJRA所属馬と補欠馬は以下の通り。

★出走予定馬(出走枠6頭)
エーシンブラン     牡3
カネマサコンコルド   牡3
グレープブランデー   牡3 横山典弘
シゲルソウサイ     牡3
タガノロックオン    牡3
ピュアオパール     牝3

○補欠馬(補欠順位順)
ボレアス
テイエムドンマイ
タカオノボル
オメガスカイツリー
ダートムーア

(JRA発表による)


●●福山チャンピオンシップ(26日・福山)はフレアリングマリー圧勝●●

 26日(日)に福山競馬場で行われた3歳馬の重賞=第4回福山チャンピオンシップ(中国・四国地区交流、1800m・1着賞金100万円、9頭)は、単勝1.4倍と圧倒的な支持を集めたフレアリングマリーが3コーナーで先頭に立つと、そのまま後続を引き離して5馬身差の圧勝で初重賞制覇を飾った(勝ちタイム2分00秒0)。2着には2番人気ミストラル、3着には4番人気ウーシエンダーが入った。

 勝ったフレアリングマリーは父スターリングローズ、母フレアリングパサー(その父エルコンドルパサー)という血統の牝馬で、小嶺英喜調教師の管理馬。通算成績は18戦10勝、ホッカイドウ競馬から福山に移ってからは12戦10勝2着1回、馬券圏内を外したのは佐賀に遠征したル・プランタン賞(7着)だけと快進撃を続けている。


●●柏林賞(ばんえい帯広)はレットダイヤ●●

 26日(日)にばんえい帯広競馬場で行われた4歳馬限定の重賞第5回柏林賞(1着賞金50万円・10頭)は、3番人気のレットダイヤが第2障害を先頭でクリアしてそのまま押し切った(勝ちタイム2分01秒3)。5秒6差の2着が7番人気ファーストスター、3着にはツジノコウフクヒメが入っている。

 勝ったレットダイヤは父が半血タケタカラ、母が半血ミクニレンショウ(その父半血アトミックドラゴン)という血統で、松井浩文調教師の管理馬。通算成績は59戦14勝、重賞は昨年のばんえい大賞典以来2勝目。


●●新馬戦の結果(26日・大井)●●

★26日(日)の大井競馬には新馬戦(1000m・1着賞金250万円)が2鞍組まれ、第1レース(7頭)ではリュウトフェアリー(澤佳宏厩舎、山田信大騎乗)が2番手からの抜け出しで人気に応えた(タイム1分0秒7)。父ティンバーカントリー、母キスザスカイ(その父グラスワンダー)という血統の牝馬。

★第2レース(7頭)では1番人気のエースジャンヌ(堀江仁厩舎、真島大輔騎乗)が逃げて3馬身半差の快勝を飾った(勝ちタイム1分2秒0)。父オンファイア、母トウショウラッキー(その父ワカオライデン)という血統の牝馬。


<担当:大関隼>